日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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241.
關尾
史郎
「大域的文化システムの再構成に関する資料学的研究」研究座談会|旅、また旅、あるいは調査、また調査
刊行年:2008/04
データ:学部だより 9 新潟大学人文学部
242.
關尾
史郎
「五胡」時代、高昌郡文書の基礎的考察.-兵曹関係文書群の検討を中心として
刊行年:2009/03
データ:『敦煌・吐魯番出土漢文文書の新研究』 東洋文庫 出土文書と社会・行政
243.
關尾
史郎
トゥルファン出土,「五胡」時代文書の定名をめぐって.-『新獲吐魯番出土文献』の成果によせて
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 7 西北出土文献研究会 環東アジア地域におけるネットワーク群の展開と構造に関する実証的研究年次報告書2009
244.
關尾
史郎
東亜細亜に於ける書写材料と文字の西漸を巡って.-高昌・楼蘭・于を中心として
刊行年:2009/06
データ:『古代文字資料による東亜細亜の文化交流と疏通 予稿集』 東北亜細亜歴史財団(ソウル) 環東アジア地域におけるネットワーク群の展開と構造に関する実証的研究年次報告書2009
245.
關尾
史郎
はしがき|敦煌へ|敦煌の古墓群|鎮墓瓶|画像磚|敦煌社会の成立|敦煌から
刊行年:2011/03
データ:『もうひとつの敦煌-鎮墓瓶と画像磚の世界』 高志書院
246.
關尾
史郎
敦煌新出鎮墓瓶初探.-「中国西北地域出土鎭墓文集成(稿)」補遺(続)
刊行年:2011/05
データ:西北出土文献研究 9 西北出土文献研究会
247.
關尾
史郎
長沙走馬楼出土の竹簡と木簡.-『湖南長沙三國呉簡』によせて
刊行年:2011/12
データ:中国出土資料科学会会報 48 中国出土資料学会
248.
關尾
史郎
俄軍・鄭炳林・高國祥主編『甘粛出土魏晋唐墓壁画』(全三冊)
刊行年:2012/09
データ:東洋学報 94-2 東洋文庫 批評と紹介
249.
關尾
史郎
伏岩里二号木簡(複製)│伏岩里三号木簡(複製)│宮南池「西部後巷」木簡
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
250.
關尾
史郎
編 トゥルファン出土唐代税布墨書銘集成(稿).-附、西安出土唐代銀餅刻銘
刊行年:1989/09|1990/04|10
データ:吐魯番出土文物研究会会報 21|35|46 吐魯番出土文物研究会
251.
關尾
史郎
|清水 はるか編 『國家圖書館藏敦煌遺書』所蔵写経題記一覧(Ⅰ)
刊行年:2008/03
データ:資料学研究 5 新潟大学大学院現代社会文化研究科 資料紹介
252.
關尾
史郎
|町田 隆吉編 敦煌出土四~五世紀陶罐・陶鉢銘集成.-附、書道博物館所蔵三世紀陶罐銘
刊行年:1990/01
データ:吐魯番出土文物研究会会報 28|29 吐魯番出土文物研究会
253. 北村 永 高台・酒泉・嘉峪関魏晋墓に関する問題点と課題.-漢代の伝統的なモチーフを中心として
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 本調査記録
254. 北村 永 敦煌・嘉峪関魏晋墓に関する新収穫
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 調査記録
255. 小林 聡 河西地区出土文物における朝服着用事例に関する一考察
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 本調査記録
256. 市来 弘志 高台駱駝城に関する諸問題
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 本調査記録
257. 荻 美津夫 敦煌莫高窟第249・285の奏楽図と箜篌
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 調査記録
258. 三﨑 良章 甘粛出土魏晋時代画像磚墓、壁画墓等に見える記号的図像について
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 本調査記録
259. 三﨑 良章 遼陽壁画墓の現状と研究の可能性.-2007年8月・2008年8月の調査から
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) ノート
260. 三﨑 良章 甘粛画像磚墓に見られる補助紋様.-特に「X」紋を中心として
刊行年:2010/02
データ:西北出土文献研究 2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:
關尾
史郎
) 調査記録