日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 荻原 さかえ 「たまきはる」の二つの交錯意識
刊行年:1982/02
データ:駒澤国文 19 駒澤大学文学部
国文学
研究室
262. 岡本 恭子 道綱母と「風景」
刊行年:1991/02
データ:駒澤国文 28 駒澤大学文学部
国文学
研究室
263. 大羽 吉介 抜丸説話と平頼盛平氏一門離反をめぐって
刊行年:1985/02
データ:駒澤国文 22 駒澤大学文学部
国文学
研究室
264. 大塚 英子 小野小町における「あはれてふこと」成立考
刊行年:2001/02
データ:駒澤国文 38 駒澤大学文学部
国文学
研究室
265. 大塚 英子 小野小町における「花の色」と「たのみ」(一).-あきかぜにあふたのみこそ(白詩句「浮生乃穀」を仮題として
刊行年:2002/02
データ:駒澤国文 39 駒澤大学文学部
国文学
研究室
266. 遠藤 邦基 古代東国語の音節構造.-中央語との比較から
刊行年:1978/07
データ:叙説 2 奈良女子大学国語
国文学
研究室
267. 遠藤 邦基 北野天満宮関係文書にみる宛字.-その有意味性をさぐる
刊行年:1986/03
データ:叙説 12 奈良女子大学国語
国文学
研究室
268. 遠藤 邦基 「そほづ」と「僧都」「欲し」と「法師」.-仮名表記を異にする掛詞
刊行年:1990/10
データ:叙説 17 奈良女子大学国語
国文学
研究室
269. 遠藤 邦基 下官集から仮名文字遣へ.-「馬・梅・宜」はなぜ仮名遣の対象となったか
刊行年:1997/03
データ:叙説 24 奈良女子大学国語
国文学
研究室
270. 星野 五彦 懐風藻に見る宴席歌
刊行年:1990/11
データ:駒木原国文 2 江戸川女子短期大学
国文学
専攻 漢文学
271. 不破 浩子 『倭名類聚抄』撰述の方針について.-順と斎の立場の相違を問題として
刊行年:1983/10
データ:叙説 8 奈良女子大学国語
国文学
研究室
272. 不破 浩子 『箋注倭名類聚抄』の成立について.-斎の本文校訂の態度
刊行年:1988/10
データ:叙説 15 奈良女子大学国語
国文学
研究室
273. 藤沢 多津子 小野篁.-実像と虚像
刊行年:1991/07
データ:うずしお文藻 8 四国女子大学
国文学
研究室 和歌
274. 藤井 茂利 「冬韻」に属する漢字について.-朝鮮音の伝来に関して
刊行年:1975/03
データ:国語国文薩摩路 19 鹿児島大学法文学部
国文学
研究室
275. 藤井 茂利 上代の音仮名と朝鮮漢字音.-「曽摂」に属する漢字を中心にして
刊行年:1976/03
データ:国語国文薩摩路 20 鹿児島大学法文学部
国文学
研究室
276. 藤井 茂利 推古朝時代のオ列音表記の音仮名.-朝鮮漢字音受容に関して
刊行年:1978/03
データ:国語国文薩摩路 22 鹿児島大学法文学部
国文学
研究室
277. 藤井 茂利 推古朝遺文の文末表記に用いた「之」について.-朝鮮漢文との関わりに於いて
刊行年:1981/12
データ:国語国文薩摩路 26 鹿児島大学法文学部
国文学
研究室
278. 藤井 茂利 万葉集左注の文末の「之」について.-朝鮮漢文との関連に於いて
刊行年:1982/12
データ:国語国文薩摩路 27 鹿児島大学法文学部
国文学
研究室
279. 藤井 茂利 上代文献に見える「以」について.-推古遺文と古代朝鮮の表現法との比較
刊行年:1984/05
データ:国語国文薩摩路 28 鹿児島大学法文学部
国文学
研究室
280. 藤井 茂利 風土記に見える文末の助辞「之」について.-日本漢文の表記法をめぐって
刊行年:1985/10
データ:国語国文薩摩路 29 鹿児島大学法文学部
国文学
研究室