日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 桃 裕行 平安京の主要建造物
刊行年:1959/12
データ:国文学 解釈と教材の研究 5-1 学燈社 桃裕行著作集5
古記録
の研究 下
222. 桃 裕行 日本紀略雑記
刊行年:1965/05
データ:新訂増補国史大系月報 21 吉川弘文館 桃裕行著作集5
古記録
の研究 下
223. 桃 裕行 小右記諸本の研究
刊行年:1971/03
データ:東京大学史料編纂所報 5 東京大学史料編纂所 桃裕行著作集4
古記録
の研究 上
224. 桃 裕行 紫式部日記に関連して
刊行年:1971/11
データ:日本古典評釈・全注釈叢書月報 14 角川書店 桃裕行著作集4
古記録
の研究 上
225. 峰岸 明 今昔物語集における変体漢文の影響について.-「間」の用法をめぐって
刊行年:1959/03
データ:国語学 36 武蔵野書院 平安時代
古記録
の国語学的研究
226. 峰岸 明 平安時代記録資料における「而」字の用法について.-記録語研究の一方法
刊行年:1965/09
データ:国語学 62 武蔵野書院 平安時代
古記録
の国語学的研究
227. 峰岸 明 平安時代の助数詞に関する一考察(一)(二)
刊行年:1966/12|1967/12
データ:東洋大学紀要 文学部篇 20|21 東洋大学文学部 平安時代
古記録
の国語学的研究
228. 峰岸 明 高山寺本古往来における漢字の用法について
刊行年:1972/03
データ:『高山寺本古往来表白集』 東京大学出版会 平安時代
古記録
の国語学的研究
229. 峰岸 明 「よもすがら」用字考.-平安時代記録資料を対象として
刊行年:1972/06
データ:国語と国文学 49-6 至文堂 平安時代
古記録
の国語学的研究
230. 峰岸 明 「ひそかに」用字考
刊行年:1972/11
データ:文学論藻 47 東洋大学文学部国文学研究室 平安時代
古記録
の国語学的研究
231. 峰岸 明 平安時代記録文献文体試論.-用字研究からの試み
刊行年:1974/04
データ:国語と国文学 51-4 至文堂 平安時代
古記録
の国語学的研究
232. 峰岸 明 高山寺蔵史記点本の加点態度について
刊行年:1980/02
データ:『高山寺古訓点資料』 1 東京大学出版会 平安時代
古記録
の国語学的研究
233. 峰岸 明 平安時代における漢字の定訓について
刊行年:1984/10
データ:国語と国文学 61-10 至文堂 平安時代
古記録
の国語学的研究
234. 山中 裕 平安朝後宮の年の暮
刊行年:1967/12
データ:風俗 7-2 日本風俗史学会 平安時代の
古記録
と貴族文化
235. 山中 裕 源氏物語と年中行事(一)~(三)
刊行年:1972/11-1975/05
データ:『日本古典文学全集』 3~5 小学館 平安時代の
古記録
と貴族文化
236. 山中 裕 藤原道長と摂関政治
刊行年:1982/11
データ:国史学 118 国史学会 平安時代の
古記録
と貴族文化
237. 倉本 一宏 平安時代理解の新しい地平へ.-
古記録
の現代語訳は何故に必要か
刊行年:2012/01
データ:本 37-1 講談社 『御堂関白記』の研究
238. 古賀 克彦 中・近世宗外
古記録
にみる時宗集団.-特に翻刻された公家日記について
刊行年:2009/04
データ:時衆文化 19 時衆文化研究会
239. 繁田 信一 下人・雑人ノート.-平安京の庶民生活を
古記録
に見る試み
刊行年:2004/12
データ:風俗史学 28 日本風俗史学会
240. 近藤 好和 文献にみる神宝.-六国史・摂関期
古記録
を中心として
刊行年:2008/12
データ:『日本の美術』 511 至文堂