日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2381. ミハイル・M・プロコフィエフ|B・Я・ゴロベッツ∥北
城
弘訳 南サハリンにおけるアイヌの
城
砦.-チャシの新例
刊行年:1993/04
データ:北海道チャシ学会研究報告 7 北海道チャシ学会事務局 露文初出有
2382. 朴 漢濟 唐代“六胡州”州
城
的建置及其運用.-“降戸”的安置和役使的一箇類型
刊行年:2009/03
データ:『都市と環境の歴史学』 4 中央大学文学部東洋史学研究室 ユーラシア大陸東部の比較都
城
史-7、8世紀の東アジア都市
2383. 福眞 睦
城
『鎌倉遺文』文書名の再検討.-第二六・二七・二八巻所収院宣について
刊行年:1998/09
データ:鎌倉遺文研究 2 吉川弘文館
2384. 平野 卓治 出土文字資料からみる
城
柵運営と坂東|落川・一の宮遺跡、西の谷遺跡と「兵」
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店 坂東 コラム
2385. 平川 南 文献史料から見た出羽国府論|出羽国府と渤海|秋田
城
漆紙文書からみた出羽国府論
刊行年:2014/05
データ:『律令国郡里制の実像』 上 吉川弘文館 第二章 国府 渡嶋津軽津司|靺鞨=渤海説
2386. 樋口 知志 陸奥国北部の出土文字資料.-胆沢
城
出土の木簡と漆紙文書を中心に
刊行年:2011/11
データ:木簡研究 33 木簡学会
2387. 秦野 昌明 大宮台地における
城
館跡と街の成立について.-足立郡誕生から戦国期の街を考える
刊行年:2006/05
データ:『埼玉の考古学』 Ⅱ 六一書房
2388. 長谷川 成一 北方世界の自立を求めて(十三湊の興亡と道南十二館|浪岡
城
と道南勝山館)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓
2389. 羽下 徳彦 序|沼田
城
将宛文書の行方-『歴代古案』校訂補正并解題補遺・その二
刊行年:2005/01
データ:『中世の地域と宗教』 吉川弘文館
2390. 前川 要 日本列島における中世初期の都市形成.-ロシア沿海州土
城
の発達史との比較検討から
刊行年:2004/03
データ:『文化の多様性と比較考古学』 考古学研究会 集落と都市 中世都市|環濠集落|中心|周縁|沿海州
2391. 前
城
直子 「十拳剣」考.-『おもろさうし』の名数観念と比照して考察する
刊行年:1986/03
データ:国士舘短期大学紀要 11 神話
2392. 村上 幸雄 岡山県 鬼ノ
城
.-標高400メートルの吉備高原南縁の天険要害の地に所在する,強固で壮大な古代山
城
刊行年:1998/06
データ:考古学研究 45-1 考古学研究会(岡山) 日本の遺跡
2393. 村川 友彦 地籍図に中世
城
館址を読む.-福島県の地籍図・丈量帳・地籍帳から
刊行年:1986/12
データ:『福島の研究』 2 清文堂出版
2394. 村田 晃一 陸奥・出羽における版図の拡大と
城
柵.-宮
城
県加美町東山官衙遺跡群の調査成果から
刊行年:2010/03
データ:条里制・古代都市研究 25 条里制・古代都市研究会
2395. 山口 了紀 県内最古のカマドをもつ住居-面塚遺跡 水沢市|姿を現してきた胆沢
城
-遺構・遺物など 水沢市
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 古墳・奈良・平安
2396. 矢田 俊文 中世考古学のための中世・近世初期の文献研究について|奥山荘下町・坊
城
遺跡D地点を検討する視点
刊行年:2003/11
データ:中世考古学文献研究会会報 1 報告要旨
2397. 柳澤 和明 多賀
城
跡
城
外出土辛櫃の意義.-現存古櫃・絵画・文献史料・出土古櫃の多角的検討を通して
刊行年:2010/10
データ:日本考古学 30 日本考古学協会 研究ノート
2398. 森 公章 笹山晴生監修『古代山
城
鞠智
城
を考える-二〇〇九年東京シンポジウムの記録』
刊行年:2011/03
データ:歴史と地理 642 山川出版社 新刊の情報と紹介
2399. 室
城
秀之 宇津保物語の〈俊蔭女〉-琴の家の巫女|宇津保物語の〈あて宮〉-国母への変貌
刊行年:1982/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-13 学燈社
2400. 室
城
秀之 作られた過去〈「内侍のかみ」の巻における「吹上の宣旨」をめぐって〉.-うつほ物語の表現と論理
刊行年:1991/11
データ:国語と国文学 68-11 至文堂