日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 河野 広道
樺太
奥地土人の風俗.-ギリヤークとオロッコ
刊行年:1935/04
データ:蝦夷往来 14 尚古堂 北海タイムス1934/09/06に大幅増補 北方文化論(河野広道著作集Ⅰ)
222. 喜々津 恭胤|関 政則
樺太
アイヌの肋骨に就て
刊行年:1931/02
データ:人類学雑誌 46-付録3 東京人類学会
223. 菊池 俊彦 北東アジアの情勢|元軍の
樺太
侵入
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 北東アジア古代文化の研究
224. 金関 丈夫
樺太
土人(オロッコ・ギリヤーク・サンダー)の手掌紋に就て
刊行年:1933/01
データ:人類学雑誌 48-1 東京人類学会
225. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第三)漁場の開発
刊行年:1900/11/07
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
226. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第四)運上屋の設置
刊行年:1900/11/08
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
227. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第五)幕府の着手
刊行年:1900/11/09
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
228. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第六)露国の使節
刊行年:1900/11/10
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
229. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第七)文化四年露人の来冦
刊行年:1900/11/11
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
230. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第八)松田傳十郎間宮林蔵の探検
刊行年:1900/11/13
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
231. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第九)間宮林蔵満州に入る
刊行年:1900/11/14
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
232. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第十)松田傳十郎山丹夷を懲らす
刊行年:1900/11/15
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
233. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第十二)再び松前藩領となる
刊行年:1900/11/17
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
234. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第十六)安政年間諸名士の風詠
刊行年:1900/11/22
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
235. 河野 常吉 嗚呼
樺太
島(第十八)安政度幕府の施設
刊行年:1900/11/25
データ:北海道毎日新聞 雑報 河野常吉著作集Ⅱ北海道史編(一)
236. 佐々木 史郎 近現代のアムール川下流域と
樺太
における民族分類の変遷
刊行年:2001/08
データ:国立民族学博物館研究報告 26-1 国立民族学博物館
237. 児玉 作左衛門|伊藤 昌一
樺太
アイヌの文身の研究
刊行年:1940/05
データ:北方文化研究報告 3 北海道帝国大学北方文化研究室
238. 酒詰 仲男 貝塚資料より見たる
樺太
の文化とその概観
刊行年:1956/04
データ:人文学 24 同志社大学人文学会
239. 斉藤 弘吉 北千島占守島竪穴並に
樺太
東多来加貝塚出土家犬骨に関する報告
刊行年:1938/11
データ:民族学研究 4-4 三省堂 日本民族学会第一回北方文化調査団発掘
240. 小浜 基次|加藤 昌太郎 北海道に移住した
樺太
アイヌに就て
刊行年:1958/10
データ:日本人類学会・日本民族学協会連合大会第12回紀事 日本人類学会・日本民族学会連合大会事務所