日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
295件中[241-260]
140
160
180
200
220
240
260
280
241. 小中村 清矩 国史学の栞|同(つゝき)|同|同(承前)|同(承前、朝儀)|同(有職)|同(系伝)|同(地理)
刊行年:1895/01-10
データ:国学院雑誌 1-3~6|8|9|11|12 国学院 雑録 六国史|本朝世紀大鏡水鏡~十訓抄|
将門
記陸奥話記等軍記物語|十七条憲法以下上代法制書|公事根源抄内裏式儀式新儀式西宮記書目解題
242. 倉本 一宏 『今昔物語集』所収平
将門
説話と『
将門
記』との関係について
刊行年:1991/02
データ:関東学院大学文学部紀要 60 関東学院大学文学部人文学会
243. 加美 宏 『
将門
記』の位置をめぐる覚え書.-中古と中世の交差軸として
刊行年:1973/08
データ:季刊文学・語学 68 三省堂出版
244. 小林 芳規
将門
記における漢字の用法.-和歌漢文とその訓読との相関の問題
刊行年:1974/11
データ:『日本漢文学史論考』 岩波書店
245. 梶原 正昭 『
将門
記』の成立.-その作者像と筆録意図をめぐって
刊行年:1977/06
データ:文学 45-6 岩波書店 軍記文学の位相
246. 梶原 正昭 『
将門
記』の構造.-発端部の問題をめぐって(1)(2)
刊行年:1987/12|1988/12
データ:学術研究(国語・国文学編) 36|37 早稲田大学教育学部 軍記文学の位相
247. 犬飼 隆 楊守敬本
将門
記の同字連続の衍字.-四六文とのかかわり
刊行年:1978/03
データ:国語国文論集 7 学習院女子短期大学国語国文学会 四六駢麗文|稿本
248. 安部 元雄 『
将門
記』の作者圏について.-青木氏・林氏説に対する批判を通して
刊行年:1976/03
データ:茨城キリスト教大学紀要 9 茨城キリスト教大学
249. 海音寺 潮五郎
将門
という男.-承平の乱の背後にひそむ反藤原氏の感情
刊行年:1970/03
データ:日本と世界の歴史月報 7 学習研究社
250. 奥野 中彦
将門
の乱の一考察.-乱の前提再検討の視角
刊行年:1977/05
データ:民衆史研究 15 民衆史研究会
251. 上横手 雅敬 東西の動乱・
将門
と純友|国司の土着と武士化
刊行年:1973/06
データ:『日本の歴史』 4 研秀出版
252. 林 陸朗 梶原正昭氏・他著『
将門
記-研究と資料-』
刊行年:1960/08
データ:日本上古史研究 4-8 日本上古史研究会 書評
253. 増田 俊信
将門
の乱の政治史的分析.-平安中期地方政治史の一視角
刊行年:1989/10
データ:『古代史研究の課題と方法』 国書刊行会
254. 柳瀬 喜代志 『
将門
記』の表現.-特に初学書・流行の漢籍所出典故をめぐって
刊行年:1988/12
データ:学術研究(国語・国文学編) 37 早稲田大学教育学部 軍記
255. 安田 博子 楊守敬旧蔵本
将門
記仮名点の性格.-その字音語表記をめぐって
刊行年:1973/08
データ:語文研究 35 九州大学国語国文学会
256. 宮森 和俊 『
将門
記』の構想.-少過を糺さずして大害に及ぶ
刊行年:1990/11
データ:日本文学誌要 43 法政大学国文学会
257. 三宅 長兵衛
将門
の乱の史的前提.-特に「馬の党」を中心として
刊行年:1954/09
データ:立命館文学 112 論集 平
将門
研究
258. 武久 堅 『
将門
記』依拠の段階.-平家物語の貞盛伝と
将門
伝
刊行年:1980/12
データ:広島女学院大学国語国文学誌 10 広島女学院大学日本文学会
259. 鈴木 則郎 『
将門
記』作者の追跡.-作者像についての覚え書
刊行年:2000/05
データ:『軍記文学の始発-初期軍記』 汲古書院
260. 田中 徳定 「尊意振剣」小考|同補訂-尊意の
将門
調伏譚をめぐって
刊行年:1988/06
データ:並木の里 30 『並木の里』の会 平家物語|比叡山