日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241.
桃
崎 祐輔|渥美 賢吾 茨城県霞ヶ浦町柏崎窯跡群の調査(3)古墳時代須恵器窯第3・4次発掘調査概報
刊行年:2003/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 14 筑波大学歴史・人類学系
242.
桃
崎 祐輔|小野 寿美子|渥美 賢吾 茨城県霞ヶ浦町柏崎窯跡群の調査-古墳時代須恵器窯試掘調査概報|同(続)-同
刊行年:2001/03|2002/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 12|13 筑波大学歴史・人類学系 調査報告
243. 依田 香
桃
美 復元研究の経過-金銅製双魚佩の復元(真野古墳群A地区20号墳出土金銅製双魚佩のワッシャーと目玉を復元する)
刊行年:2002/03
データ:福島県文化財センター白河館研究紀要 2001 福島県教育委員会 福島県内出土古墳時代金工遺物の研究-笊内古墳群出土馬具・武具・装身具等、真野古墳群A地区20号墳出土金銅製双魚佩の研究復元製作
244. 依田 香
桃
美|鈴木 勉 古墳時代の刀装具の金工技術から見た古代の人々の感性について.-大刀装具金工技術者の技術を支える感性
刊行年:1997/10
データ:精密工学会大会学術講演会講演論文集 1997-547
245. 武部 敏夫
桃
花蘂葉|弘安礼節|二判問答|三内口决|大饗略次第|大饗御装束間事|大饗雑事|大饗次第嘉禎二年六月九日|大饗次第建長六年十二月二十五日富小路儀
刊行年:1961/04
データ:『群書解題』 19 続群書類従完成会
246. 依田 香
桃
美 古墳時代の垂飾付耳飾の技術復元について-保子里車塚古墳出土品・金製垂飾付耳飾の場合|同(2)-長畑1号墳出土・金製垂飾付耳飾の場合
刊行年:2001/03|2005/03
データ:古代文化研究 9|13 島根県古代文化センター
247. シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア 地中海文明と古代ペルシャ、そして日本の唐物.-フェルナン・ブローデル、尾河直哉訳『地中海の記憶-先史時代と古代』/ベルトルト・ラウファー、杉穎夫訳『古代イランの文明史への中国の貢献-とくに栽培植物と産物の由来について』/エドワード・H・シェーファー、吉田真弓・伊原弘訳『サマルカンドの金の
桃
-唐代の異国文物の研究』
刊行年:2012/05
データ:アジア遊学 150 勉誠出版
248. 前川 祐一郎 勝俣鎮夫『戦国法成立史論』東京大学出版会,1979|佐藤進一・池内義資・百瀬今朝雄『中世法制史料集』第1巻~第5巻,別巻,岩波書店,1955-|細川亀市『日本中世寺院法総論』大岡山書店,1933|
桃
裕行『武家家訓の研究』思文閣出版,1988
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
249. 千賀 久|塚本 敏夫(司会)∥松尾 充昌|松尾 昌彦|
桃
崎 祐輔|張 允禎|岡安 光彦|宮代 栄一|田中 晋作|柳沢 一男|野島 稔|内山 敏行|尼子 奈美枝|鈴木 一有|田中 由理|古谷 毅|穴沢 和光|和田 萃|権 五栄|菅谷 文則 総合討議
刊行年:2005/12
データ:古代武器研究 6 古代武器研究会
250. 松尾 光 都大路の並木にはなにが植えられていたか|杉・槇・樟・檜の用途はどうやって決まったのか|東西の市にはどんな人が集まってきたのか|古代の新幹線はだれを乗せていたか|行き倒れの旅人のために政府はなにをしたか|古代の稲作は直播きで抜き穂だったのか|家持の雨乞いは天に通じたか|新嘗の祭日にはなにをしているのか|古代に鹿猪の牧畜はあったか|額田王は猿が好物だったか|古代人特有の調味料とは何か|藻塩焼くとはどのようなことか|「夏こそ鰻を」は古代人の知恵だったのか|古代の人たちはなぜさかんに酒を飲むのか|たましいはどこにいくと考えられたか|危篤のときにご飯を炊いて何がわかるのか|ことわざ・格言は現代にどれくらい通用するか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉びとの生活をめぐる謎 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
251. 松本 伸之 唐の美術|白玉獅子文帯飾|紺玉帯(復元模造)|唐の品々と請来品|螺鈿花鳥文八花鏡|金銀平脱四鸞銜綬文鏡|金銀平脱花鳥文八花鏡(復元模造)|海獣葡萄文鏡|頭飾(一式)|禽獣草花文三足小壺|金銀器の制作技法|鴛鴦草花文三足小壺|何家村出土遺物|鴻雁文|鴛鴦唐草文耳杯|花文蓋碗|亀文
桃
形盤|合子(金)|合子(銀)|唐草文合子|宝相華文六花形合子|翼鹿鳳凰文合子|孔雀文箱|三足小壺|蓮華座壺|連弁文堤梁壺|折柄斗|龍|菱文錠|龍池鴛鴦双魚文碗|花鳥文八曲長杯|花鳥文六花形高脚杯|花鳥獣文高脚杯|狩猟文六花形高脚杯|双魚文四花形杯・荷葉形托|舎利の荘厳|錫状|長頸瓶|黒陶鉢|白磁合子|
刊行年:2005/07
データ:『遣唐使と唐の美術』 朝日新聞社 唐の美術
252. 田中 吉人 それ自体おおきくめぐり歩く者/石狩川|川/それは狩猟採集の大切な路|
桃
花魚の群游した/志文別川|土を食べたか/裏の沢川|人間的な……あまりにも人間的な|輪厚川/それはあばら骨だった|親子連れの川|同種同根の言葉か|お尻が濡れていたか/音江別川|まぼろしの湖沼群|湖沼/衰亡の歴史|低いところにあった/ラントウ|長沼起源/タンネトウ|お尻の乾くオサツトウと鷲捕小屋のアンカリトウ|はまなす香る/マウオイトウ|最後に消えゆく小沼|交通の要衝/シュママップ|漁撈の拠点/シュママップ|鷲捕小屋のあった/シュママップ|地域の境界/シュママップ|島松/三地点の変遷|仁井別から三別へ|ルルマップと柏木川|「漁川」一考|あまっぽをしかけた/クウナイ|豊平から月寒まで|「深い川」の二つの意味|冷たい水の山部川|難解な厚別川|山野をのし歩く/野津幌川
刊行年:1982/08
データ:『川と湖の物語-札幌郡広島周辺アイヌ語地名考』 広島町郷土史研究会