日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2521. 山田 安彦 律令体制による古代東北のフロンティアにおける地域的整備(辺境条里の意義|人口と農家戸数の推計|
城
柵と条里型土地割の分布)
刊行年:1976/04
データ:『古代東北のフロンティア』 古今書院
2522. 山田 芳則 高野郡の成立-高野氏・結
城
白川氏|熊野信仰の隆盛-馬場都々古別神社・八槻都々古別神社|東白川郡の中世
城
館跡-文献と遺構から探る
刊行年:2000/07
データ:『図説白河の歴史』 郷土出版社 中世
2523. 山本 彰 清寧天皇陵(白髪山古墳)|孝徳天皇陵(上ノ山古墳)|聖徳太子墓(上成古墳・奥
城
古墳)|来目皇子墓(植生野塚穴山古墳)
刊行年:1993/07
データ:歴史読本 38-14 新人物往来社
2524. 吉田 生哉 荒田目条里遺跡-里長の奥さん宛の木簡、情報量日本有数|小茶円遺跡-畿内産緑釉陶器の発見|高久の小館-県指定史跡の中世
城
館跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
2525. 渡辺 勝義 津
城
寛文『鎮魂行法論』-近代神道世界の霊魂論と身体論 『折口信夫の鎮魂論』-研究史的位相と歌人の身体感覚
刊行年:1991/06
データ:宗教研究 65-1 日本宗教学会 書評と紹介
2526. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|
城
柵・軍団(
城
柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏
2527. 及川 和哉 遙かなる胆沢の里|蝦夷とは誰のことか|蝦夷を征服せよ|律令国家づくり|俘囚の怒り爆発|迎え撃つ在地連合軍|将軍は任務を果たせ|阿弖流為の必策|子波遠征、良策に非ず|敗軍の将、紀古佐美辞任|遷都と征夷の二大国策|坂上田村麻呂が登場|悪徳役人を左遷|平地の
城
、胆沢
城
|阿弖流為の決断
刊行年:1994/09
データ:『えみしとは誰れ-古代東北の歴史』 川口印刷工業
2528. 中尾 芳治 三~五世紀の大阪(五世紀代の大型建物群)|大化改新(前期難波宮の発掘)|天智~持統朝の大阪(朝鮮問題と高安
城
〈高安
城
の発掘〉)|国郡の制と氏族の分布(国府の位置-文献を中心に〈国府と郡家〉|国府・郡家の発掘)|難波宮の消長(後期難波宮と難波京)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
2529. 新野 直吉 はしがき|北ぐに秋田の石器時代|稲作との出合い|恩荷と沙尼具那|秋田
城
・雄勝
城
と払田柵|大物忌神・式内社と修験道|仏教の弘通|元慶・天慶の乱|京師への道|大族清原氏の栄光と滅亡|古代の終焉と秋田諸将の悲哀|関係年表|参考文献|あとがき
刊行年:1981/04
データ:『古代史上の秋田』 秋田魁新報社
2530. 永山 祐三 二階堂氏支配の始まり-新
城
舘|翠ヶ丘公園の舘跡-第一次須賀川
城
|南北朝の動乱①-北朝の拠点、稲村御所舘|同②-南朝の拠点、宇津崎
城
|南北朝の供養塔-南朝年号銘と北朝年号銘|第二次須賀川
城
-須賀川の市街地形成|岩瀬地方の寺院-中世領主と仏教
刊行年:2000/09
データ:『図説須賀川・石川・岩瀬の歴史』 郷土出版社 中世
2531. 吉田 晶 大化改新(大化改新と難波|大化改新の内容|孝徳朝の政治過程)|天智~持統朝の大阪(朝鮮問題と高安
城
〈改新後の東アジア政局と日本|白村江の敗戦と国際政局|天智朝の内政の展開|高安
城
と百済王氏の定住〉|壬申の乱における河内と難波|天武・持統・文武朝の難波|地方制度の整備)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
2532. 工藤 雅樹 胆沢鎮守府.-政治・軍事の中心に並ぶ
刊行年:2006/12/02
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 世界遺産へ向けて 平泉への道23 平泉藤原氏
2533. 大槻 文彦 古奥旧地考摘録
刊行年:1901/07
