日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2421. 東野 治之 長屋王家木簡の醤・味滓請求文書.-『葛氏方』との関連から
刊行年:1995/03
データ:日本医
史学雑誌
41-1 日本医史学会 長屋王家木簡の研究
2422. 阿部 猛 中世塩業史に関する一考察.-伊勢国度会郡大塩屋御薗
刊行年:1952/11
データ:日本歴史 54 実教出版 中世塩業史に関する一研究(発表要旨,
史学雑誌
60-12) 中世日本荘園史の研究
2423. 玉井 力 九・十世紀の蔵人所に関する一考察.-内廷経済の中枢としての側面を中心に
刊行年:1975/07
データ:『名古屋大学日本史論集』 上 吉川弘文館 大会報告要旨「平安前期の蔵人所について」
史学雑誌
82-12(1973/12) 平安時代の貴族と天皇
2424. 木本 好信 補説恵美朝臣薩雄・辛加知兄弟の越前守交替について
刊行年:1977/03
データ:駒沢大学史学論集 7 駒沢大学大学院史学会
史学雑誌
85-12(1976/12)大会報告記事「恵美朝臣薩雄に関する二・三の考察」
2425. 木本 好信 孝謙女帝像の実証的再検討
刊行年:1978/03
データ:駒沢史学 25 駒沢大学史学会
史学雑誌
86-12(1977/12)大会報告記事「孝謙女帝像の実証的再検討」(史聚7にも報告要旨併載) 藤原仲麻呂政権の研究
2426. 竹内 理三 吐火羅入朝考
刊行年:1928/
データ:瑞陵史叢 3
史学雑誌
38-2(1927)に要旨 古代から中世へ 上-政治と文化|竹内理三著作集4律令制と貴族
2427. 亀田 隆之 古代の勧農政策とその性格
刊行年:1965/06
データ:『日本経済史大系』 1 東京大学出版会 基になったのは「正税帳欠損部分の二三の復原について」(史学会63回大会記事)
史学雑誌
73-12 日本古代用水史の研究
2428. 旗田 巍 「碑文にあらわれた新羅・高麗の地券」
刊行年:1970/12
データ:朝鮮史研究会会報 25 朝鮮史研究会 例会報告(関東部会) 一九七〇年五月(第一二八回) 報告∥詳細は旗田「新羅・高麗の田券」(『
史学雑誌
』79-3)を参照
2429. 西岡 虎之助 池溝時代より堤防時代への展開(上)(下).-中古農業史の一節
刊行年:1929/10|11
データ:史苑 3-1|2 立教大学史学会 「武士階級結成の一要因として観たる「牧」の発展」と改題後
史学雑誌
40-2,3,5,7,8|荘園史の研究・上所収|原題(副題なし)で西岡虎之助著作集1社会経済史の研究Ⅰ
2430. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の彫刻文字について 大正二年十月歴史地理第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月
史学雑誌
七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 解読北海道古代文字研究(北海道言語学協会,1974/07)
2431. 盛本 昌弘 網野善彦『中世荘園の様相』塙書房,1966|網野善彦「中世における天皇支配権の一考察」『
史学雑誌
』81巻8号,1972|網野善彦『蒙古襲来』小学館,1974(上・下,小学館,1992)|網野善彦『中世東寺と東寺領荘園』東京大学出版会,1978|網野善彦『無縁・公界・楽』平凡社,1978(増補版,1987)|網野善彦『日本中世の非農業民と天皇』岩波書店,1984|網野善彦『異形の王権』平凡社,1986(平凡社ライブラリー,1993)|網野善彦『日本中世土地制度史の研究』塙書房,1991|網野善彦『日本の歴史をよみなおす』筑摩書房,1991|網野善彦『悪党と海賊』法政大学出版局,1995|網野善彦『日本中世都市の世界』筑摩書房,1996|網野善彦『日本社会の歴史』上・中・下,岩波新書,1997|網野善彦『日本中世の百姓と職能民』平凡社,1998|網野善彦『海民と日本社会』新人物往来社,1998|藤直幹『中世武家社会の構造』目黒書店,1944|藤直幹『中世文化研究』河原書店,1949|水上一久『中世の荘園と社会』吉川弘文館,1969|盛本昌弘『日本中世の贈与と負担』校倉書房,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部