日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 鈴木 靖民 南と北の文字(
南島
・九州南部の文字資料|北海道・東北北部の文字資料)
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-』 朝日新聞社 役所と村の中の文字 日本古代の周縁史-エミシ・コシとアマミ・ハヤト
262. 中島 恒次郎 考古資料からみた太宰府と
南島
.-ほんとうに古代日本は、「日本」になったのか?
刊行年:2007/02
データ:平成18年度シンポジウム『古代・中世の境界領域-キカイジマの位置付けをめぐって-』資料集 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「中世考古学の総合的研究」C01-4「中世東アジアの交流・交易システムに関する新研究戦略の開発・検討」班(研究代表者池田榮史琉球大学教授) →『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』(高志書院,2008/03)
263. 喜田 貞吉 境域及幅員
刊行年:1900/08
データ:歴史地理 2-5 日本歴史地理研究会 日本地理講義 膨脹的国民|神武東征後の日本帝国|日本武尊の偉業によれる帝国版図の拡張|韓土服属離反の始末|蝦夷及び
南島
服属の始末
264. 安里 進 琉球の赤い王宮と白い王陵.-琉球・沖縄史のパラダイムを見直す
刊行年:2011/03
データ:沖縄研究ノート 20 宮城学院女子大学キリスト教文化研究所 シンポジウム「見る、聞く、語る-沖縄の過去・現在・未来」(公開講演)
265. 宇田川 洋 アイヌ考古学
刊行年:1980/10
データ:考古学ジャーナル 182 ニュー・サイエンス社 北辺文化 日本考古学論集9北方文化と
南島
文化∥アイヌ考古学研究序論
266. 福 寛美 「おもろさうし」英雄列伝序説
刊行年:2011/03
データ:沖縄研究ノート 20 宮城学院女子大学キリスト教文化研究所 シンポジウム「見る、聞く、語る-沖縄の過去・現在・未来」(公開講演)
267. 山里 純一 琉求の「布甲」をめぐって
刊行年:1994/03
データ:『日本古代史叢考』 高嶌正人先生古稀祝賀論文集刊行会 古代日本と
南島
の交流
268. 杉浦 喜代子 宮古島.-思い出を語る
刊行年:2011/03
データ:沖縄研究ノート 20 宮城学院女子大学キリスト教文化研究所 シンポジウム「見る、聞く、語る-沖縄の過去・現在・未来」(沖縄を語る)
269. 外間 守善|波照間 永吉|竹内 重雄|小山 和行|山崎 康弘|平田 兼一 呪言・呪謡を中心にしてみる
南島
文学
刊行年:1995/03
データ:日本文学誌要 51 法政大学国文学会 座談会
270. 下野 敏見 地域的個性との交流-旅人と外来者の眼(トカラ列島と白野夏雲・田代安定の見聞記|
南島
への提言-柳田国男『海南小記』と宮本常一『屋久島民俗誌』)|神々と祭り
刊行年:2002/11
データ:『街道の日本史』 55 吉川弘文館 薩南諸島の文化 ノロ|ユタ
271. 上野 和男 第四展示室の「
南島
の世界」のコーナーに、シーサーが展示されていますが、シーサーは南西諸島のどの地域に分布しているのでしょうか。またいつ頃からあって何を形どったものなのでしょうか。神社などにある狛犬と関係があるものでしょうか。
刊行年:1986/08
データ:歴博 18 国立歴史民俗博物館 Q&Aコーナー
272. 谷川 健一 はじめに|常世.-日本人の認識の祖型|産屋の砂|サルタヒコの誕生|海の来訪神.-
南島
を中心に|水辺の蛇身の女神|挽歌の発生|密閉された再生の容器|鶏型土器について.-物の霊|『稲の日本史』を再読する.-『大嘗祭の成立』補記|物部氏族と邪馬台国の東遷.-河内の日下をめぐって|ニギハヤシの栄光|最後のヤマトタケル|女帝と斎宮.-兄と妹の親和力|
刊行年:2003/09
データ:『史話日本の古代』 別巻 作品社
273. 関 周一 小葉田淳『中世
南島
通交貿易史の研究』日本評論社,1939(刀江書院,1968;増補版:臨川書店,1993)|小葉田淳『中世日支通交貿易史の研究』刀江書院,1941(復刻版,1969)|関周一『中世日朝海域史の研究』吉川弘文館,2002|村井章介『アジアのなかの中世日本』校倉書房,1988|村井章介『中世倭人伝』岩波新書,1993|村井章介『海から見た戦国日本』ちくま新書,1997|村井章介『国境を越えて』校倉書房,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
274. 中村 明蔵 隼人の楯の謎|隼人の世界|隼人の服属と移住|隼人司の成立|隼人国の成立|辺境の公民化|分断支配の貫徹|女酋と呪術|隼人の反乱|朝貢儀礼|稲作の強制|狩猟と焼畑の世界|隼人と馬|隼人と
南島
文化|阿多隼人の原像|隼人はどこからきたか|楯の謎は解明されたか|あとがき
刊行年:1978/11
データ:『隼人の楯』 学生社
275. 荒木 敏夫 「中心」の変貌-大王から天皇へ|引き裂かれる共同性-古代の村となりわい|ヒメミコからイエトジまで-古代女性の諸相|まつろう人びと・まつろわぬ人びと-東アジアの変動と社会集団の帰属
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 原始・古代 倭の五王:外交と軍事|王統の断絶と連続:継体の擁立|女帝の即位:推古・皇極|対外戦争と内乱:白村江の戦と壬申の乱|天皇と律令国家|王統の再編成と幼帝の出現|古代の家族:母系と父系|村の社と春秋の祭礼|農業経営と出挙|落穂拾いの禁止:村落の変貌|山・海に生きる人びと|在村の「工人」と都市の工人|女の大王・天皇|婚姻の諸相:皇女・采女|古代のキャリアウーマン:宮中の女官|仏に仕えた女性たち|神に仕えた女性たち|家屋と庶民の妻|東アジアの変動と渡来人|王権への従属:国造制|
南島
人の来朝|隼人・蝦夷の反乱|東アジアの変動と外交の途絶