日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 國平 健三 日吉矢上古墳出土品|厚木市登山一号墳出土埴輪|綾瀬市宮久保遺跡出土木簡|秋草文壺|鎌倉市国指定史跡永福寺跡内経塚出土品|鎌倉市今小路西遺跡北谷出土の輸入陶磁器|青磁香炉|青磁鉢|鎌倉覚園寺開山塔・大燈塔納置品|鎌倉極楽寺
忍
性塔納置品|極楽寺順
忍
塔納置品
刊行年:2003/10
データ:『重要文化財-かながわ考古展』 神奈川県立歴史博物館 論考および指定品解説
222. 井上 清一郎|大澤
忍
|大野 可圓|E・B キーデル|楠 巖齋|寿岳 文章|田中 塊堂|中田 祐夫|中根 勝|錦織 望|堀池 春峰|森口 隆次|若林 正治∥富永 牧太|新井 トシ|木村 三四吾|鈴木 治 百万塔陀羅尼の印刷
刊行年:1963/03
データ:ビブリア 24 天理大学出版部 座談会
223. 井上 清一郎|大澤
忍
|加來 清吾|楠 巖齋|佐藤 秀太郎|庄司 淺水|仙石 正|提島 玄哉|沈 載完|中田 祐夫|中根 勝|藤井 浩|藤枝 晃|若林 正治∥富永 牧太|木村 三四吾 百万塔陀羅尼の印刷再攷 第二部座談会
刊行年:1965/06
データ:ビブリア 31 天理大学出版部
224. 平野 卓治 飛鳥皇女|廬井鯨|伊吉博徳|石川王|朴井雄君|王辰爾|大分恵尺|大分稚見|大伴馬来田・吹負|多品治|大派皇子|
忍
熊皇子|甲斐勇者|郭務|坂皇子|春日皇子|河内王|木梨軽皇子|紀麻利耆|翹岐|薬師恵日|久麻伎|栗隈王|金春秋|沙宅紹明|高坂王|高田新家|高向玄理|当麻皇子|手白香皇女|民大火|曇徴
刊行年:2007/11
データ:歴蔵 5 新人物往来社 『歴史読本』11月号別冊付録
225. 中川 ゆかり 造東大寺司から写経所にものを送る(考察Ⅰ経帙 Ⅱ相手側を指す「彼」)|官人どうしの仕事の手紙(考察Ⅰ「仰」と「抑」-正倉院文書における〝誤字〟 Ⅱ「苦し」の語義)|経典を請う(考察Ⅰ「御執経」 Ⅱ「往々-トコロドコロ」)|紛失した経典の探索(考察Ⅰ「請返」 Ⅱ款状)|経師占部
忍
男の報告書(考察Ⅰ上帙 Ⅱ助動詞を表す「在」)
刊行年:2010/03
データ:『正倉院文書訓読による古代言語生活の解明』 Ⅲ (桑原 祐子(奈良女子大学古代学学術研究センター 協力研究員)) 注釈篇
226. 直木 孝次郎 はしがき|奈良県(はじめに-ヤマトの発展|三輪・山の辺|初瀬・
忍
坂・磐余|飛鳥・藤原|平城・斑鳩)|大阪府(はじめに|古市・国府-藤井寺市・羽曳野市|安宿・磯長-柏原市・太子町|上町台地と難波宮跡-大阪市)|京都府(はじめに|南山城-恭仁・椿井地域|長岡京とその周辺)|滋賀県-近江京・国府・紫香楽宮を中心に
刊行年:1986/04
データ:『古代遺跡見学-奈良・大阪・京都・滋賀』 岩波書店
227. 岡田 茂弘(研究代表者)∥進藤 秋輝|伊藤 博幸|船木 義勝|小松 正夫|小野
忍
|阿部 義平|春成 秀爾|平川 南 文献史料による古代城柵像(古代城柵に関する日本史料|城柵の年代と設置地域|城柵用語と内部施設の名称|城柵築造を示す用語の地域性|東日本古代城柵の問題点)|東日本古代城柵遺跡の実態(古代城柵遺跡と同推定遺跡の概要|立地と外郭施設の構造|政庁施設の構造|その他の郭内施設|年代について|東日本古代城柵の類型と性格)
刊行年:1985/03
データ:『東日本における古代城柵遺跡の研究』 (岡田 茂弘(国立歴史民俗博物館)) 朝来遺跡
228. 下山
忍
頼政と以仁王、平氏打倒を旗印に挙兵-清盛の強権政治に反発|配流の地「伊豆蛭ヶ小島」での頼朝-僧文覚と知り合う|頼朝挙兵に駆けつけた武士たち-山木兼隆館に夜討ち|海路安房へわたり、進撃を開始する-石橋山の合戦からの再起|鎌倉を拠点とした理由-下総・武蔵など在地武士の力を結集し、鎌倉を拠点とする|義仲、平氏を倶利加羅峠で敗れる-入京の方策|後白河法皇を幽閉しクーデターを起こす-統制力を欠いた義仲軍|義経の作戦が帰趨を決した一ノ谷合戦-奇襲「鵯越の坂落とし」
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 源平合戦の謎
229. 前田 晴人 第15代応神天皇/皇后・仲姫命|第17代履中天皇/皇后・草香幡梭皇女|第18代反正天皇/皇夫人・津野姫|第19代允恭天皇/皇后・
忍
坂大中姫命-美しき妹・衣通郎姫への嫉妬に苦しんだ二人の天皇の母|第20代安康天皇/皇后・中蒂姫命|第21代雄略天皇/皇后・草香幡梭姫皇女|第23代顕宗天皇/皇后・難波小野王|第24代仁賢天皇/皇后・春日大娘皇女|第25代武烈天皇/皇后・春日娘子|第27代安閑天皇/皇后・春日山田皇女|第28代宣化天皇/皇后・橘仲皇女|第29代欽明天皇/皇后・石姫
刊行年:2005/12
データ:歴史読本 50-12 新人物往来社 歴代天皇配偶者総覧-系譜・事績・逸話・謎を網羅 神代~奈良時代
230. 関 和彦 内山律雄『出雲国造の祭祀とその世界』大社文化事業団,1998|榎一雄『邪馬台国』至文堂,1960|関和彦『風土記と古代社会』塙書房,1984|関和彦『日本古代社会生活史の研究』校倉書房,1994|関和彦『古代出雲世界の思想と実像』大社文化事業団,1997|関和彦『卑弥呼』三省堂,1997|関和彦『古代農民
忍
羽を訪ねて』中央公論社,1998|西嶋定生『邪馬台国と倭国』吉川弘文館,1994|水野祐『日本古代王朝史論序説』小宮山書店,1954|水野祐『出雲國風土記論攷』早稲田大学古代史研究会,1965
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
231. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|
忍
ヶ岡、下谷、上野|不
忍
池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言問と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と
忍
ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)