日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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227件中[221-227]
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220
221.
吉田
晶
寄口の法的地位|統計数値からみた寄口の存在形態|地域的な寄口の存在形態を通じてみた八世紀農村の階層分化
刊行年:1968/06
データ:『日本古代社会構成史論』 塙書房 寄口の歴史的性格
222.
吉田
晶
古代村落史研究の問題状況|首長と共同体|家父長制と個別経営|古代の土地所有|日本古代村落の構成史的位置
刊行年:1980/04
データ:『日本古代村落史序説』 塙書房
223. 門脇 禎二|鬼頭 清明|山尾 幸久|
吉田
晶
|永島 暉臣愼|河野 通明|岩田 健|杉村 荘三|糀谷 美栄子∥河野 律(司会) 古代日朝関係史の再検討をめぐって
刊行年:1979/04
データ:『共同研究 日本と朝鮮の古代史』 三省堂 座談会
224. 彌永 貞三|上田 正昭|門脇 禎二|塩沢 君夫|関 晃|直木 孝次郎|林屋 辰三郎|平野 邦雄|
吉田
晶
∥竹内 理三(司会) 古代史の問題点をめぐって(上)(下)
刊行年:1958/08|09
データ:日本歴史 122|123 吉川弘文館 座談会 対談日本古代史-古代から中世へ
225.
吉田
晶
「卑弥呼の時代」へのいざない|「魏志倭人伝」と邪馬台国の位置論|倭人伝の習俗と社会|「国」の構成と景観|「王」の出現と「倭国乱」|卑弥呼の王権について|卑弥呼の時代の歴史的位置|あとがき
刊行年:1995/12
データ:『卑弥呼の時代』 新日本出版社
226.
吉田
晶
大化改新(大化改新と難波|大化改新の内容|孝徳朝の政治過程)|天智~持統朝の大阪(朝鮮問題と高安城〈改新後の東アジア政局と日本|白村江の敗戦と国際政局|天智朝の内政の展開|高安城と百済王氏の定住〉|壬申の乱における河内と難波|天武・持統・文武朝の難波|地方制度の整備)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
227.
吉田
晶
沖ノ島祭祀遺跡と倭王権|東アジアの国際関係と倭王権(東アジアの国際情勢|百済との通交開始まで|朝鮮地域への介入と敗北|倭の五王の時代|継体の即位まで)|王系の交替と内乱(王統譜の論理|倭の五王について|巨大古墳群の造営地の移動|王位継承と内乱伝承)|専制王権への道(倭人社会の階層的構成-五世紀代を中心に|諸産業の発展と王権の役割|刀剣銘文の語るもの-倭王権と地域の首長たち|倭王権と吉備社会-三つの反乱伝承|雄略朝の専制王権の歴史的性格)|倭王権と国家形成
刊行年:1998/09
データ:『倭王権の時代』 新日本出版社