日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 吉田 早苗 日本建築史研究会編『日本建築史文献目録-一九八七
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一九九〇-』(文建協叢書4)
刊行年:1998/07
データ:史学雑誌 107-7 山川出版社 新刊紹介
262. 渡井 英誉 第15回考古学研究会東海例会「東海地方における古墳出現期の諸相
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辻畑古墳出現の背景を考える
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」参加記
刊行年:2010/12
データ:考古学研究 57-3 考古学研究会 展望
263. 小倉 慈司 行類抄 六巻二冊 寛文六年(一六六六)頃写、江戸中期写 古四
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四二九
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イ(第一巻~六巻)・ロ(第七冊~八冊)
刊行年:2012/11
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 4 汲古書院 解題
264. 西嶋 定生 序説 七世紀の東アジアと日本
刊行年:1981/09
データ:『東アジア世界における日本古代史講座』 5 学生社 邪馬台国と倭国-古代日本と東アジア∥日本歴史の国際環境
265. 戸田 芳実 中世文化形成の前提
刊行年:1962/02
データ:『講座日本文化史』 2 三一書房 富豪の輩|開発と中世的神祇信仰|地方固有神と潅漑|国衙の儒教的開明性 日本領主制成立史の研究
266. 氣賀澤 保規 東魏
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北斉政権下の郷兵集団|唐の吐魯番(西州)支配と府兵制|府兵制史再論-府兵と軍府の位置づけをめぐって
刊行年:1999/02
データ:『府兵制の研究-府兵兵士とその社会』 同朋舎(発行)|角川書店(発売)
267. 小池 浩平 上毛野氏及び上毛野
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上野国地域と蝦夷政策との関連(1).-上毛野氏と吉弥侯部との関係を中心に
刊行年:1998/03
データ:群馬県立歴史博物館紀要 19 群馬県立歴史博物館
268. 小池 浩平 上毛野氏及び上毛野
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上野国地域と蝦夷政策との関連(2).-8世紀前半の柵戸移配記事を中心に
刊行年:1999/03
データ:群馬県立歴史博物館紀要 20 群馬県立歴史博物館
269. 川本 重雄 太田静六博士の御批判に答えて(「寝殿造の典型像とその成立をめぐって
―
上
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」についての批判(日本建築学会論文報告集第316号,昭和57年6月掲載))
刊行年:1982/12
データ:日本建築学会論文報告集 322 日本建築学会
270. 五味 文彦 中世を理解し、現代を考える
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はじめに|中世の文化とは(時と人|場と力|中世後期の文化の方向)
刊行年:2002/10
データ:『日本の中世』 7 中央公論新社
271. 飯沼 賢司 平田耿二教授還暦記念論文集編集委員会編『歴史における史料の発見
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あたらしい〝読み〟へ向けて
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』同委員会発行、一九九七年
刊行年:1997/11
データ:上智史学 42 上智大学史学会
272. V・P・アレクセーエフ|I・I・ゴッホマン|D・トゥーメン∥石田 肇訳 内陸アジアにおける古人骨研究短報(石器時代
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早期鉄器時代)
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』 (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著1987の邦訳
273. 阿刀田 高|内山 勝利|丘山 新∥小川 隆(司会) いまこそ発揮される古典の触発力.-「書物誕生
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あたらしい古典入門」かんこうによせて
刊行年:2008/12
データ:図書 718 岩波書店 brotherは兄か弟か
274. 岡崎 雄二郎|原田 律夫|松本 岩雄 出雲における同笵鏡の新例.
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島根県八日山Ⅰ号墳出土の三角縁神獣鏡をめぐる二・三の問題
刊行年:1978/03
データ:考古学雑誌 63-4 日本考古学会
275. 下向井 龍彦 「腰縄」「面縛」論叢と歴史学の方法.-松本政春氏「軍団兵士と『腰縄』再論
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下向井龍彦氏の批判に接して
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」を読んで
刊行年:2012/10
データ:続日本紀研究 400 続日本紀研究会
276. 藤沢 敦 東北(弥生時代-独自の農耕社会の形成|古墳時代-古墳文化と続縄文文化の対峙|考古学から見た七
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八世紀の東北地方)
刊行年:2006/07
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 1 岩波書店
277. 「琴・箏の系譜
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楽器、文献と奏法
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」研究会編(スティーヴン・G・ネルソン編集代表) 日本三代実録音楽年表|用語解説(事項|儀式書)
刊行年:2004/03
データ:『日本伝統音楽資料集成』 4 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
278. 森 正人 松尾拾著『注文に基づく今昔物語集(巻十九~三一)読解1
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当時の人はどのように読んでいたか
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』
刊行年:1991/12
データ:国文学 解釈と鑑賞 56-12 至文堂 新刊紹介
279. 高嶋 和子 源氏物語植物考(その十二).-梅(一)雪のうちに色づく梅を今日かざしてむ
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白梅をかざしゆく源氏の姿
刊行年:2004/06
データ:並木の里 60 『並木の里』の会
280. 関 一雄 上代・中古の二、三の接頭語の意味について
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形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違の問題と関連させて
刊行年:1976/12
データ:『国語学論集』 表現社