日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2421. 饒 宗頤 敦煌所出北魏写本《
国語
・周語》旧注残葉跋
刊行年:1996/04
データ:敦煌吐魯番研究 1 北京大学出版社 札記
2422. 薗田 香融 梯俊夫遺稿『音韻論-真宗聖典の
国語
学研究-』の出版をよろこぶ
刊行年:1977/04
データ:薔薇 146 順照寺
2423. 鈴木 裕史 『春の深山路』の語法.-
国語
史資料としての有効性の検討
刊行年:2002/07
データ:『古代中世文学論考』 7 新典社
2424. 横山 晶一
国語
辞書の電子化の流れ.-ネット辞書・パソコン辞書・電子辞書
刊行年:2007/07
データ:日本語学 26-7 明治書院
2425. 粂川 定一 莫囂円隣の歌の訓義に就いて
刊行年:1928/06
データ:
国語
国文の研究 22 文献書院
2426. 金田一 京助 序論|前期の系統論|現代の系統論|結論
刊行年:1938/
データ:『
国語
史』 系統篇 刀江書院 論集日本文化の起源5日本人種論・言語学
2427. 後藤 昭雄 大江音人について.-「在朝の通伝」
刊行年:1980/08
データ:
国語
国文薩摩路 25
2428. 稲賀 敬二 清少納言の社交術
刊行年:1981/12
データ:広島女学院大学
国語
国文学誌 11 広島女学院大学日本文学会 講演 稲賀敬二コレクション全6巻刊行記念パンフレット(笠間書院,2007/04?)
2429. 阿蘇 瑞枝 額田王.-蒲生野の歌の肯景
刊行年:1979/06
データ:
国語
国文薩摩路 23・24
2430. 沖森 卓也 音訓交用について
刊行年:1993/10
データ:『
国語
研究』 明治書院 日本古代の表記と文体
2431. 藤河家 利昭 浜松中納言における姉妹物語の意味
刊行年:1994/12
データ:広島女学院大学
国語
国文学誌 24 広島女学院大学日本文学会
2432. 藤井 茂利 「冬韻」に属する漢字について.-朝鮮音の伝来に関して
刊行年:1975/03
データ:
国語
国文薩摩路 19 鹿児島大学法文学部国文学研究室
2433. 藤井 茂利 上代の音仮名と朝鮮漢字音.-「曽摂」に属する漢字を中心にして
刊行年:1976/03
データ:
国語
国文薩摩路 20 鹿児島大学法文学部国文学研究室
2434. 藤井 茂利 推古朝時代のオ列音表記の音仮名.-朝鮮漢字音受容に関して
刊行年:1978/03
データ:
国語
国文薩摩路 22 鹿児島大学法文学部国文学研究室
2435. 藤井 茂利 日本書紀に見える「耽羅」の名称.-済州島方言に関わりを持たせつつ
刊行年:1979/06
データ:
国語
国文薩摩路 23・24 鹿児島大学法文学部国文学研究室
2436. 藤井 茂利 日本書紀に見える耽羅王子名.-「久麻伎」「久麻芸」の二重表記の問題をめぐって
刊行年:1980/08
データ:
国語
国文薩摩路 25 鹿児島大学法文学部国文学研究室
2437. 藤井 茂利 推古朝遺文の文末表記に用いた「之」について.-朝鮮漢文との関わりに於いて
刊行年:1981/12
データ:
国語
国文薩摩路 26 鹿児島大学法文学部国文学研究室
2438. 藤井 茂利 万葉集左注の文末の「之」について.-朝鮮漢文との関連に於いて
刊行年:1982/12
データ:
国語
国文薩摩路 27 鹿児島大学法文学部国文学研究室
2439. 藤井 茂利 上代文献に見える「以」について.-推古遺文と古代朝鮮の表現法との比較
刊行年:1984/05
データ:
国語
国文薩摩路 28 鹿児島大学法文学部国文学研究室
2440. 藤井 茂利 風土記に見える文末の助辞「之」について.-日本漢文の表記法をめぐって
刊行年:1985/10
データ:
国語
国文薩摩路 29 鹿児島大学法文学部国文学研究室