日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 内田 美由紀
伊勢物語
第九十四段「千々の春一つの秋にまさらめや(大島本)」
刊行年:1994/03
データ:百舌鳥国文 12 大阪女子大学大学院国語学国文学専攻院生の会
222. 上原 作和 権威としての〈本文〉.-物語本文史の中の『
伊勢物語
』
刊行年:1999/05
データ:『叢書 想像する平安文学』 1 勉誠出版
223. 廣岡 義隆|山口 悦子|木戸 久仁子 翻刻『
伊勢物語
注本』(下)
刊行年:1994/05
データ:三重大学日本語学文学 5 三重大学日本語学文学研究室
224. 林 克則 宮内庁書陵部蔵「
伊勢物語
抄」に見える「或本」について
刊行年:1996/01
データ:武蔵大学人文学会雑誌 27-2
225. 林 克則 冷泉家流
伊勢物語
古注と為顕流との接点をめぐる一考察
刊行年:2000/10
データ:『中世文学の展開と仏教』 おうふう
226. 本田 恵美 「いとどしく過ぎゆくかた」の系譜.-『
伊勢物語
』七段から『源氏物語』へ
刊行年:2005/02
データ:『古代中世文学論考』 13 新典社
227. 真島 芳恵 藤原高子の恋.-『
伊勢物語
』「二条后物語」をもとにして
刊行年:1999/06
データ:東奥義塾史報 4 東奥義塾史編纂委員会
228. 八木 意知男 とりかへばや物語と
伊勢物語
.-「とりかへばや物語管見」補正
刊行年:1973/12
データ:平安文学研究 51 平安文学研究会
229. 宮谷 聡美 『とよかげ』の「あはれ」.-『
伊勢物語
』との距離
刊行年:1994/09
データ:古代研究 27 早稲田古代研究会
230. 仁平 道明 旅路のはて.-『
伊勢物語
』東下りと「ゐなかわたらひ」
刊行年:2006/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 71-3 至文堂 古代文学に見る旅
231. 田中 重久 「六国史」と地理からみた『
伊勢物語
』(上)(下)
刊行年:1968/06|07
データ:史迹と美術 385|386 史迹美術同攷会
232. 滝瀬 爵克
伊勢物語
における人間理解の思想.-作者の人間観とその今日的な意味をもとめて
刊行年:1966/11
データ:日本文学誌要 16 法政大学国文学会
233. 高木 和子 『源氏物語』の成立についての断章.-『
伊勢物語
』との相関から
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 『源氏物語』の母なる文学史
234. 鈴木 広光 嵯峨本『
伊勢物語
』慶長十三年刊第二種本の活字と植字組版について
刊行年:2011/06
データ:汲古 59 汲古書院
235. 田中 幹子 『新古今集』と物語.-『
伊勢物語
』『源氏物語』を中心に
刊行年:2004/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 49-12 学燈社 新古今和歌集
236. 堤 康夫 『
伊勢物語
増選抄』とその資料.-『肖聞抄』との関連を中心として
刊行年:1994/03
データ:昭和学院短期大学紀要 30
237. 山本 登朗 注釈としての説話.-
伊勢物語
・古今集古注の人物世界
刊行年:1993/05
データ:『説話論集』 3 清文堂出版
238. 山本 登朗 「歌さへぞひなびたりける」.-『
伊勢物語
』の「みちのくに」
刊行年:2006/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 71-5 至文堂 中古の異空間
239. 山本 登朗 王朝物語と宮廷秘話.-『
伊勢物語
』第六十五段成立の意味
刊行年:2008/05
データ:『王朝文学と東アジアの宮廷文学』 竹林舎 宮廷文学の背景
240. 山本 登朗 『
伊勢物語
』の享受と絵画.-第二十四段の場合
刊行年:2010/05
データ:『王朝文学と物語絵』 竹林舎 王朝物語と絵画による解釈と想像力