日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241. 青木 周平 季節の歌はどのようにして成り立ち、何をもたらしたか。
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社
表現
・様式
242. 呉 哲男 狂心の渠.-古代王権論(一)
刊行年:1985/04
データ:『セミナー古代文学'84』 古代文学会
243. 工藤 力男 日本語資料としての古代地名.-地域と時代と
刊行年:2007/11
データ:国学院雑誌 108-11 国学院大学総合企画部広報課 語彙・
表現
244. 葛綿 正一 身体・しぐさの枕草子.-機知と身体
刊行年:1996/01
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-1 学燈社 文化史の視座から
245. 神野志 隆光 旋頭歌のかたち
刊行年:1983/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 28-7 学燈社 方法と形式
246. 神野志 隆光 万葉集研究、いま何が問題か.-人麻呂歌の虚構をめぐって
刊行年:1983/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 28-7 学燈社
247. 古賀 精一 上代の「更無」について
刊行年:1976/05
データ:『大坪併治教授退官記念国語史論集』
表現
社
248. 菊池 英夫 山上憶良と敦煌遺書
刊行年:1983/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 28-7 学燈社 方法と歌人
249. 神野藤 昭夫 『伊勢物語』.-「歌語り」から「歌物語」へ
刊行年:1994/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 59-3 至文堂 先行物語の構想と
表現
250. 菊川 恵三 七夕歌は何をもたらしたか。
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社
表現
・様式
251. 辛島 美絵 古代の「けしき」の用法.-情報としての「けしき」と観賞する「けしき」
刊行年:2007/11
データ:国学院雑誌 108-11 国学院大学総合企画部広報課 語彙・
表現
252. 神島 二郎 天皇制と日本人の発想.-『古事記』からの流れ
刊行年:1976/07
データ:『岩波講座文学』 6 岩波書店 日本人の歴史感覚
253. 小泉 道 日本霊異記の文章.-本文校訂に関連して
刊行年:1976/05
データ:『大坪併治教授退官記念国語史論集』
表現
社
254. 小泉 道 古代伝承の用語.-「(相)伝」「古老」など
刊行年:1997/04
データ:『説話論集』 6 清文堂出版
255. 小嶋 菜温子 『竹取物語』.-「物語のいできはじめの親」
刊行年:1994/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 59-3 至文堂 先行物語の構想と
表現
256. 小島 憲之 原本系『玉篇』佚文拾遺の問題に関して
刊行年:1976/05
データ:『大坪併治教授退官記念国語史論集』
表現
社
257. 小島 憲之 『古事記』周辺
刊行年:1980/05
データ:文学 48-5 岩波書店 万葉以前-上代びとの
表現
258. 小島 憲之 平安文学学事
刊行年:1995/12
データ:文学史研究 36 大阪市立大学国語国文学研究室 漢語逍遥
259. 佐藤 武義 国語史上からみた『今昔物語集』の形容詞語彙
刊行年:1976/05
データ:『大坪併治教授退官記念国語史論集』
表現
社
260. 佐倉 由泰 軍語(いくさがた)りの世界.-「記」に対する「話」として
刊行年:1995/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 40-5 学燈社 平家語りの周辺-
表現
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