日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 北川 和秀 続日本紀における「朝庭」.-「朝廷」の表記について
刊行年:1986/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 6 群馬県立女子大学文学部
国語学
国文学研究室
242. 北川 和秀 『続日本紀考証』所引の「鴨本」について
刊行年:1987/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 7 群馬県立女子大学文学部
国語学
国文学研究室
243. 北川 和秀 『古事記』使用漢字度数表
刊行年:1992/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 12 群馬県立女子大学文学部
国語学
国文学研究室 資料
244. 北川 和秀 上代木簡に見る地名表記法の変遷
刊行年:2012/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 32 群馬県立女子大学文学部
国語学
国文学研究室 地名好字
245. 片桐 洋一 『伊勢物語』源融ぱとろん説存疑
刊行年:1982/05
データ:百舌鳥国文 2 大阪女子大学大学院
国語学
国文学専攻院生の会
246. 勝倉 壽一 『大鏡』朝成怨霊譚の成立
刊行年:2001/01
データ:言文 48 福島大学教育学部
国語学
国文学会
247. 勝倉 壽一 『大鏡』道長伝.-道長剛気説話の意義
刊行年:2002/03
データ:言文 49 福島大学教育学部
国語学
国文学会
248. 市川 浩史 「朝敵」続考
刊行年:1996/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 16 群馬県立女子大学文学部
国語学
国文学研究室
249. 市川 浩史 斎藤英喜・武田比呂男編『〈安倍晴明〉の文化学-陰陽道をめぐる冒険』
刊行年:2003/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 23 群馬県立女子大学文学部
国語学
国文学研究室
250. 内田 美由紀 伊勢物語第九十四段「千々の春一つの秋にまさらめや(大島本)」
刊行年:1994/03
データ:百舌鳥国文 12 大阪女子大学大学院
国語学
国文学専攻院生の会
251. 高橋 真子 山上憶良の人物像について
刊行年:1990/12
データ:言文 38 福島大学教育学部
国語学
国文学会 万葉集
252. 秋田 義昭 隼人族の言葉の研究(八)~(十一).-神籠石列石遺跡につき
国語学
における一般言語学的研究 その一~その四
刊行年:1995/01-1997/01
データ:筑紫女学園大学紀要 7~10 筑紫女学園大学
253. 秋田 義昭 隼人族の言葉の研究(十二).-神籠石列石遺跡につき
国語学
における一般言語学的研究 その五-葦原醜男と禹
刊行年:1999/01
データ:筑紫女学園大学紀要 11 筑紫女学園大学
254. 秋田 義昭 隼人族の言葉の研究(十三)(十四).-「ことだまの幸はふ国」ということについての
国語学
における一般言語学的研究その1|その2
刊行年:2000/01|2002/01
データ:筑紫女学園大学紀要 12|14 筑紫女学園大学
255. 下向井 龍彦 鹿の子C遺跡出土漆紙文書「軍士人別戎具検閲簿」の「腰縄」とは何か.-考古学・古代史学・
国語学
・法社会学・民俗学の対話
刊行年:2020/12
データ:史人 8 広島大学学校教育学部下向井研究室
256. 小谷 博泰 祝詞の表記に関して(二~四)
刊行年:1986/11
データ:『木簡と宣命の
国語学
的研究』 和泉書院
257. 峰岸 明 記録語研究の構想(古記録による国語史的研究|古記録の伝存について)|本書の概要と今後の課題
刊行年:1986/02
データ:『平安時代古記録の
国語学
的研究』 東京大学出版会
258. 桑原 祐子 助数詞「村」の意義と訓について.-正倉院文書・木簡による分析
刊行年:2003/12
データ:叙説 31 奈良女子大学国語国文学会 正倉院文書の
国語学
的研究
259. 金田一 京助 原日本語の構成
刊行年:1938/03
データ:『日本文化史大系』 1 誠文堂新光社 金田一京助全集2
国語学
Ⅱ
260. 川本 茂雄 日本語と外国語との接触
刊行年:1976/11
データ:『岩波講座日本語』 1 岩波書店 アイヌ語|古代朝鮮語|仏教語