日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2541. 石井 喬 源頼朝は、なぜ鎌倉に幕府を開いたのか|鎌倉は鎌倉
城
といわれたというけれども本当にお
城
だったの?|和田塚は本当に古墳であったのか|鎌倉時代の人々の死体はどのように処理したのか|鎌倉では墓のことをなぜ「やぐら」というのか|円覚寺舎利殿は、本当は室町時代に建てられた尼寺だったの?|今小路西遺跡は何の跡か|鎌倉五山はどのように決められたのか
刊行年:2001/04
データ:『神奈川県の不思議事典』 新人物往来社 中世の鎌倉
2542. 高良 倉吉 琉球の形成と環シナ海世界(琉球という主体の登場|統一王国の形成〈グスク(
城
)時代へ|首里
城
の成立〉|アジアとの交流〈朝貢国としての琉球|アジアの架け橋〉|尚真王の時代〈在地首長層への対策|王権と中央集権体制〉|組織化された島々〈組織を映す辞令書の世界|琉球のネットワーク〉|アジアの変動のなかで)
刊行年:2001/12
データ:『日本の歴史』 14 講談社
2543. 高橋 富雄 道奥国と呼ばれたのはなぜか|どうして富民が大挙入植したのか|アテルイは、なぜ殺されたのか|どうして志波
城
が北限の
城
となったのか|前九年の役は、なぜ起きたか|なぜ後三年の役が起きたのか|平泉文化は、なぜ黄金文化になったのか|義経は、なぜ平泉に来たのか|なぜ大河兼任の乱が起きたのか|北畠顕家は、なぜ奥州統治者になったのか
刊行年:1991/07
データ:『岩手の歴史 なぜ?どうして?』 岩手日報社
2544. 新野 直吉 原始東北の黎明期|縄文文化の進展と北方性|斑状の稲作文化|蝦夷と出会った将軍たち|東北の古墳文化|律令体制の推進と東北|阿倍水軍北航の謎|中核
城
柵陸奥多賀
城
|北方の玄関出羽秋田
城
|渤海来航と古代東北|渤海使東北から西に|黄金花咲くみちのくと嶋足|伊治呰麻呂の乱は語る|歌人将軍の悲哀|神秘の坂将軍と巨星阿弖流為|地異と兵変|前九年の役の全貌|後三年の役の全貌|平泉文化|古代東北の終焉
刊行年:1996/01
データ:『新古代東北史-やさしい謎解き』 歴史春秋出版
2545. 工藤 雅樹 古代・中世 みちのくの歴史(東北の古墳|古代
城
柵|平安時代の仏教|稲作の伝来|国分寺と黄金山の産金|鎌倉武士と東北)|古代蝦夷|前九年の役と後三年の役|平泉
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館
2546. 川崎 浩良 両性神の発展|峨山禅師と県内禅宗寺|桜のイロイロ|直線美に対する曲線美|海洋交通文化-荘内と京都|私の認識せる小野小町|左沢と及位と鹿島|多賀
城
と立谷沢
城
刊行年:1961/01
データ:『浩良百話』 羽陽文化同交会 川崎浩良全集4浩良史話集
2547. 坂詰 秀一 序-歴史考古学への招待|宮都と官衙|集落|荘園と居館・
城
と庭園|産業|銭貨と交易・交通|信仰と墳墓|文具と調度|文字|歴史考古学入門文献解題
刊行年:1980/07
データ:『図録歴史考古学の基礎知識』 柏書房 じょうべのま|チャシ
2548. 駒井 和愛 和林北魏盛楽
城
址調査概要|東京
城
附近|斉々哈爾・海拉爾遺跡|一世紀の東と西-漢代文化と中心に|古朝鮮・楽浪帯方時代|中国の墳墓
刊行年:1977/11
データ:『中国都
城
・渤海研究』 雄山閣出版 草稿
2549. 遠藤 巖 南北朝内乱の中で|中世初期陸奥・出羽両国の郡・庄・保一覧|中世初期陸奥・出羽両国の国守(付鎮守府将軍・秋田
城
介)一覧表|鎌倉期陸奥・出羽両国の郡(庄・保)地頭一覧表
刊行年:1978/04
データ:『中世奥羽の世界』 東京大学出版会
2550. 上田 三平 緒言|発見の経過|位置、地形及旧阯|外柵の構造|外柵の門阯|内柵及門阯|発見の遺物|構営の目的|
城
及柵に就ての考察|払田柵阯の価値
刊行年:1931/08
データ:『指定史蹟払田柵阯』 高梨村史績保存会
2551.
