日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 小谷 博泰 宣命における「あり」の融合過程
刊行年:1970/06
データ:季刊文学・語学 56 三省堂出版 木簡と宣命の
国語学
的研究
262. 小谷 博泰 宣命の作者について.-孝謙天皇・大伴家持
刊行年:1977/03
データ:甲南大学紀要文学編 25 甲南大学 木簡と宣命の
国語学
的研究
263. 小谷 博泰 藤原宮木簡の用字および表記について
刊行年:1983/08
データ:訓点語と訓点資料 69 訓点語学会 木簡と宣命の
国語学
的研究
264. 梶原 正昭 軍記物語の擬声語.-矢音の表記を中心として
刊行年:1982/03
データ:国文学研究 76 早稲田大学国文学会 軍記文学の位相
265. 細川 一敏 「冠子」と漢初黄老思想との関係とその意義
刊行年:1979/03
データ:文経論叢 14-2 弘前大学人文学部
266. 古川 元也 市川浩史著『日本中世の光と影「内なる三国」の思想』
刊行年:2000/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 20 群馬県立女子大学文学部
国語学
国文学研究室
267. 峰岸 明 平安時代の助数詞に関する一考察(一)(二)
刊行年:1966/12|1967/12
データ:東洋大学紀要 文学部篇 20|21 東洋大学文学部 平安時代古記録の
国語学
的研究
268. 峰岸 明 高山寺本古往来における漢字の用法について
刊行年:1972/03
データ:『高山寺本古往来表白集』 東京大学出版会 平安時代古記録の
国語学
的研究
269. 峰岸 明 「よもすがら」用字考.-平安時代記録資料を対象として
刊行年:1972/06
データ:国語と国文学 49-6 至文堂 平安時代古記録の
国語学
的研究
270. 峰岸 明 「ひそかに」用字考
刊行年:1972/11
データ:文学論藻 47 東洋大学文学部国文学研究室 平安時代古記録の
国語学
的研究
271. 峰岸 明 平安時代記録文献文体試論.-用字研究からの試み
刊行年:1974/04
データ:国語と国文学 51-4 至文堂 平安時代古記録の
国語学
的研究
272. 峰岸 明 高山寺蔵史記点本の加点態度について
刊行年:1980/02
データ:『高山寺古訓点資料』 1 東京大学出版会 平安時代古記録の
国語学
的研究
273. 峰岸 明 平安時代における漢字の定訓について
刊行年:1984/10
データ:国語と国文学 61-10 至文堂 平安時代古記録の
国語学
的研究
274. 三保 忠夫 消息詞・書状文字抄.-本文篇
刊行年:1978/03
データ:文経論叢 13-5 弘前大学人文学部
国語学
275. 三保 忠夫 古文書の表現方法.-「自由」の場合
刊行年:1979/03
データ:文経論叢 14-2 弘前大学人文学部
276. 劉 学新 「妻」を意味する語彙について
刊行年:1989/03
データ:国文 研究と教育 12 奈良教育大学国文学会 古代日本語の研究-親族語彙の
国語学
的研究
277. 劉 学新 「家内」について
刊行年:1991/03
データ:試論 奈良女子大 古代日本語の研究-親族語彙の
国語学
的研究
278. 劉 学新 上代の「兄弟姉妹」に見る性別と年齢の表現
刊行年:1997/10
データ:博古研究 14 博古研究会 古代日本語の研究-親族語彙の
国語学
的研究
279. 三保 サト子 雲州往来注釈断章(1)(2)
刊行年:1983/01|11
データ:福井大学教育学部紀要(Ⅰ 人文科学
国語学
・国文学・中国学編) 31|32 福井大学教育学部
280. 劉 学新 親族語彙とは|「イモヒト」「オトヒト」の音韻変化|関連語「舅姑」について
刊行年:1998/05
データ:『古代日本語の研究-親族語彙の
国語学
的研究-』 同成社