日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 石田 吉貞 漢文日記について
刊行年:1957/10
データ:国語と国文学 34-10 至文堂
古記
録
242. 濱口 重國 唐の雑徭の義務日数について
刊行年:1966/11
データ:『秦漢隋唐史の研究』 下 東京大学出版会
古記
云開元式
243. 桃 裕行 延喜式附図に就て
刊行年:1940/02
データ:歴史地理 75-2 日本歴史地理学会 桃裕行著作集5
古記
録の研究 下
244. 桃 裕行 平安時代と女性
刊行年:1943/12
データ:『日本の女性文化』 堀書店 桃裕行著作集5
古記
録の研究 下
245. 桃 裕行 摂関政治の分裂相
刊行年:1948/02
データ:人文 2-1 人文科学委員会 桃裕行著作集5
古記
録の研究 下
246. 桃 裕行 うはなりうち(後妻打)考
刊行年:1951/04
データ:日本歴史 35 実教出版 研究余録 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
247. 桃 裕行 記録
刊行年:1951/11
データ:『世界歴史事典』 5 平凡社 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
248. 桃 裕行 「大番侍者」は女
刊行年:1954/01
データ:日本歴史 68 実教出版 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
249. 桃 裕行 行成詩稿について
刊行年:1954/10
データ:書品 53 東洋書道協会 桃裕行著作集5
古記
録の研究 下
250. 桃 裕行 道長の子女について.-特に寛子・尊子の名について
刊行年:1955/01
データ:日本歴史 80 実教出版 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
251. 桃 裕行 古代篇第一部史料解説第六章記録
刊行年:1955/03
データ:『世界歴史事典』 22 平凡社 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
252. 桃 裕行 平安時代の恵方詣
刊行年:1956/01
データ:日本歴史 91 吉川弘文館 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
253. 桃 裕行 貞信公記人物考|同補遺
刊行年:1957/03|1958/07
データ:歴史地理 87-3・4|88-4 吉川弘文館 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
254. 桃 裕行 平安京の主要建造物
刊行年:1959/12
データ:国文学 解釈と教材の研究 5-1 学燈社 桃裕行著作集5
古記
録の研究 下
255. 桃 裕行 日本紀略雑記
刊行年:1965/05
データ:新訂増補国史大系月報 21 吉川弘文館 桃裕行著作集5
古記
録の研究 下
256. 桃 裕行 小右記諸本の研究
刊行年:1971/03
データ:東京大学史料編纂所報 5 東京大学史料編纂所 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
257. 桃 裕行 紫式部日記に関連して
刊行年:1971/11
データ:日本古典評釈・全注釈叢書月報 14 角川書店 桃裕行著作集4
古記
録の研究 上
258. 峰岸 明 今昔物語集における変体漢文の影響について.-「間」の用法をめぐって
刊行年:1959/03
データ:国語学 36 武蔵野書院 平安時代
古記
録の国語学的研究
259. 峰岸 明 平安時代記録資料における「而」字の用法について.-記録語研究の一方法
刊行年:1965/09
データ:国語学 62 武蔵野書院 平安時代
古記
録の国語学的研究
260. 峰岸 明 平安時代の助数詞に関する一考察(一)(二)
刊行年:1966/12|1967/12
データ:東洋大学紀要 文学部篇 20|21 東洋大学文学部 平安時代
古記
録の国語学的研究