データ:歴史地理 3-7 日本歴史地理研究会 道江岐閇国造|阿岐閇国造|思国造|伊寺水門|陸奥古国府|丹取郡|香阿村閇村|奥郡|奥邑|奥県|玉造塞|遠山村|賊帥阿互流為の居|巣伏村|鳥悔柵|志波
城
|徳円
城
|閉伊村 復軒雑纂
2534. 平川 南 秋田
城
跡第二・三号漆紙文書について
刊行年:1984/09
データ:秋田
城
跡発掘調査事務所研究紀要 Ⅰ 秋田市教育委員会|秋田
城
跡発掘調査事務所 Ⅰのみ秋田
城
跡発掘調査事務所 漆紙文書の研究|律令国郡里制の実像 上
2535. 羽下 徳彦 奥州合戦|多賀国府と仙台|分裂と競合の時代|伊達氏の進出
刊行年:1989/07
データ:『仙台の歴史』 宝文堂出版 中世 鞭館の陣|留守氏と地頭|板碑のこころ∥動乱の世へ|岩切
城
合戦|市と在家∥管領と国人|留守氏旧記は語る|道と舘∥伊達氏のおこり|伊達氏と留守氏・国分氏|政宗登場
2536. 水澤 幸一 中世日本海域物流からみた地域性・境界性
刊行年:2005/06
データ:『日本海域歴史大系』 3 清文堂出版 中世考古学からみた日本海地域 日本海流通の考古学-中世武士団の消費生活
2537. 佐藤 孝徳 平・好間地区(飯野八幡宮|
城
西寺跡|飯野平
城
(大舘)|閼伽井嶽薬師)|平地区(白土
城
(白土館)|龍門寺|高久の古館|沼之内弁天宮|長者平と夏井廃寺|大国魂神社|如来寺|名越派総本山専称寺)|小名浜地区(禅長寺|住吉神社と遍照院)|勿来・田人地区(御宝殿熊野神社|菊田と名古曽切通し|窪田家と国魂神社|常磐・内郷・遠野地区(白水阿弥陀堂|長谷寺と鈴木吉之丞|能満寺と袋中上人|湯之嶽観音|上遠野
城
)|四倉・久之浜・大久地区(長友館と長隆寺|玉山恵日寺|薬王寺|八茎薬師|波立薬師)|小川・川前・三和地区(長福寺|二ツ箭権現と光明寺|法陵権現(熊倉神社)|宝聚院|三坂
城
(三倉
城
)と上三坂宿)
刊行年:2003/12
データ:『いわき史跡めぐり』 いわき市観光物産協会
2538. 平野 卓治 プロローグ-律令制下の人々の負担∥西へ(税を運ぶ〈都へ運ぶもの|郡家と国府《都筑郡家|武蔵国府|相模国府》|都への道《曲金北遺跡》|平
城
京と市・調邸《奈良の都の姿|相模国調邸と東市》|都から〉)|大宰府の様相∥東へ(蝦夷戦争を支える〈東北経営と東国の負担|国衙工房の様相《鹿の子C遺跡》〉|東北の
城
柵と東国社会〈郡山遺跡と東国社会|多賀
城
と東国|移民たちの足跡《名生館遺跡|三輪田遺跡|一里塚遺跡|御駒堂遺跡|色麻古墳群》|胆沢
城
と東国|秋田
城
と東国地域)∥エピローグ-兵の時代への系譜
刊行年:2002/02
データ:『東へ西へ-律令国家を支えた古代東国の人々』 横浜市歴史博物館
2539. 中目 誠 郷土の史観にふれて|農業開発の夜明け(胆沢扇状地の先住者たち|農業は清水下遺跡周辺から始まる|朝廷の日高見国への侵攻|太母鬼部族の足跡|朝廷軍胆沢を攻める|農業開発を急ぐ蝦夷地|胆沢連合軍の活躍|陸奥国の人事往来)|胆沢
城
築
城
後の経営(ヤマト朝廷支配下の胆沢|鎮守府胆沢
城
の形成|本格的胆沢開発への取り組み|蝦夷地開発に室の神・つるき神勧請|
城
柵内に保護し開墾|北の種族|蘇民まつりによる祈願|神仏加護による開拓|胆沢への仏教普及|郡司安倍氏と胆沢地方|古代の牧場経営と馬神|執筆を終えて)
刊行年:1997/12
データ:『古代における胆沢開発史考』 胆沢町史刊行会 内題に別集「古代における胆沢開発史考」と有。胆沢町史別集の意か
2540. 東北歴史資料館|宮
城
県多賀
城
跡調査研究所編 多賀
城
跡の現状|多賀
城
の研究と保護|多賀
城
跡の発掘調査|発掘調査の方法|陸奥国府の政庁|門と大垣|
城
内の官庁街|多賀
城
跡の変遷|多賀
城
時代|古代の帝都|地方の官庁|陸奥国の成立|多賀
城
の建設|造営に従事した人々|瓦の製作と運搬|勤務した役人達|兵士たちのくらし|官立の寺院多賀
城
廃寺|呰麻呂の乱と東北の動乱|東北地方の古代
城
柵|東北の
城
と西国の
城
|東北地方の古瓦|古代の土器|文字の普及-墨書土器の分布|奥州藤原氏と多賀国府|中世の多賀国府|おくのほそ道と多賀
城
碑|多賀
城
碑の謎|多賀
城
跡と東北歴史資料館
刊行年:1975/03
データ:『多賀
城
と古代日本-埋もれた史跡をたずねて-』 宝文堂