日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2401. 月本 雅幸 宮内庁書陵部蔵文鏡秘府論について.-原本の調査報告並びに訓点に関する若干の考察
刊行年:1987/03
データ:国文白百合 18 白百合女子大学
国語
国文学会
2402. 辻 憲男 額田王序説.-作品論の前提として
刊行年:1988/12
データ:親和国文 23 親和女子大学
国語
国文学会 万葉集
2403. 山本 真吾 漢字の用法からみた平安時代の表白文の文体
刊行年:1988/06
データ:国文学攷 118 広島大学
国語
国文学会
2404. 山本 奈津子 藤原彰子女房の宣旨について.-その足跡と役割
刊行年:1998/12
データ:文学史研究 39 大阪市立大学
国語
国文学研究室
2405. 湯城 吉信 教育方法としてのディベート
刊行年:1997/06
データ:大阪府立工業高等専門学校研究紀要 31 大阪府立工業高等専門学校
国語
教育
2406. 吉田 隆治 平安女流日記を読む
刊行年:1994/07
データ:九州大谷国文 23 九州大谷短期大学
国語
国文学会
2407. 渡瀬 昌忠 七夕伝承と人麻呂歌集七夕歌群.-天武朝の天文知識を前提として
刊行年:2000/03
データ:文学・語学 166 全国大学
国語
国文学会
2408. 沖森 卓也 続紀宣命の表記と文体.-称徳期について
刊行年:1977/11
データ:『
国語
学と
国語
史』 明治書院 日本古代の表記と文体
2409. 岡本 準水 本居宣長の「誦」及び「誦習」の訓に就きての考察.-『古事記雑考』と自筆浄書本及び刊本『古事記伝』を対象として
刊行年:1977/11
データ:『
国語
学と
国語
史』 明治書院
2410. 小谷 博泰 小谷博泰『木簡と宣命の
国語
学的研究』和泉書院,1986
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2411. 坂詰 力治
国語
資料としての説話集.-『発心集』の語彙を中心として
刊行年:1996/12
データ:武蔵野文学 44
2412. 斎木 一馬 中田祝夫『古点本の
国語
学的研究 総論篇』
刊行年:1955/06
データ:日本歴史 85 吉川弘文館 新刊紹介
2413. 春日 和男 「源氏物語絵巻詞」における
国語
史的事象.-仮名遣・音便・字音表記
刊行年:1982/06
データ:『文学論叢』 九大文学部
国語
学国文学研究室
2414. 春日 政治
国語
史上の一画期.-文禄伊曾保を中心とした語法
刊行年:1928/01|07
データ:『日本文学講座』 14|17 新潮社 講座-総論∥合冊本1日本文学総説
2415. 太田 晶二郎
国語
学者も古文書を見よ.-格助詞「ヲ」を表記する「矣」
刊行年:1953/07
データ:日本歴史 62 実教出版 研究余録 太田晶二郎著作集3
2416. 橋本 進吉 「西大寺本金光明最勝王経古点の
国語
学的研究」の刊行に当つて
刊行年:1944/12
データ:斯道文庫報 19・20 伝記・典籍研究
2417. 峯岸 明 峯岸明『平安時代古記録の
国語
学的研究』東京大学出版会,1986
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2418. 三保 忠夫
国語
史料としての呉文炳博士蔵本自行三時礼功徳義
刊行年:1976/01
データ:広島大学文学部紀要 35 広島大学文学部
2419. 三保 忠夫 「消息詞」の
国語
学的研究序説.-伝本の考察
刊行年:1978/06
データ:文学・語学 82 日本古典文学会
2420. 三保 忠夫 古文書の
国語
学的考察.-「為体」「為体也」を視点として
刊行年:1979/12
データ:文学・語学 86 日本古典文学会