日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 蝉
丸
昌子 僧尼犯罪の裁判・刑罰執行から見た古代の仏教と世俗の関係
刊行年:2005/03
データ:『文化史学の挑戦』 思文閣出版 歴史の真相
222. 妹尾 周三 造瓦工人と寺院の造営氏族.-備中式軒
丸
瓦の検討
刊行年:2002/06
データ:考古学研究 49-1 考古学研究会(岡山)
223. 妹尾 周三 軒
丸
瓦の笵傷痕を読む.-出雲に運ばれた文様型
刊行年:2011/03
データ:『古代出雲の壮大なる交流-神々の国を往来した人と文物-』 島根県立古代出雲歴史博物館 コラム
224. 徳仁親王 『兵庫北関入舩納帳』の一考察.-問
丸
を中心として
刊行年:1982/10
データ:交通史研究 8 交通史研究会
225. 西 一祥 「隅田川」の梅若
丸
の母|「勧進帳」の弁慶
刊行年:1975/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 20-15 学燈社 国内の旅-流離の旅
226. 樽野 美千代 古墳の
丸
や四角はどのようにしてつくったのか
刊行年:1992/03
データ:歴史地理教育 485 歴史教育者協議会
227. 都
丸
敦生 『捜神記』の怪奇.-日本の説話との関係から
刊行年:2005/01
データ:アジア遊学 71 勉誠出版 中国編
228. 辻本 和美 黄文の寺と瓦.-平川廃寺
丸
瓦F型形式をめぐって
刊行年:2001/03
データ:『京都府埋蔵文化財論集』 4 京都府埋蔵文化財調査研究センター 第2部
229. 次山 淳 小型
丸
底土器の地域色.-形態からみた大和と河内
刊行年:2006/03
データ:『古式土師器の年代学』 大阪府文化財センター 出現期古墳をめぐる諸問題
230. 辻 秀人 東北地方土師器成形技法考.-
丸
底の作り方、段の作り方
刊行年:2007/03
データ:『考古学論究』 真陽社
231. 山本 忠尚 解題「軒
丸
瓦製作手法の変遷」(納谷論文が日の目を見るまで)
刊行年:2005/12
データ:『飛鳥文化財論攷』 納谷守幸氏追悼論文集刊行会 遺稿
232. 由良 琢郎 神垣は木の
丸
どのにあらねどもなのりをせねば人とがめけり 藤原惟規
刊行年:2010/01
データ:礫 279 礫の会 古歌百話(211)
233. 舘野 和己 古代北陸地域の港津
刊行年:2004/03
データ:『前近代の潟湖河川交通と遺跡立地の地域史的研究』 新潟大学人文学部 論考編-前近代の潟湖河川交通と遺跡立地 じょうべのま
234. 仲川 恭司 多胡碑碑刻文字からの検討と考察
刊行年:2005/02
データ:『古代多胡碑と東アジア』 山川出版社 研究編 多胡碑碑文布置についての検討|薬研彫か
丸
底彫かの問題|多胡碑新・旧拓本の比較と諸相|多胡碑が採用された高等学校芸術科書道教科書一覧
235. 青木 勘時|杉浦 隆支 古新羅系瓦の新礼.-天理市平等坊・岩室遺跡出土の軒
丸
瓦について
刊行年:1994/05
データ:古文化談叢 32 九州古文化研究会
236. 工藤 重矩 三月三日の柳.-枕草子六段の翁
丸
はなぜ柳のかづらをしたか
刊行年:1993/11
データ:『講座平安文学論究』 9 風間書房 平安朝和歌漢詩文新考-継承と批判
237. 木本 挙周 古代常陸国那賀郡における軒瓦の様相.-台渡里廃寺跡観音堂山地区・南方地区出土軒
丸
瓦を中心として
刊行年:2009/11
データ:『日々の考古学』 2 六一書房 日本列島 無文字社会から文字社会へ
238. 木立 雅朗 須恵器坏類の製作実験ノート2.-ヘラ起こし技法による
丸
底化と「正円の沈線」をめぐって
刊行年:2008/05
データ:『吾々の考古学』 和田晴吾先生還暦記念論集刊行会
239. 岸田 徹|酒井 英男|二宮 修治 富山県栃谷南遺跡出土軒
丸
瓦の帯磁率と蛍光X線分析の対比研究
刊行年:2005/03
データ:富山市考古資料館紀要 24 富山市考古資料館
240. 川口 武彦 台渡里廃寺跡観音堂山地区出土の新治廃寺式軒
丸
瓦.-群域を越える同笵瓦の移動とその背景
刊行年:2006/05
データ:婆良岐考古 28 婆良岐考古同人会