日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221.
峰岸
純夫
∥木村 茂光|則竹 雄一(聞き手) 中世東国の水運史研究をめぐって
刊行年:1992/11
データ:歴史評論 507 校倉書房 インタビュー
222. 高田 陽介 網野善彦・石井進・平野和男・
峰岸
純夫
編『中世都市と一の谷中世墳墓群』
刊行年:1998/07
データ:史学雑誌 107-7 山川出版社 新刊紹介
223. 永原 慶二 原秀三郎・
峰岸
純夫
・佐々木潤之介・中村正則編『体系日本国家史』
刊行年:1977/03
データ:週刊読書人 1171 読書人
224. 田村 英恵 網野善彦・石井進・平野和男・
峰岸
純夫
編『中世都市と一の谷中世墳墓群』
刊行年:1998/08
データ:日本史研究 432 日本史研究会 新刊紹介
225. 黒田 日出男 絵巻はなぜ作られたか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 宗教的世界と文化遺産
226. 蔵持 重裕 村落と女性
刊行年:1992/04
データ:『中世を考える 家族と女性』 吉川弘文館 女性経営の土地の「仏物」売却|女性経営の村落保障体制
227. 蔵持 重裕 年貢・公事をめぐる領主と村落の関係をどうみるか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 荘園公領制下の都市と農村
228. 國井 洋子 両毛の中世を駆けめぐる(石に託された来世)
刊行年:2002/03
データ:『街道の日本史』 16 吉川弘文館 両毛の歴史
229. 金龍 静 宗教一揆はなぜ起こったか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 宗教的世界と文化遺産
230. 川島 茂裕 中世の巻狩はどのような意義があったか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 中世社会と人々の生活
231. 小島 敦子 両毛の山河に生きる(稲の道と両毛の農耕社会)
刊行年:2002/03
データ:『街道の日本史』 16 吉川弘文館 両毛の歴史
232. 勝田 至 墓と寺はどのようにつくられたか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 宗教的世界と文化遺産
233. 桜岡 正信 両毛をつなぐ道
刊行年:2002/03
データ:『街道の日本史』 16 吉川弘文館 両毛の街道を歩く 東山道駅路
234. 佐藤 弘夫 旧仏教と新仏教はどのように違うのか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 宗教的世界と文化遺産
235. 酒井 紀美 情報の伝達はどのうように行なわれていたか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 宗教的世界と文化遺産
236. 小林 基伸 村落景観を復元する
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 荘園公領制下の都市と農村 大山荘
237. 井原 今朝男 祭りはどのように行なわれていたか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 宗教的世界と文化遺産
238. 伊藤 清郎 修験・山伏はどのような役割を果たしたか
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 宗教的世界と文化遺産
239. 伊藤 喜良 祈りと呪術の世界を探る
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 宗教的世界と文化遺産
240. 板橋 春夫 両毛を見つめた人たち(両毛の民俗学-今井善一郎の村落への想い)
刊行年:2002/03
データ:『街道の日本史』 16 吉川弘文館 地域史の発見