日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 澤田 吾一
税
帳 隠岐国
税
帳の還元(
税
帳の計算法及び様式の説明|
税
帳の首部は郡部の合計なる事|切断部を研究して前節に続く|其他の切断部|完璧なる正
税
帳|国史郡司の関係の一斑)|諸国
税
帳の計算(緒説|紀伊の
税
帳|越前の
税
帳|豊後の
税
帳|長門の
税
帳|穀の記載形式汎説)|振入(振入の用例研究|振入の意義|振入、振所入等の文字)|振入返納等(隠岐及び佐渡の
税
帳の振入返納|振入返納の記載形式|和泉監の正倉)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
222. 古賀 登 唐の地
税
とその展開.-主として西域出土文書からみた
刊行年:1972/12
データ:『東方学論集』 東方学会
223. 亀田 隆之 井上辰雄著『正
税
帳の研究-律令時代の地方政治-』
刊行年:1969/12
データ:史学雑誌 78-12 山川出版社 書評
224. 鐘江 宏之 諸国正
税
帳の筆記と書生.-継目裏書と郡司記名の検討を踏まえて
刊行年:2001/11
データ:正倉院文書研究 7 吉川弘文館
225. 澤田 吾一 天平時代の
税
帳、(振入、斗量、国貯)
刊行年:1926/11
データ:史学雑誌 37-11 史学会 奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住
226. 井上 辰雄 「記紀」に見る組織・官位・官制|「記紀」における
税
と負担
刊行年:1989/06
データ:別冊歴史読本 事典シリーズ2 新人物往来社
227. 石上 英一 林陸朗・鈴木靖民編『復元天平諸国正
税
帳』
刊行年:1986/06
データ:国学院雑誌 87-6 国学院大学広報課
228. 岡野 誠 池田温「敦煌における土地
税
役制をめぐって-九世紀を中心として」
刊行年:1992/03
データ:法制史研究 41 創文社
229. 大津 透 律令制的人民支配の特質.-人頭
税
と戸口把握をめぐる覚書
刊行年:2003/05
データ:『日本律令制の構造』 吉川弘文館 日唐律令制の財政構造
230. 榎 英一 林陸朗・鈴木靖民編『復元天平諸国正
税
帳』
刊行年:1986/05
データ:続日本紀研究 244 続日本紀研究会
231. 舟尾 好正 出挙の実態に関する一考察.-備中国大
税
負死亡人帳を中心として
刊行年:1973/09
データ:史林 56-5 史学研究会
232. 橋倉 雄二
税
帳上の倉別部記載について(上)(下)
刊行年:1997/02|04
データ:皇学館論叢 30-1|2 皇学館大学人文学会
233. 村尾 次郎 官稲分班の基準.-公出挙地
税
化に関する基本的考察
刊行年:1958/06
データ:芸林 9-3 芸林会 律令財政史の研究
234. 村尾 融 律令時代の財政に関する研究(上)~(下).-天平正
税
帳の数的分析
刊行年:1946/10|11|1947/12
データ:史学雑誌 56-10~12 冨山房 律令財政史の研究
235. 山内 敏輝 唐代均田農民の租
税
控除について.-「軽
税
」問題を中心として
刊行年:1995/03
データ:東洋史苑 45 龍谷大学東洋史学研究会
236. 諸戸 立雄 唐代仏教教団に対する土地・
税
役制.-均田制施行期を中心に
刊行年:1977/07
データ:秋大史学 24 秋田大学史学会
237. 宮本 救 公営田制の一考察.-営料と財源=正
税
を中心に
刊行年:1989/01
データ:『律令国家の構造』 吉川弘文館 律令田制と班田図
238. 松尾 光 正
税
帳数量記載の信憑性.-古代の稲束制を繞って
刊行年:1983/06
データ:地方史研究 33-3 地方史研究協議会 白鳳天平時代の研究
239. 松尾 光 大化新政府の
税
収入.-大化改新後の政府の財源とその変化
刊行年:2008/06
データ:別冊歴史読本 33-22 新人物往来社 大化改新の新視点 万葉集とその時代
240. 田中 卓 倉庫令〝除耗率〟適用に関する一発見.-天平
税
帳の実例を通じて
刊行年:1971/12
データ:皇学館論叢 4-6 皇学館大学人文学会 日本古典の研究|田中卓著作集6律令制の諸問題