日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2521. 久米 雅雄 福岡県三雲遺跡出土刻書土器の文字学的検討.-伊都国祭祀の一断面
刊行年:2010/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅴ 立命館大学考古学論集刊行会
2522. 倉澤 正幸 信濃国分寺跡出土文字資料・軒瓦と関係古窯跡群の考察
刊行年:2008/02
データ:信濃 60-2 信濃史学会 篦書「七九六十三」
2523. 倉住 靖彦 「文字」と「役人」
刊行年:1985/06
データ:『大宰府の歴史』 4 西日本新聞社 刀筆の吏
2524. 蔵中 進 嵩山出土「則天武后金簡」考
刊行年:1992/02
データ:水門-言葉と歴史 17 水門の会 則天文字の研究
2525. 工藤 雅樹 蝦夷の世界の出土文字
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 掘り出した遺物-古代
2526. 工藤 雅樹 動物の文様|東北北部の製鉄∥東北南部の壁画古墳
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺物詳覧∥遺跡探索
2527. 工藤 雅樹 東北アジアの中の東北
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 編集委員解説
2528. 櫛木 謙周 長屋王家の経済基盤と荷札木簡
刊行年:1999/11
データ:木簡研究 21 木簡学会 シンポジウム「長屋王家木簡をめぐって」の記録
2529. 忽那 敬三|山路 直充 前場幸治コレクション
刊行年:2010/03
データ:ミュージアム・アイズ 54 明治大学博物館 収蔵室から 瓦|五十戸
2530. 金 銀貞 平城宮馬寮跡出土の「嶋掃」木簡について
刊行年:2010/03
データ:川内古代史論集 7 東北大学古代史研究会
2531. 木本 雅康 駅家と駅路|山陽道の瓦葺駅館|全国の駅家の諸相|出土文字資料からみた駅家
刊行年:2008/02
データ:『遺跡からみた古代の駅家』 山川出版社
2532. 北野 博司 陶硯の使用実態を考える.-多賀城政庁跡出土陶硯を中心に
刊行年:2004/11
データ:『第2回東北文字資料研究会資料』 東北文字資料研究会
2533. 北林 八洲晴 墨書土師器の一出土例.-青森市玉清水Ⅲ遺跡
刊行年:1970/06
データ:うとう 74 青森郷土会 青森県初の墨書土器
2534. 鬼頭 清明 平城宮出土の衛士関係木簡について
刊行年:1983/11
データ:木簡研究 5 木簡学会 古代木簡の基礎的研究
2535. 鬼頭 清明 古代史解明の鍵|平城京の日常生活(平城宮を甦らせた木簡|平城宮のまもり|役人の日常生活|平城宮の造営工事|木簡が語る政変のディテイル|平城宮木簡と女性|諸国からの租税と荷札|平城京からの木簡)|各地の木簡から(藤原宮木簡|長岡京木簡|伊場木簡|大宰府木簡)
刊行年:1984/06
データ:『木簡の社会史-天平人の日常生活』 河出書房新社 毎日新聞奈良版1年間の連載を改編
2536. 鬼頭 清明 木・紙・書風
刊行年:1988/03
データ:『日本の古代』 14 中央公論社
2537. 鬼頭 清明 長屋王家木簡二題.-赤染豊嶋と竹野女王
刊行年:1990/04
データ:白山史学 26 白山史学会 古代木簡の基礎的研究
2538. 鬼頭 清明 木簡と遺跡.-平城京二条大路木簡をめぐって
刊行年:1991/01
データ:吉川弘文館の新刊 36 吉川弘文館 長屋王 歴史家・鬼頭清明の歩み
2539. 鬼頭 清明 プロローグ-飛鳥から平城へ|大藤原京の謎|レトリックと真実|単身赴任|長屋王家の謎|工人たちの暮らし|行基の活動|平城宮木簡と役人の日々|平城京から平安京へ
刊行年:1992/12
データ:『古代宮都の日々』 校倉書房
2540. 鬼頭 清明 常陸国の木簡から
刊行年:1994/03
データ:茨城県史研究 72 茨城県立歴史館 古代木簡と都城の研究