日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 菅谷 文則|猪熊 兼勝|
和田
萃
飛鳥での発掘・調査をふりかえって(前半)(後半)
刊行年:2010/10|2011/01
データ:明日香風 116|117 明日香保存財団 鼎談
242. 直木 孝次郎∥狩野 久|
和田
萃
(聞き手) 古代史研究と文学の世界(上)(下)
刊行年:2003/02|03
データ:日本歴史 657|658 吉川弘文館 国史学界の今昔50|51
243. 直木 孝次郎|足利 健亮|都出 比呂志|
和田
萃
∥中尾 芳治(司会) 河内政権論をめぐって
刊行年:1992/05
データ:大阪の歴史 35 大阪市史料調査会 座談会
244.
和田
萃
口頭伝承記録化の諸条件.-原「帝紀」・原「旧辞」の編纂
刊行年:1975/07
データ:『文字』日本古代文化の探究 社会思想社
245.
和田
萃
一九七七年以前出土の木簡(一三).-奈良・飛鳥京跡|奈良・県立明日香看護学校遺跡
刊行年:1991/11
データ:木簡研究 13 木簡学会
246.
和田
萃
池田温著「唐・日喪葬令の一考察-条文排列の相異を中心として-」
刊行年:1998/03
データ:法制史研究 47 創文社
247.
和田
萃
文書木簡(内容・用途別木簡〈呪符〉)|その他の木簡(和歌・漢詩)∥編集後記
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説∥-
248.
和田
萃
|鶴見 泰寿 一九七七年以前出土の木簡(二〇).-奈良・藤原宮跡
刊行年:1998/11
データ:木簡研究 20 木簡学会
249. 絹谷 幸二|
和田
萃
高松塚古墳の発見で、古代にもフレスコ画を描いていた人が居たことを知り、感激しました。
刊行年:2003/01
データ:明日香風 85 飛鳥保存財団 対談
250. 小路田 泰直(司会)∥
和田
萃
|田中 聡|羽中田 岳夫|岸本 直文|村田 修三他 【討論】「陵墓」からみた日本史
刊行年:1995/11
データ:『「陵墓」からみた日本史』 青木書店
251. 佐久間 貴士|百瀬 正恒(司会)∥直木 孝次郎|山尾 幸久|鈴木 公雄|
和田
萃
|佐古 和枝|山本 宝純|廣田 仁吉 シンポジウム「飛鳥池遺跡について」
刊行年:2000/05
データ:『飛鳥池遺跡-富本銭と白鳳文化』 ケイ・アイ・メディア
252. 猪熊 兼勝|
和田
萃
|上野 誠 視点を変えれば飛鳥は、もっともっと違った新しい魅力のある所。『明日香風』には、飛鳥の魅力を再発見する指針を示す使命がある。
刊行年:2007/01
データ:明日香風 101 飛鳥保存財団 鼎談
253. 猪熊 兼勝|
和田
萃
|上野 誠 飛鳥学最前線-考古・歴史・文学.-「明日香風」編集委員が語る飛鳥の“魅力”と“これから”について
刊行年:2009/10
データ:明日香風 112 飛鳥保存財団 鼎談
254. 上田 正昭|井上 満郎|愛宕 元|西谷 正|
和田
萃
古代史研究の問題点.-『日本古代史大辞典』の編集を通して
刊行年:2006/05
データ:東アジアの古代文化 127 大和書房 座談会
255. 上田 正昭|
和田
萃
敗戦直前、飛鳥を訪れた時、真っ赤な曼珠沙華が咲き、古代のクーデターとだぶって見えました。今も鮮烈なイメージとして残っています。
刊行年:2004/04
データ:明日香風 90 飛鳥保存財団 対談
256. 百瀬 正恒|西川 寿勝(司会)∥
和田
萃
|神崎 勝|佐久間 貴士|廣田 仁吉 シンポジウム「遺跡の保存と活用」
刊行年:2000/05
データ:『飛鳥池遺跡-富本銭と白鳳文化』 ケイ・アイ・メディア
257. 真弓 常忠|王 勇|東野 治之|
和田
萃
|松木 哲|上田 雄∥三宅 善信(司会) 日中交流一四〇〇年
刊行年:2008/06
データ:『遣隋使・遣唐使と住吉津』 東方出版 海を渡った人たち 国際シンポジウム
258. 松田 真一(司会)∥林部 均|金 洛中|李 柱憲|韓 建華|
和田
萃
[シンポジウム]飛鳥宮と東アジアの都城
刊行年:2011/03
データ:『宮都 飛鳥』 学生社
259. 蘓我原 敬浄|
和田
萃
遺跡を埋め戻さずに公開するのは、今まで明日香村民の皆さまに絶大なご協力をいただいた恩返しであり、自分の集大成でもある。
刊行年:2006/10
データ:明日香風 100 飛鳥保存財団 対談
260. 横田 健一|
和田
萃
イギリスで文化人類学を学び、その後日本古代史研究の幅も広がった。学問的にぐんと深まっていった時です。
刊行年:2002/04
データ:明日香風 82 飛鳥保存財団 対談