日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 市川 浩史 14世紀政治思想における〈普遍〉.-『
太平記
』の楠木正成像をきっかけにして
刊行年:1998/03
データ:文化 61-3・4 東北大学文学会
262. 市沢 哲 『難
太平記
』二つの歴史的射程.-室町初期の『平家物語』を考えるために
刊行年:2002/07
データ:文学(隔月刊) 3-4 岩波書店
263. 社本 武 日本の年代記型小説.-「日本書紀-源氏物語-平家物語-
太平記
」に現われた形
刊行年:1970/12
データ:文学 38-12 岩波書店
264. 兵藤 裕己 兵藤裕己『
太平記
〈よみ〉の可能性』講談社,1995|兵藤裕己『平家物語の歴史と芸能』吉川弘文館,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
265. 長谷川 端
太平記
の〈一宮の御息所〉-鳴門に沈められた中宮|曽我物語の〈虎〉-ひとりだけ愛した遊女
刊行年:1982/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-13 学燈社
266. 宮井 義雄 天皇と天下人|元亨釈書の史観と天竜寺の創建|保暦間記・梅松論・難
太平記
の視座
刊行年:1993/12
データ:『日本宗教史の中の中世的世界』 春秋社
267. 丸野 浩一郎 中世軍記物に於ける「あやしさ」を表す類義語について.-『延慶本平家物語』・『
太平記
』を軸として
刊行年:1994/05
データ:三重大学日本語学文学 5 三重大学日本語学文学研究室
268. 谷垣 伊太雄 「高氏」から「尊氏」へ.-『
太平記
』巻十三の構成と展開
刊行年:1994/03
データ:樟蔭国文学 31
269. 須藤 真紀 化鳥退治説話についての一考察.-『平家物語』『
太平記
』と中国説話との関連をめぐって
刊行年:2001/02
データ:国文目白 40 日本女子大学国語国文学会
270. 鈴木 登美恵 佐々木道誉をめぐる
太平記
の本文異同.-天正本の類の増補改訂の立場について
刊行年:1964/12
データ:軍記と語り物 2 軍記物談話会
271. 杉本 圭三郎|兵藤 裕己|中村 格∥萩原 昌好(司会) 『
太平記
』受容の変遷.-正成を中心に
刊行年:1991/08
データ:国文学 言語と文芸 107 桜楓社 シンポジウム
272. 鈴木 彰 永積安明『
太平記
』日本評論社,1948|永積安明『中世文学の成立』岩波書店,1963
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
273. 田中 尚子 『笠置寺縁起』の成立とその背景.-東大寺と『
太平記
』の問題を中心に
刊行年:2001/07
データ:古典遺産 51 古典遺産の会
274. 田中 正人 『
太平記
』と八幡について一、二.-巻一二「恠鳥夜来事付神泉苑事」を中心に
刊行年:1997/12
データ:『軍記物語の窓』 1 和泉書院
275. 中村 徳雄 源平争乱期と南北朝期の戦いにおける個と集団.-『平家物語』と『
太平記
』にみる
刊行年:1988/08
データ:地域史研究 18-1 尼崎市立地域研究史料館
276. 中西 達治 『
太平記
』の構成意識.-武臣の戦<記>と王の<もの>かたり
刊行年:2008/11
データ:国語と国文学 85-11 至文堂
277. 長坂 成行 水戸史館の『
太平記
』写本蒐集の一齣.-金勝院本・西源院本を中心に
刊行年:2002/03
データ:軍記と語り物 38 軍記・語り物研究会
278. 和田 琢磨 『
太平記
』における〈天皇〉と足利将軍.-『明徳記』『応永記』を視野に入れつつ
刊行年:2003/09
データ:古典遺産 53 古典遺産の会
279. 佐倉 由泰 中世軍記物語における身体と表現機構
刊行年:1998/10
データ:『中世文芸の表現機構』 おうふう 軍記物語の機構
280. 近藤 好和 はじめに|中世前期の騎兵と歩兵(中世前期戦闘考察の史料|『今昔物語集』の戦闘|『平家物語』の戦闘)|古代の騎兵と歩兵(弓射騎兵の伝統|律令制下の騎兵と歩兵-律令の解釈から|律令制下の騎兵と歩兵-『続日本紀』の解釈から)|中世後期の騎兵と歩兵(中世後期戦闘考察の史料|『
太平記
』の打物戦|『
太平記
』の弓箭戦|『
太平記
』の組討戦|室町期以降への見通し)|おわりに
刊行年:2005/01
データ:『騎兵と歩兵の中世史』 吉川弘文館