日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 田村 晃一 支石墓-中国・朝鮮・日本
刊行年:1983/04
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(別巻) 柏書房 弥生時代
222. 寺村 光晴 主要玉作遺跡および主要ガラス勾玉・管玉鉄石英管出土遺跡|石製品出土・製作(玉作)遺跡
刊行年:1983/04
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(別巻) 柏書房 弥生時代
223. 寺沢 薫 主要遺跡-奈良県
刊行年:1983/04
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(別巻) 柏書房 弥生時代
224. 山中 敏史 郡衙の構造
刊行年:1982/07
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(下) 柏書房 律令制下の地方組織
225. 吉村 亨 摂関家領の推移と分布
刊行年:1982/07
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(下) 柏書房 摂関家領
226. 渡辺 誠 漁撈関係出土遺跡(海獣出土遺跡|回転式離頭銛出土遺跡)
刊行年:1983/04
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(別巻) 柏書房 縄文時代
227.
井上
辰雄
古代籍帳より見たる大宝戸令応分条の一考察.-中田博士の所説を中心として
刊行年:1954/05
データ:日本歴史 72 実教出版
228.
井上
辰雄
紀伊国正税帳をめぐる諸問題|駿河国正税帳をめぐる諸問題|伊豆国正税帳をめぐる諸問題
刊行年:1967/11
データ:『正税帳の研究-律令時代の地方政治-』 塙書房
229.
井上
辰雄
筑・豊・肥の豪族と大和朝廷|筑紫の大宰と九国三島の成立|隼人と宮廷
刊行年:1970/02
データ:『古代の日本』 3 角川書店
230.
井上
辰雄
『常陸風土記』をめぐる二、三の問題.-建部(評)と里制を中心として
刊行年:1983/12
データ:『日本古代史論苑』 国書刊行会
231.
井上
辰雄
常陸国風土記の成立-編纂と成立|常陸の豪族|風土記の撰者とその時代 藤原朝臣宇合
刊行年:1985/10
データ:えとのす 28 新日本教育図書
232.
井上
辰雄
「記紀」「風土記」に見る組織・官制・位階.-「正直に勤務すれば、位を追進する」
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-13 新人物往来社
233.
井上
辰雄
「国」の誕生|邪馬台国論争と卑弥呼|ヤマト王権の成立|天皇家と大和の豪族たち|大王の称号|ヤマト王権の拡大|天皇の宗教性|全国統一への道|皇統は継承されたのか|大王から天皇へ|古代の女帝|天皇家の存在とは
刊行年:2006/02
データ:『天皇家の誕生-帝と女帝の系譜』 遊子館
234.
井上
辰雄
序章|藤原園人-清廉な執政官|藤原三守-蕃邸の旧臣|良岑安世-情愛の貴公子|賀陽豊年-節操の文人|小野岑守-文雅の廷臣|滋野貞主-博雅な偉丈夫|菅原清公-儒門の領袖|終章
刊行年:2011/02
データ:『嵯峨天皇と文人官僚』 塙書房
235.
井上
辰雄
倭国大乱-二~三世紀に起こった九州から西日本全域に及ぶ抗争とは何であったか|広開土王との戦い-古代朝鮮半島をめぐり倭国と高句麗はどのような戦いを繰り広げたのか|国内反乱と任那滅亡-海外植民地任那の新羅による併合が日本の国内支配体制に与えた影響は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
236.
井上
辰雄
『常陸国風土記』への誘い|ヤマトタケルと泉の章〈新治郡〉|歌垣(歌)の章〈筑波郡〉|フツの大神と物部の章〈信太郡〉|茨城の大豪族と壬生部の章〈茨城郡〉|開墾と夜刀の神の章〈行方郡〉|鹿島の神と占部の章〈鹿島郡〉|巨人伝承と大蛇の章〈那賀郡〉|倭文の神と賀礼の神の章〈久慈郡〉|国境のクニの章〈多珂郡〉|自然とともに生きてきた人たち
刊行年:1989/08
データ:『常陸国風土記にみる古代』 学生社
237.
井上
辰雄
継体天皇の出自と息長氏をめぐる謎-継体天皇即位にどんな背景があったのか|筑紫君磐井の叛乱の謎-北九州を拠点にして起こった古代最大の叛乱の要因は何か|部民設定と屯倉支配の謎-地方支配体制に果たした部民・屯倉の役割は何か|安閑・宣化朝と欽明朝の対立の謎-皇位継承の背後で暗躍したのは誰か|仏教伝来をめぐる謎-仏教伝来がもたらした崇仏・排仏の政争とはどんな争いか|蘇我氏の出自と権力基盤をめぐる謎-蘇我氏はなぜ権勢をふるえたか|聖徳太子の政治と外交をめぐる謎-太子の施政の基本はどこにあったのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 継体王朝の時代|大化改新前後∥1~7版