日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
445件中[241-260]
140
160
180
200
220
240
260
280
300
320
241. 冨樫 泰時 男鹿市脇本埋没家屋遺跡出土の
続縄文
土器について
刊行年:1967/10
データ:物質文化 10 物質文化研究会
242. 地村 邦夫
続縄文
時代のムラと暮らし|墓と副葬品
刊行年:2004/04
データ:『弥生のころの北海道』平成16年春季特別展 大阪府立弥生文化博物館 北の大地の暮らし
243. 千代 肇 北海道
続縄文
文化の編年と恵山式文化について
刊行年:1964/03
データ:北海道考古学会だより 2 北海道考古学会事務局
244. 山本 暉久 柄鏡形住居址の比較考古学.-縄文と
続縄文
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ
245. 熊木 俊朗 総論.-最近の研究動向から
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 時代区分論|階層化
246. 伊東 信雄 樺太の土器文化
刊行年:1982/05
データ:『縄文土器大成』 5 講談社
247. 大坂 拓 後北式土器拡散開始期における集団移動の一様相.-日本列島北部弥生・古墳移行期の土器型式分布圏変動過程とその背景(1)
刊行年:2011/10
データ:考古学集刊 7 明治大学文学部考古学研究室 北海道島|
続縄文
期|土器製作者
248. 右代 啓視|手塚 薫 ウルップ島アリュートカ湾岸遺跡出土の遺物
刊行年:1992/03
データ:1991年度「北の歴史・文化交流研究事業」中間報告 北海道開拓記念館
続縄文
|下田ノ沢式土器
249. 右代 啓視|山田 悟郎 アムール川下流域ウデリ湖周辺に分布する遺跡群の調査
刊行年:1993/03
データ:1992年度「北の歴史・文化交流研究事業」中間報告 北海道開拓記念館 鈴谷式土器|
続縄文
文化
250. 松田 宏介|青野 友哉 豊浦町礼文華遺跡出土土器群の再検討.-二枚橋式波及期における噴火湾岸の土器様相
刊行年:2003/10
データ:日本考古学 16 日本考古学協会
続縄文
時代|恵山式土器
251. 須藤 隆 北辺の弥生文化
刊行年:1982/05
データ:『縄文土器大成』 5 講談社
252. 百々 幸雄 南川遺跡墓壙出土の人歯
刊行年:1983/03
データ:『瀬棚南川』 本文編 瀬棚町教育委員会
続縄文
~擦文期
253. 辻 秀人 東北の弥生土器と土師器
刊行年:2001/03
データ:アジア文化史研究 1 東北学院大学大学院文学研究科アジア文化史専攻
続縄文
254. 石井 淳 札幌市内の遺跡分布からみた
続縄文
時代の土地利用方法.-道央部における
続縄文
時代の行動様式の復原にむけて
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化
255. 相沢 清利 東北地方
続縄文
文化小考.-仙台平野の事例を主にして
刊行年:1999/05
データ:宮城考古学 1 宮城県考古学会
256. 青野 友哉 碧玉製管玉と琥珀製玉類からみた
続縄文
文化の特質
刊行年:1999/03
データ:北海道考古学 35 北海道考古学会
257. 木村 高 弥生時代・
続縄文
文化の墓.-板子塚遺跡土壙墓出土遺物の検討
刊行年:1997/03
データ:青森県考古学 10 青森県考古学会
258. 熊木 俊朗
続縄文
・擦文文化の代表的遺跡|オホーツク文化の代表的遺跡
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
259. 木村 英明
続縄文
文化の生産用具.-定形的な刃器出現の意味するもの
刊行年:1976/07
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 10 JICC(ジック)出版局
260. グリナラ・サリモヴァ|竹内 亮介
続縄文
からアイヌ文化期における骨角製銛頭の様相
刊行年:2005/06
データ:北海道考古学 41 北海道考古学会 小幌洞窟|増市遺跡