日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
237件中[221-237]
120
140
160
180
200
220
221. 藤川 功和 『
明月記
』における春尽日・秋尽日の記事について.-表現方法の変化
刊行年:1998/12
データ:古代中世国文学 12 広島平安文学研究会
222. 藤川 功和 定家の『
明月記
』に対する意識―自作詩歌記載の視点から
刊行年:1999/07
データ:古代中世国文学 13 広島平安文学研究会
223. 藤川 功和 『
明月記
』の漢籍引用記事.-『史記』引用を中心に
刊行年:2000/07
データ:古代中世国文学 15 広島平安文学研究会
224. 福田 秀一 斉藤国治著『定家『
明月記
』の天文記録―古天文学による解釈―』
刊行年:1999/07
データ:国文学 解釈と鑑賞 64-7 至文堂 新刊紹介
225. 服部 敏良 藤原定家の「咳病」の本態について.-『
明月記
』の医学的考察
刊行年:1964/10
データ:日本歴史 197 吉川弘文館 研究余録
226. 堅月 基 中世前期貴族層における父子関係覚書.-『
明月記
』に見える定家と為家
刊行年:2014/03
データ:『中世人の軌跡を歩く』 高志書院 芸道と信仰
227. 辻 彦三郎
明月記
研究余録(一).-嘉禄二年九月の定家自筆の記について
刊行年:1963/05
データ:ぐんしょ 2-5 続群書類従完成会
228. 五味 文彦 『
明月記
』は語る(上)|(中)-時には仮名にて記して候|㊦-剥がされて、切り取られて
刊行年:2000/07-09
データ:UP 333~335 東京大学出版会 中世社会史料論
229. 藤川 功和 治承・文治年間の『
明月記
』における定家の文学意識.-『狭衣物語』の影響を中心に
刊行年:1998/04
データ:古代中世国文学 11 広島平安文学研究会
230. 藤川 功和 『
明月記
』の記事作成に関する一考察.-自筆本正治元年一二月一六日、一七日条を例に
刊行年:2000/12
データ:古代中世国文学 16 広島平安文学研究会
231. 彦由 三枝子 北条時政十三年忌小考(Ⅰ).-『
明月記
』嘉禄三年正月廿三日条を中心に
刊行年:2008/04
データ:政治経済史学 500 日本政治経済史学研究所
232. 湯山 賢一 藤原定家筆古今和歌集|定家と『
明月記
』|藤原俊成筆古来風躰抄上下(初撰本)
刊行年:1998/05/10
データ:『週刊朝日百科』 1169 朝日新聞社
233. 平林 盛得 古筆手鑑 毫海|紫紙金字金光明最勝王経切|後奈良天皇仮名御消息|後陽成天皇御消息切|
明月記
切|伊達政宗消息
刊行年:2000/04
データ:『皇室の至宝 東山御文庫御物』 4 毎日新聞社 図版解説
234. 小倉 滋司 令集解巻一七 選叙令13郡司条│平城京右京五条四坊三坪出土胞衣壺│草篆千字文│千字文│東大寺奴婢帳│賭弓之次第作法勘注│
明月記
断簡│平城宮跡第一三次調査出土杯(複製)│貝多羅葉
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅳ 文字を使いこなす)
235. 小川 剛生 藤原定家の時代(歌道家の確立-六条藤家から御子左家へ|廷臣としての藤原定家-『
明月記
』|新古今時代-和歌の絶頂|歌論書の執筆|定家の子孫たち-政治と文学の分裂・抗争の時代)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
236. 髙橋 秀樹 平安公家社会の史料(古記録〈春記|中右記|台記|兵範記|山槐記|玉葉|
明月記
〉|儀式書〈江次第〉|歴史物語、その他〈たまきはる|高倉院厳島御幸記|安元御賀記|雅亮装束抄〉)
刊行年:1998/01
データ:風俗史学 1 日本風俗史学会
237. 斉藤 国治 星月に入る-星食|日蝕え尽きたり-日食|歳星を犯す-惑星の合犯|『
明月記
』の客星-超新星の爆発|光り物-流星と隕石|ハレー彗星-その二千年の履歴|南極老人星-カノープス|シリウスはむかし赤かったか|ガリレオ衛星は中国で発見されていたか|科学の黒船-金星過日|黒い太陽-本邦初のコロナ観測
刊行年:1982/10
データ:『星の古記録』 岩波書店