日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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240
221.
神野志
隆光
編∥
神野志
隆光
|坂本 信幸|朴 一昊|宮﨑 昌喜 万葉集の謎小事典
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社
222.
神野志
隆光
近江荒都歌成立の一問題.-三一番歌は独立の短歌であったか
刊行年:1976/12
データ:日本文学 25-12 日本文学協会
223.
神野志
隆光
伊藤博氏の〈歌語り〉論をめぐって.-「万葉集の表現と方法(上)古代和歌史研究5」を中心に
刊行年:1977/05
データ:日本文学 26-5 日本文学協会
224.
神野志
隆光
古代文学において〈時間〉はいかに意識されたか.-時間のはじまりの意識化
刊行年:1977/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 22-11 学燈社 上代
225.
神野志
隆光
古代文学において<時間>はいかに意識されたか.-時間のはじまりの意識化
刊行年:1977/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 22-11 学燈社
226.
神野志
隆光
ムスヒのコスモロジー-『古事記』の世界像|「葦原中国」-神話的世界の機軸|「高天原」-「葦原中国」の存立
刊行年:1986/06
データ:『古事記の世界観』 吉川弘文館
227.
神野志
隆光
「神にしませば」と「神ながら」.-人麻呂の表現への視点
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』 美夫君志会|続群書類従完成会 柿本人麻呂研究
228.
神野志
隆光
『古事記』『日本書紀』の神話的物語について|伝承/神話/文学(テキスト)|文字とことば
刊行年:1998/04
データ:別冊歴史読本 23-19 新人物往来社 シンポジウム・プレゼンテーション|神話|言葉と文字
229.
神野志
隆光
国文学の方法と歴史研究.-『古事記』の「古代」/『日本書紀』の「歴史」
刊行年:2004/06
データ:ジャイロス 3 勉誠社
230.
神野志
隆光
『古事記の達成』から『漢字テキストとしての古事記へ』.-『古事記』の作品論的追究
刊行年:2007/02
データ:UP 412 東京大学出版会
231.
神野志
隆光
文字世界の形成|『古事記』の基盤としての文字世界|実用の文字と文字の表現
刊行年:2007/02
データ:『漢字テキストとしての古事記』 東京大学出版会 基盤としての文字世界 Cd3
232.
神野志
隆光
「古語」の擬制-『古事記』序文の規制|「古語」の世界の創出-『古事記伝』
刊行年:2007/02
データ:『漢字テキストとしての古事記』 東京大学出版会 「古語」の制度 Cd3
233.
神野志
隆光
(稲岡 耕二編) 神名事典(アマテラスオホミカミ|アメノミナカヌシノカミ|オモヒカネノカミ|カムムスヒノカミ|コトシロヌシノカミ|タカミムスヒノカミ|ヒコホホデミノミコト|ホノニニギノミコト)
刊行年:1982/10
データ:別冊国文学 16 学燈社
234.
神野志
隆光
編∥菊川 恵三 日本神話入門(神話(伝説・昔話/祭儀)|海宮遊行|比較神話-太平洋地域・ヨーロッパ)
刊行年:1994/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 39-6 学燈社
235. 川本 皓嗣 セミナー万葉の歌人と作品第1巻『初期万葉の歌人たち』
神野志
隆光
・坂本信幸企画編集
刊行年:1999/12
データ:国文学 解釈と鑑賞 64-12 至文堂 新刊紹介
236. 水林 彪
神野志
隆光
氏のご批判に応える.-拙著『記紀神話と王権の祭り』書評に対する反論
刊行年:1993/12
データ:史学雑誌 102-12 山川出版社
237.
神野志
隆光
『古事記』をよむ-軽太子・軽大郎女の物語|解説(成立|文字テキストとしての『古事記』|各巻の意義と内容|『古事記』を読むこと)
刊行年:1997/06
データ:『新編日本古典文学全集』 1 小学館
238.
神野志
隆光
∥佐伯 修(聞き手) 「日本語」はいつどのようにして誕生したのか.-『古事記』は日本語で書かれてはいなかった
刊行年:1998/12
データ:『日本誕生の謎を解く本』 洋泉社 日本・天皇時代④
239.
神野志
隆光
(司会)∥李 成市|李 鎔賢|三上 喜孝|舘野 和己(パネラー)∥橋本 繁(フロアからの発言) パネルディスカッション「韓国木簡の現在」
刊行年:2009/03
データ:『若手研究者支援プログラム』 (四) 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点 韓国木簡の現在
240. 坂本 信幸|
神野志
隆光
|毛利 正守|内田 賢徳 万葉学の現況と課題.-『セミナー 万葉の歌人と作品』完結を記念して
刊行年:2006/05
データ:いずみ通信 34 和泉書院 座談会報告