日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 今石 みぎわ
喜田貞吉
のみたオシラサマ.-柳田国男との論争でなにがみえてくるか
刊行年:2003/03
データ:東北芸術工科大学東北文化研究センター研究紀要 2 東北芸術工科大学東北文化研究センター
242. 喜田 貞吉 女帝の皇位継承に関する先例を論じて、大日本史の大友天皇本紀に及ぶ(上)(下)
刊行年:1904/10|11
データ:歴史地理 6-10|11 日本歴史地理研究会 推古天皇から後桜町天皇まで女帝は普通のこととして怪しまず|大友皇子の即位を疑ふ
喜田貞吉
著作集3国史と仏教史
243. 喜田 貞吉 女帝皇位継承の先例に就て
刊行年:1905/01
データ:歴史地理 7-1 日本歴史地理研究会 5-10の補論 皇后即位の思想は欽明天皇の時からあり
喜田貞吉
著作集3国史と仏教史
244. 喜田 貞吉 最近の法隆寺非再建論を評す
刊行年:1906/01
データ:歴史地理 8-1 日本歴史地理研究会 関野貞氏の高麗尺・磁石・金堂内部の壁・焼土なきことを根拠にしての非再建論に反対
喜田貞吉
著作集7法隆寺再建論
245. 喜田 貞吉 長谷寺草創考の追考
刊行年:1914/07
データ:歴史地理 24-1 日本歴史地理学会 緒言|所謂為憲記と其の長谷寺関係記事|七大寺年表とその長谷寺関係記事|結論
喜田貞吉
著作集6奈良時代の寺院
246. 喜田 貞吉 蝦夷の馴服と奥羽の拓殖
刊行年:1916/06
データ:『奥羽沿革史論』 仁友社 歴史地理26-3平泉歴史講演会記事に梗概 生蕃・熟蕃|悪路王|坂東の安危
喜田貞吉
著作集9蝦夷の研究
247. 喜田 貞吉 熊襲考(倭人考の二)
刊行年:1916/08
データ:歴史地理 28-2 日本歴史地理学会 緒言|記紀風土記に見ゆる熊襲|古事記国生みの条に見ゆる熊曽国|奈良朝人士によりて信ぜられたりし熊襲
喜田貞吉
著作集8民族史の研究
248. 喜田 貞吉 久米部考(上)(倭人考の七)|同(下)(倭人考の八)
刊行年:1917/03|05
データ:歴史地理 29-3|5 日本歴史地理学会 緒言|久米部の起源を説明せる古伝説|久米部の種族的研究|久米部の分布|久米部の末路
喜田貞吉
著作集8民族史の研究
249. 喜田 貞吉 秦人天日槍(秦人考の二)
刊行年:1917/10
データ:歴史地理 30-4 日本歴史地理学会 天日槍渡来に関する古伝説|天日槍渡来の年代と遺蹟|天日槍の郷国とその族の分布
喜田貞吉
著作集8民族史の研究
250. 喜田 貞吉 朝鮮式陶器に就いて(所謂祝部土器に関する管見)
刊行年:1918/05
データ:歴史地理 31-5 日本歴史地理学会 緒言|名称|朝鮮式陶器の起源|朝鮮式陶器と弥生式土器との関係|朝鮮式陶器と民族並びに其の年代
喜田貞吉
著作集1石器時代と考古学
251. 喜田 貞吉 御名代・御子代考(上)(中)(下ノ一)(下の二)(完).-穂積先生の「諱に関する疑」に就いて
刊行年:1919/05|06|07|10
データ:歴史地理 33-5|6|34-1|4 日本歴史地理学会 緒言|名を重んずる我が古風と御子代・御名代|御子代・御名代|実名敬避の俗と御子代・御名代|結論
喜田貞吉
著作集3国史と仏教史
252. 喜田 貞吉 穴門考
刊行年:1919/11
データ:歴史地理 34-5 日本歴史地理学会 古史に見えたるアナドの名|アナドの名義|吉備の穴戸|穴門神即ち穴済神
喜田貞吉
著作集4歴史地理研究
253. 喜田 貞吉 善光寺草創考(上)|同(下)附、難波堀江投仏考
刊行年:1919/12|1920/02
データ:歴史地理 34-6|35-2 日本歴史地理学会 緒言|草創に関する旧説|如来渡来の年時について|創立者に就て|結論|附説難波堀江投仏考
喜田貞吉
著作集3国史と仏教史
254. 喜田 貞吉 継体天皇以下三天皇皇位継承に関する疑問
刊行年:1928/07
データ:歴史地理 52-1 日本歴史地理学会 論集日本文化の起源2∥歴史読本39-14(特別増刊・日本国家の起源を探る)∥
喜田貞吉
著作集3国史と仏教史
255. 坂詰 秀一 学史上における
喜田貞吉
の業績(プロローグ-その生涯|青銅器とその時代の研究|古墳とその時代の研究|歴史考古学の研究|エピローグ)
刊行年:1971/10
データ:『日本考古学選集』 9 築地書館
256. 佐伯 有清 毎日新聞社編『古事記の証明』・米田雄介著『古代国家と地方豪族』・
喜田貞吉
著作集2『古墳墓年代の研究』
刊行年:1979/08/13
データ:週刊読書人 読書人
257. 伊東 信雄 田舎館式土器|花山寺跡|樺太の遺跡遺物|
喜田貞吉
|経の塚古墳|高崎廃寺跡|角塚古墳|天王山遺跡|遠見塚古墳|菜切谷廃寺址|南小泉遺跡|陸奥国分寺址
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版
258. 喜田 貞吉 法隆寺の罹災を立証して一部の芸術史家の研究方法を疑ふ
刊行年:1905/05
データ:歴史地理 7-5 日本歴史地理研究会 記録上よりたてたる法隆寺非再建に関する諸説|記録上よりたてたる一切の非再建設を論破す|実物上よりたてたる非再建論の価値を論ず
喜田貞吉
著作集7法隆寺再建論
259. 喜田 貞吉 蘇我馬子桃原墓の推定 稀有の大石槨、島の庄の石舞台の研究
刊行年:1912/04
データ:歴史地理 19-4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 馬子の邸=島宮=島庄|馬子の桃原墓と島の庄の石舞台|石舞台の実地調査|世に知られた大石槨の比較|総括|余談
喜田貞吉
著作集2古墳墓年代の研究
260. 喜田 貞吉 石城石背両国建置沿革考|石城石背両国建置沿革考(承前完) 附 現存続日本紀の誤謬に就いて
刊行年:1912/11|12
データ:歴史地理 20-5|6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)∥日本歴史地理学会 両国建置に関する旧説|両国に関する古史の記事|右の批判|両州廃止年代|両国設置の年代|明治の復旧|約説|現存続日本紀の誤謬
喜田貞吉
著作集4歴史地理研究