日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3056件中[2201-2220]
2100
2120
2140
2160
2180
2200
2220
2240
2260
2280
2201. 田尾 誠敏 小田原の古代遺跡.-考古学から見た在地勢力の
動向
を中心に
刊行年:2000/03
データ:神奈川地域史研究 18 神奈川地域史研究会
2202. 關尾 史郎 北魏における勧農政策の
動向
.-均田制発布以前を中心として
刊行年:1982/11
データ:史学雑誌 91-11 山川出版社
2203. 關尾 史郎∥王 鏗訳 古代東亜世界的構造.-日本的研究
動向
及若干問題的提出
刊行年:1997/08
データ:北大史学 4 北京大学出版社
2204. 須藤 智夫 古墳時代相摸の基礎的考察.-考古学と文献史学における研究
動向
と今後の展望
刊行年:1991/04
データ:考古学の世界 7 学習院考古会
2205. 鈴木 登 庄内の状況と由利衆の
動向
.-岩屋朝盛を中心にして
刊行年:1985/11
データ:秋大史学 32 秋田大学史学会
2206. 鈴木 正崇 乱後の世界-在地武士団の活動(奥州の
動向
-伝説と史実)
刊行年:1987/05/31
データ:『週刊朝日百科』 587 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
2207. 鈴木 通大 自治体史<民俗編>の編さん
動向
について.-神奈川県域を中心に
刊行年:2011/03
データ:大和市史研究 36 大和市役所総務部総務課
2208. 鈴木 稔 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究-自然科学的手法による考古学研究-)
刊行年:1999/07
データ:日本考古学年報 50 日本考古学協会 1997年度の日本考古学界
2209. 鈴木 稔 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究-自然科学的手法による考古学研究)
刊行年:1999/071999/07
データ:日本考古学年報 50 日本考古学協会 1997年度の日本考古学界
2210. 鈴木 国弘 古代末期荘園における二つの
動向
.-「笠置検田帳」分析に基づく試論
刊行年:1965/12
データ:日本大学史学会研究彙報 9 日本大学史学会
2211. 杉本 宏 京都の古墳
動向
と継体朝|山城の首長権の特質と二子塚
刊行年:1995/12
データ:『継体王朝の謎【うばわれた王権】』 河出書房新社
2212. 杉井 健 朝鮮半島系渡来文化の
動向
と古墳の比較研究試論.-九州本島北部地域を題材として
刊行年:2001/03
データ:考古学研究 47-4 考古学研究会(岡山) 研究ノート
2213. 末永 成清 平成22年度福島県内各地区の
動向
.-浜通り地方(いわき地区)
刊行年:2011/12
データ:福島考古 53 福島県考古学会 年報
2214. 末永 成清 平成23年度福島県内各地区の
動向
.-浜通り地方「いわき地区」
刊行年:2012/07
データ:福島考古 54 福島県考古学会 年報
2215. 田中 正日子 奈良末・平安初期の政治上の問題.-中央官人の
動向
をめぐって
刊行年:1959/05
データ:日本史研究 42 日本史研究会 政治史をめぐる諸問題-歴史の政治的把握のために(古代) 官人給与|調庸収奪強化 律令国家(論集日本歴史2)
2216. 谷口 榮 葛西築城とその終焉.-葛西城から見た戦国期における葛西の
動向
刊行年:2002/08
データ:『中近世史研究と考古学』 岩田書院
2217. 田沼 睦 日本封建制の諸問題.-中世史研究の二・三の
動向
刊行年:1969/02
データ:歴史教育研究 48 歴史教育研究所
2218. 田端 泰子 畿内の政治的
動向
と地侍.-山城国上久世荘と舞田氏
刊行年:1990/01
データ:『人物でたどる日本荘園史』 東京堂出版
2219. 田原 由男 平成22年度福島県内各地区の
動向
.-中通り地方(県南地区)
刊行年:2011/12
データ:福島考古 53 福島県考古学会 年報
2220. 西村 陽子 唐末「支謨墓誌銘」と沙陀の
動向
.-九世紀の代北地域
刊行年:2009/04
データ:史学雑誌 118-4 山川出版社