日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 辰巳 正明 人麻呂の
挽歌
.-亡妻の歌をめぐって
刊行年:1984/03
データ:大東文化大学紀要 22 万葉集と中国文学
222. 武尾 和彦 斉明天皇論(上).-健王
挽歌
について
刊行年:1986/03
データ:青山語文 16 青山学院大学日本文学会
223. 高松 寿夫 明日香皇女
挽歌
.-明日香川のほとりで亡き皇女を哀悼する
刊行年:2013/01
データ:明日香風 125 古都飛鳥保存財団
224. 高崎 正秀 万葉集部立の論.-
挽歌
への道
刊行年:1968/10
データ:上代文学 23 上代文学会
225. 曾田 友紀子 河島皇子
挽歌
の手法.-葬歌との関係から
刊行年:1986/03
データ:古代研究 18 早稲田古代研究会
226. 田中 日佐夫
挽歌
史と殯宮や火葬はどう関わったか
刊行年:1980/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 25-14 学燈社 万葉集の謎
227. 直木 孝次郎 山川登美子「夢うつつ」について.-
挽歌
と相聞のあいだ
刊行年:1986/11-1987/03
データ:房 125~127 七十歳の峠-私の文学遍歴
228. 土佐 秀里 天皇
挽歌
の生成.-<抒情>から<儀礼>へ
刊行年:2003/02
データ:古代研究 36 早稲田大学
229. 土井 清民 日本
挽歌
の成立(一)(二)
刊行年:1972/12|1974/04
データ:並木の里 7|9 『並木の里』の会
230. 山本 健吉 鎮魂論序説.-『万葉集』
挽歌
における生と死の意味
刊行年:1969/11
データ:『日本の古典芸能』 1 平凡社
231. 湯川 久光 祖霊同化の夢託歌.-天武
挽歌
をめぐって
刊行年:1983/03
データ:文学 51-3 岩波書店
232. 吉田 義孝 高市
挽歌
論.-高木氏の所論に関連して
刊行年:1964/04
データ:万葉 51 万葉学会 万葉集Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
233. 吉田 義孝 柿本人麻呂と天武朝.-天武殯宮
挽歌
の欠落をめぐって
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社
234. 吉永 登 献呈
挽歌
は殯宮で歌はれたものでない
刊行年:1956/12
データ:関西大学文学論集 6-2 関西大学文学会
235. 吉村 誠 安積皇子
挽歌
私考.-作歌の事情とその表現
刊行年:1979/03
データ:国学院大学大学院文学研究科論集 6 国学院大学大学院文学研究科論集編集委員会
236. 青木 生子 十市皇女と但馬皇女.-皇子が哀切な
挽歌
をよせた皇女
刊行年:2005/03
データ:『悲劇の皇子・皇女』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 悲劇の皇子・皇女Ⅰ
237. 神堀 忍 古事記歌謡における
挽歌
的なるもの.-記紀歌謡における「あはれ」の語義をめぐって
刊行年:1960/01
データ:国文学 28 関西大学国文学会
238. 下西 善三郎 宮沢賢治『オホーツク
挽歌
』への一視角.-弥勒浄土と《サハリン旅行》
刊行年:2000/09
データ:上越教育大学研究紀要 20-1 上越教育大学 転生
239. 佐藤 美知子 憶良の「日本
挽歌
」の前置詩文について.-聖武天皇宸翰『雑集』との関係
刊行年:1986/11
データ:国語と国文学 63-11 至文堂
240. 市瀬 雅之 遣新羅使人歌群の編纂と大伴家持.-「古
挽歌
」を中心に
刊行年:1992/03
データ:美夫君志 44 美夫君志会