日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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291件中[261-280]
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240
260
280
261.
林
陸朗
蔭と貢挙との関係.-慶雲三年二月十六日格の解釈
刊行年:1960/05
データ:続日本紀研究 7-5 続日本紀研究会
262.
林
陸朗
梶原正昭氏・他著『将門記-研究と資料-』
刊行年:1960/08
データ:日本上古史研究 4-8 日本上古史研究会 書評
263.
林
陸朗
前期摂関期に於ける土地政策.-元慶官田の成立事情
刊行年:1965/06
データ:『摂関時代史の研究』 吉川弘文館 政治史の諸相 上代政治社会の研究
264.
林
陸朗
大化改新詔の「田之調」と「戸別之調」
刊行年:1970/11
データ:国学院雑誌 71-11 国学院大学
265.
林
陸朗
古文書にみる義経伝説.-北蝦夷渡航の兵粮借用状
刊行年:1972/01
データ:歴史読本 17-2 新人物往来社
266.
林
陸朗
桓武天皇はなぜ平安京に都を移したか|律令政治はどう変わったか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
267.
林
陸朗
県犬養宿禰三千代.-珠玉と光を競う女傑
刊行年:1980/10
データ:国文学 解釈と教材の研究 25-13 学燈社 後宮を彩る女たち
268.
林
陸朗
桓武朝末期の国司監察.-勘解由使設置の前提として
刊行年:1982/03
データ:国学院大学紀要 20 国学院大学 桓武朝論
269.
林
陸朗
古代史を貫く一本の家系.-郡の主帳から大納言まで
刊行年:1985/03
データ:史学研究集録 10 国学院大学日本史学専攻大学院会 槻本公老
270.
林
陸朗
大和の都城.-藤原京を起源とする大城郭的皇都
刊行年:1988/02
データ:歴史と旅 15-3 秋田書店
271. 八百 啓介
林
陸朗
著『長崎唐通詞-大通詞
林
道栄とその周辺-』
刊行年:2001/11
データ:古文書研究 54 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 書評と紹介
272. 松尾 光
林
陸朗
著『奈良朝人物列伝 『続日本紀』薨卒伝の検討』
刊行年:2011/08
データ:日本歴史 759 吉川弘文館 書評と紹介
273. 武内 美佳
林
陸朗
著『奈良朝人物列伝-『続日本紀』薨卒伝の検討』
刊行年:2012/08
データ:史学雑誌 121-8 山川出版社 新刊紹介
274. 吉岡 眞之
林
陸朗
・鈴木靖民編『復元 天平諸国正税帳』
刊行年:1986/05
データ:古文書研究 25 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 書評と紹介
275. 米田 雄介
林
陸朗
・鈴木靖民編『復元天平諸国正税帳』
刊行年:1986/06
データ:日本歴史 457 吉川弘文館 書評と紹介
276. 酒寄 雅志 日本における渤海史研究の成果と課題
刊行年:1996/07
データ:『日本古代の国家と祭儀』 雄山閣出版 古代における北方交流史の研究∥渤海と古代の日本
277. 田中 史生 律令国家と「蕃俗」.-渡来系氏族の姓と出自の問題から
刊行年:1996/07
データ:『日本古代の国家と祭儀』 雄山閣出版 日本古代国家の民族支配と渡来人
278. 青木 和夫|笹山 晴生|関 晃|
林
陸朗
∥尾藤 正英(司会) 先学を語る.-坂本太郎博士
刊行年:1992/07
データ:東方学 84 東方学会
279.
林
陸朗
八・九世紀に於ける同族関係の一考察.-陸奥国に於ける氏姓を中心に
刊行年:1953/01
データ:国史学 59 国史学会 上代政治社会の研究
280.
林
陸朗
賃租をめぐる農民と土地.-八・九世紀における農民的土地所有の一面
刊行年:1954/06
データ:国学院雑誌 55-2 国学院大学出版部 上代政治社会の研究