日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2221. 和田 萃
木簡
の釈読
刊行年:1993/07
データ:新版古代の日本月報 10 角川書店 第10巻付録
2222. 渡辺 晃宏 長屋王家
木簡
の世界
刊行年:2010/01
データ:別冊太陽 日本のこころ 165 平凡社 七二四年 聖武天皇即位
2223. 渡辺 晃宏
木簡
が語る平城京時代
刊行年:2010/01
データ:月刊文化財 556 第一法規
2224. 渡辺 晃宏 城山山城出土
木簡
管見
刊行年:2016/03
データ:『日韓文化財論集』 Ⅲ 奈良文化財研究所
2225. 佐藤 信 百万塔
刊行年:1997/04
データ:『日本古代の宮都と
木簡
』 吉川弘文館
2226. 小谷 博泰 祝詞の表記に関して(二~四)
刊行年:1986/11
データ:『
木簡
と宣命の国語学的研究』 和泉書院
2227. 坂本 信幸 シンポジウムの道しるべ
刊行年:2007/05/30
データ:『難波宮出土の歌
木簡
について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
2228. 奥村 悦三|内田 賢徳|坂本 信幸|乾 善彦|毛利 正守(コメンテーター)∥奥村 和美(総合司会) コメント
刊行年:2008/11
データ:『紫香楽宮出土の歌
木簡
について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
2229. 古尾谷 知浩 漆紙文書の来歴|(付図)「漆紙文書のライフサイクル」
刊行年:2006/12
データ:『漆工房と漆紙文書・
木簡
の研究』 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 論考論
2230. 古尾谷 知浩 漆紙・漆紙文書出土遺跡一覧(稿)
刊行年:2006/12
データ:『漆工房と漆紙文書・
木簡
の研究』 (古尾谷 知浩(名古屋大学))
2231. 古尾谷 知浩 漆紙文書集成(稿)
刊行年:2006/12
データ:『漆工房と漆紙文書・
木簡
の研究』 (古尾谷 知浩(名古屋大学))
2232. 三保 忠夫 総説|正倉院文書における助数詞|正倉院文書の助数詞(一)-対象別に見た助数詞(衣服類を対象とする助数詞|穀類・蔬菜類・果物類を対象とする助数詞|海草類を対象とする助数詞|塩を対象とする助数詞|建物類を対象とする助数詞|筆を対象とする助数詞|誦数・数珠を対象とする助数詞|幡の類を対象とする助数詞)|正倉院文書の助数詞(二)-助数詞別に見た用法(助数詞「了」「懸」「藁」「方」|助数詞「根」|助数詞「籠」「古」|助数詞「隻」「雙」|助数詞「面」|助数詞「顆」「果」)|養老令における助数詞|後記
刊行年:2004/01
データ:『
木簡
と正倉院文書における助数詞の研究』 風間書房
2233. 倉住 靖彦 大宰府の
木簡
.-不丁地区出土
木簡
を中心に
刊行年:1987/10
データ:九州史学 88・89・90 九州史学研究会
2234. 鬼頭 清明
木簡
と遺跡.-平城京二条大路
木簡
をめぐって
刊行年:1991/01
データ:吉川弘文館の新刊 36 吉川弘文館 長屋王 歴史家・鬼頭清明の歩み
2235. 岸 俊男|和田 萃 遺物の観察(
木簡
)|
木簡
釈文
刊行年:1969/03
データ:『藤原宮-国道165号線バイパスに伴う宮城調査-』 奈良県教育委員会
2236. 川﨑 晃 万葉歌
木簡
の発見.-
木簡
解読の恐ろしさ
刊行年:2008/09
データ:万葉を愛する会だより 53 高岡市万葉歴史館万葉を愛する会 い行き廻りて
2237. 鐘江 宏之 伊場遺跡出土
木簡
にみる七世紀の文書
木簡
利用
刊行年:2008/03
データ:学習院大学文学部研究年報 54 学習院大学文学部
2238. 小谷 博泰 上代
木簡
の文体史(続).-石神遺跡出土
木簡
刊行年:2005/03
データ:甲南大学紀要文学編 138 甲南大学
2239. 栄原 永遠男
木簡
に歌を書くこと.-歌
木簡
と日本語の表記
刊行年:2011/04
データ:『倭人と文字の出会い』平成23年度春季特別展 大阪府立近つ飛鳥博物館
2240. 井内 誠司 奈良国立文化財研究所編『平城京
木簡
一-長屋王家
木簡
一-』
刊行年:1996/10
データ:歴史学研究 689 青木書店