城
倉 正祥 法華寺旧境内の調査-第430・435・442次(第430次〈出土遺物《木製品・金属製品》〉)|喜光寺の調査-第433次(出土遺物〈瓦|磚|窯壁〉)
刊行年:2009/07
データ:奈良文化財研究所紀要 2009 奈良文化財研究所 平
城
宮跡等の調査概要(平
城
宮と寺院の調査)
2552. 細辻 嘉門 四方背戸割遺跡|打出遺跡|浜黒崎悪地遺跡|針原中町Ⅰ遺跡|水橋小出遺跡|豊田大塚・中吉原遺跡|豊田・豊田
城
遺跡|宮町遺跡|古沢A遺跡|野下・新開遺跡|経力遺跡・吉岡遺跡|上布目遺跡|直坂Ⅱ遺跡|布尻遺跡|千里C遺跡
刊行年:2010/03
データ:大境 28 富山考古学会 遺跡概要(富山市の遺跡)
2553. 藤沼 邦彦 はじめに|最古の防禦施設|古代の
城
柵|前九年の役・後三年の役と平泉藤原氏|文治の役と鎌倉御家人|南北朝の内乱|伊達氏の台頭|仙台藩の領内支配|戊辰戦争と明治維新
刊行年:1981/02
データ:『日本
城
郭大系』 3 新人物往来社 概説
2554. 瀧音 大∥瀧音 能之(監修) 渡来系史跡・遺跡事典(寺院〈新堂廃寺跡|天台寺跡(上伊田廃寺)〉|遺跡・韓式土器〈穴太遺跡|清水谷遺跡|タテチョウ遺跡|南郷遺跡群〉|朝鮮式山
城
〈大野
城
跡|鬼ノ
城
跡|高安
城
〉)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集事典 古代日朝関係史総合事典
2555. 関口 明 古代蝦夷論|阿倍比羅夫の遠征とその意義|律令国家と蝦夷支配|延暦期以前の征討と
城
柵造営|延暦期の征討と蝦夷社会|元慶の乱とその意義|蝦夷問題と北海道(えみしからえぞへ)
刊行年:1992/09
データ:『蝦夷と古代国家』 吉川弘文館
2556. 長島 榮一 プレリュード 郡山遺跡の発見∥集落の形成|コラム 黒い土器∥最古の
城
柵|コラム 海の道から陸の道へ∥陸奥国府なる|石組池∥国府の寺|単弁と重弁∥郡山と多賀
城
∥ヴァリエーション 郡山遺跡からの問い
刊行年:2009/02
データ:『郡山遺跡』 同成社 カバーの表紙・背表紙にのみ書名副題「飛鳥時代の陸奥国府跡」と有
2557. 山本 信吉 藤原高子|延暦交替式|琴歌譜|源俊房|藤原為房|藤原為房妻|源経信|藤原伊房|藤原基俊|藤原定信|中尊寺経|平家納経|舞楽面「還
城
楽」銘
刊行年:1975/02
データ:『書の日本史』 2 平凡社
2558. 吉田 生哉 玉山古墳-全長100m超、東北地方有数の前方後円墳古墳|御
城
古墳群-箱式石棺の中から人骨発見|長友館跡-戦国大名岩
城
氏のルーツはここ|薬王寺板碑-いわき市内の板碑の60%がここに集まる
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 四倉地区
2559. 工藤 雅樹 はじめに∥大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階〈蝦夷の歴史〉|第一段階〈『古事記』『日本書紀』の物語|ヤマトタケルの物語|倭王武の上表文〉)|第二段階〈国造制の時代|国造制の成立|国造軍の外征|国造の「クニ」|上毛野氏の物語|阿倍氏・大伴氏・中臣氏|福島県の装飾横穴|蝦夷との交渉〉)∥大化の改新と陸奥国(大化の改新と「東国国司」〈大化の改新|東国国司|国造の「クニ」の解体〉|『常陸国風土記』を読む〈常陸国の成立と「コホリ」の設定|陸奥国の成立と福島県内に置かれた「コホリ」〉|国司制の成立と国府〈国司制|国府|陸奥国府|石
城
国・岩背国の建置と廃止〉|郡司と郡衙(「コホリ」|郡衙|神火|福島県内の郡|郡衙の遺跡|白河郡|磐瀬(石背)郡|安積郡と安積の采女|安達郡|信夫郡|伊達郡|菊多郡|磐(石)
城
郡|標葉郡|行方郡|宇多郡|宇多・行方の鉄|会津郡と会津国設置計画〉|里(郷)〈里(郷)|陸奥国戸籍|郷里制の時代|『倭名抄』の郡・郷〉|白河関・菊多関〈白河関|白河関・菊多関の遺跡|歌枕|関()|白河関・菊多関の起源〉)∥
城
柵・軍団(
城
柵の造営と移民の導入〈
城
柵|
城
柵の性格|
城
柵の構造|
城
柵の造営|移民〉|軍団制〈軍団制のあらまし|陸奥国の軍団|征討軍〉)∥あとがき
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版
2560. 斎藤 忠 宮
城
跡(一般|各遺跡)|国府・郡衙・大宰府(付 屯倉)(一般|各遺跡〈国府・郡衙|大宰府|屯倉)|
城
柵(一般|各遺跡〈神籠石式山
城
|東北式
城
柵|朝鮮式山
城
等|チャシ式砦(後世の館も含む)〉)|寺院跡(一般|各遺跡)|住居・集落関係遺跡(居館伝承地等も含む)(各遺跡〈埋没家屋|居館伝承地(長者屋敷)|居館伝承地(雑)|北日本の竪穴〉)|窯跡その他生産関係遺跡(一般|各遺跡)|経塚関係遺跡(各遺跡|参考 十三塚)|関と牧(各遺跡〈関|牧〉)
刊行年:1971/09
データ:『日本古代遺跡の研究』 文献編上 吉川弘文館