日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 目加田 さくを 八・九世紀の文芸活動と
帰化
人の問題(一).-漢文芸極盛期将来の要因を探る
刊行年:1959/11
データ:文芸と思想 18 福岡女子大学文学部 →平安文学研究24
222. 目加田 さくを 八・九世紀の文芸活動と
帰化
人の問題(二).-六歌仙時代代表作家をめぐって
刊行年:1960/03
データ:平安文学研究 24 平安文学研究会 ←文芸と思想18
223. 水野 祐 出雲神話の世界-風土記による出雲神話の復元|古代の但馬-
帰化
氏族が開いた先進文化の地
刊行年:1969/10
データ:『日本と世界の歴史』 1 学習研究社
224. 田中 史生 関晃『
帰化
人』至文堂,1956|田中史生『日本古代国家の民族支配と渡来人』校倉書房,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
225. 湯川 久光
帰化
人の服属儀礼・その形成と意義.-東・西文忌寸部の呪詞をめぐって
刊行年:1984/04
データ:上代文学 52 上代文学会
226. 田中 史生 古代日本の国家形成・展開と民族的展開-渡来人研究の視点|桓武朝の百済王氏|「
帰化
人」論新考-古代における人の王権・国家への帰属の問題|蝦夷と「
帰化
」|渡来人と日本古代国家
刊行年:1997/08
データ:『日本古代国家の民族支配と渡来人』 青木書店 渤海
227. 波戸 祥晃 上田正昭著『
帰化
人-古代国家の成立をめぐって-』 門脇禎二著『采(うねめ)女-献上された娘たち-』
刊行年:1966/04
データ:立命館文学 250
228. 中野 高行 「外交制度史」という視座|天平宝字八年七月甲寅条について-石井正敏氏のご指摘への回答|「
帰化
(人)」の成立過程と論理構造|総括と課題
刊行年:2008/06
データ:『日本古代の外交制度史』 岩田書院
229. 梅宮 均
帰化
僧寧一山書の石塔と板碑-名僧一山一寧は奥州に下ったか|微光を放つ伊達の文物-霊山寺・平沢寺・観音寺・川俣の文化財|伊達の総社梁川八幡-小東山文化の香ただよう社地
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 中世
230. 澤木 智子(吉村 武彦編) 万葉集歴史事典(後宮|皇太子|大宰府|東国|国司と郡司|駅伝制|防人|行幸|遣唐使|新羅と渤海|渡来人と
帰化
|皇親政治|斎宮|聖武天皇|藤原広嗣の乱と東国行幸|大仏建立と仏教)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
231. 喜田 貞吉 飛鳥の京(上)(中)(下の上)(下の下)
刊行年:1912/07-09|11
データ:歴史地理 20-1~3|5 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 範囲|飛鳥地理概説|遠飛鳥・近飛鳥の弁|飛鳥檜前地方と
帰化
漢人|飛鳥京の沿革|飛鳥における諸宮|遠ッ飛鳥宮|近飛鳥八釣宮|豊浦宮|小墾田宮|飛鳥板蓋宮|飛鳥岡本宮|飛鳥浄見原宮|島宮|岡宮|長岡宮|飛鳥川原宮|飛鳥河辺行宮附川原寺の事|附記 日本考古学選集8喜田貞吉集
232. 熊谷 良香 文字と仏教の伝来(
帰化
人・渡来人|秦氏|東漢氏|西文氏|品部|伴造|三蔵|漢字の伝来|千字文|仏教の伝来|蘇我稲目|物部尾輿|敏達天皇|用明天皇|崇峻天皇)|飛鳥文化(伎楽|伎楽面)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 推古朝と飛鳥文化
233. 石田 英一郎(司会)∥伊東 信雄|井上 光貞|江上 波夫|小林 行雄|関 晃 騎馬民族による征服説|畿内勢力とその国家|九州勢力とその王朝|征服王朝論をめぐる問題点|
帰化
人と文字の使用|内的発展か征服か|出雲勢力の特殊性|残された諸問題|討論のあとに
刊行年:1966/11
データ:『シンポジウム日本国家の起源』 角川書店
234. 大友 幸男 軌道修正された日鮮論|「吏読」と「万葉仮名」|言葉の「
帰化
」|「水軍」を率いた「卑奴母離」|「不弥国」の「多模」|古代の「兵船」|農業の渡来コース|「袖」地名と海女|アイヌ語と古朝鮮語|古代文化の共通性
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第八章
235. 上田 正昭 アジアのなかの日本古代史-五十年の研究生活から|倭王権の成り立ち|三輪王権|河内王朝|大王から天皇へ|飛鳥朝廷の内政と外交|飛鳥・天平の文化|女帝の世紀|長岡京から平安京へ|渡来と
帰化
|に本の神話と東アジア|文字の使用|供犠と信仰|天皇制と律令制
刊行年:1999/12
データ:『講学 アジアのなかの日本古代史』 朝日新聞社
236. 藤麿王 唐以前に於ける日支通交(隋以前に於ける日支通交|隋時代に於ける日支通交)|唐時代に於ける日支通交(遣唐使の組織|遣唐使の通路|遣唐使の発遣及び帰朝|留学生と学問僧|唐使の来朝|唐人の渡来と
帰化
|遣唐使の廃止)|日唐通交の影響(政治及び社会的影響|文化及び芸術的影響)
刊行年:1927/12
データ:『日唐通交と其影響』 竹園会 山階宮
237. 平野 邦雄 竹内理三『日本上代寺院経済史の研究』大岡山書店,1934|竹内理三・山田英雄・平野邦雄『日本古代人名辞典』全7巻,吉川弘文館,1958-77|平野邦雄『和気清麻呂』吉川弘文館,1964|平野邦雄『大化前代社会組織の研究』吉川弘文館,1969|平野邦雄『大化前代政治過程の研究』吉川弘文館,1985|平野邦雄『
帰化
人と古代国家』吉川弘文館,1993
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
238. 北山 茂夫 国造筑紫君磐井の大叛乱|欽明朝の出現|愛国者日羅のことばとその死|戦乱のなかに物部氏は滅ぶ|推古朝の太子と大臣|創造の主役は
帰化
人集団である|地方民の「愚俗」は何ぞや|蘇我臣入鹿父子の命運|大化の改新と公民|南鮮への一大干渉戦争はじまる|都を畿外の近江国滋賀に移す|壬申の乱|飛鳥朝の黄金時代|相聞歌の花束|肥君猪手と大伴部博麻|天平への転回
刊行年:1968/02
データ:『カラー版国民の歴史』 3 文英堂
239. 松尾 光 継体王朝は非血縁者による新王朝だったのか|磐井の乱は大王への反乱か対等な戦争か|「安閑・宣化」と「欽明」はニ朝で対立していたか|大王はなぜ遷都を繰り返すのか|渡来人は大王を慕って「
帰化
」してきたのか|大王が授けた「氏」は血縁集団なのか|庶民にとって「氏」と「名」は何を意味したか|大王家の軍事基盤はどこにあったか|政争のだしに使われた仏教受容・非受容論争
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 王家の分裂と抗争の謎
240. 瀧音 能之 古代日朝関係を知るためのキーワード(古代朝鮮半島の国々-高句麗|古代朝鮮半島の国々-百済|古代朝鮮半島の国々-新羅|『三国史記』・『三国遺事』-古代朝鮮を記した史料|「任那日本府」と伽耶|「
帰化
人」と「渡来人」|「原三国(馬韓・辰韓・弁韓)」と倭国|「日鮮同祖論」|騎馬民族征服説)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集講座