日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2221. 中尾 芳治 難波宮跡10年来(1970~1980年)の調査成果と研究
動向
刊行年:1981/03
データ:『難波宮址の研究』 7 大阪市文化財協会 難波宮の研究
2222. 成瀬 正和 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究-自然科学的手法による考古学研究-)
刊行年:1997/07
データ:日本考古学年報 48 日本考古学協会 1995年度の日本考古学界
2223. 七海 雅人 平泉藤原氏・源義経研究の新しい
動向
.-保立道久氏の講演に学んで
刊行年:2007/07
データ:『平泉・衣川と京・福原』 高志書院 京・福原と衣川
2224. 七海 雅人 鎌倉・南北朝時代の塩竈.-鹽竈神社上級神職層の
動向
刊行年:2008/03
データ:東北学院大学論集(歴史と文化) 43 東北学院大学学術研究会
2225. 鍋島 隆宏 南河内・石川流域における弥生後期集落の
動向
.-土器編年再考
刊行年:2000/07
データ:古代文化 52-7 古代学協会
2226. 長家 理行 継体朝における大王権力の形成と大伴氏・物部氏の
動向
刊行年:1984/03
データ:国史学研究 10 龍谷大学国史学研究会
2227. 中山 清隆 1999年 朝鮮半島の
動向
(下).-日本における日韓交渉の研究
刊行年:2000/10
データ:考古学ジャーナル 465 ニュー・サイエンス社
2228. 中村 潤子 解題.-馬文化研究の
動向
と収載論文の理解のために
刊行年:1993/12
データ:『馬の文化叢書』 1 馬事文化財団
2229. 中村 光一 平安前期における東国地域.-国司の
動向
とその対策を中心として
刊行年:1999/06
データ:『古代東国と常陸国風土記』 雄山閣出版 古代東国の政治と社会
2230. 永田 忠靖 中世後期における豊前一宮宇佐宮の
動向
.-大内氏との関係を中心に
刊行年:2008/12
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 148 国立歴史民俗博物館
2231. 中込 律子 摂関・院政期の国家財政をどうとらえるか.-近年の研究
動向
から
刊行年:1994/01
データ:歴史評論 525 校倉書房
2232. 田村 言行 弥生時代後期における南関東の
動向
.-久ヶ原・弥生町を取巻く小文化圏
刊行年:1979/12
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 23 JICC(ジック)出版局
2233. 段木 一行 武蔵国における古代末期開発領主層の一
動向
.-秩父氏庶流の進出をめぐって
刊行年:1989/06
データ:『古代史論集』 1 名著出版
2234. 富岡 直人 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究-自然科学的手法による考古学研究)
刊行年:2000/07
データ:日本考古学年報 51 日本考古学協会 1998年度の日本考古学界
2235. 樋泉 岳二 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究-自然科学的手法による考古学研究)
刊行年:2003/05
データ:日本考古学年報 54 日本考古学協会 2001年度の日本考古学界
2236. 辻本 崇夫 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究-自然科学的手法による考古学研究-)
刊行年:1994/07
データ:日本考古学年報 45 日本考古学協会 1992年度の日本考古学界
2237. 津田 裕子 藤原兼家期における藤原氏内部の
動向
.-氏長者と渡物を中心に
刊行年:2002/12
データ:龍谷大学大学院文学研究科紀要 24 龍谷大学大学院文学研究科紀要編集委員会
2238. 土田 良一 地方史研究と歴史地理(一九八〇~一九九九).-学会
動向
を中心に
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の展望』 名著出版 地方史・地域史研究と運動の現在(1)-視角・方法の多様化
2239. 塚田 誠之 唐宋時代における華南少数民族の
動向
.-左・右江流域を中心に
刊行年:1983/03
データ:史学雑誌 92-3 山川出版社
2240. 山野 龍太郎 鎌倉期における河越氏の活動形態.-次郎流と三郎流の
動向
をめぐって
刊行年:2011/03
データ:埼玉地方史 64 埼玉県地方史研究会