日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 平川 南 矢巾町徳丹城跡出土
漆
紙文書(第一号)
刊行年:2003/03
データ:『徳丹城跡-第54・55・56次発掘調査-』 矢巾町教育委員会
262. 平川 南 文書を遺す
漆
の力(下).-墨痕鮮やかに 社会映す
刊行年:2010/09/01
データ:山梨日日新聞 山梨日日新聞社 古代史の窓
263. 日野 久 秋田城跡第三十六次調査出土
漆
紙文書
刊行年:1984/03
データ:秋大史学 30 秋田大学史学会 資料紹介
264. 安 英樹
漆
町編年・その光と影と
刊行年:2003/05
データ:『蜃気楼-秋山進午先生古稀記念-』 六一書房
265. 森山 知加 鎌倉出土
漆
絵椀・皿における装飾性について
刊行年:2008/03
データ:文化財学雑誌 4 鶴見大学文化財学会 研究ノート
266. 宮瀧 由紀子 大宮市根切遺跡出土
漆
付着土器をめぐって
刊行年:1996/05
データ:埼玉考古 32 埼玉考古学会 根切遺跡|中宿遺跡|滝下遺跡|御殿前遺跡|郡山遺跡
267. 三宅 久雄 正倉院宝物
漆
金銀絵仏龕扉の復元的考察
刊行年:1998/03
データ:正倉院紀要 20 宮内庁正倉院事務所
268. 三浦 正人 縄文~擦文期の北海道における
漆
工品の動向
刊行年:2002/06
データ:考古学ジャーナル 489 ニュー・サイエンス社
269. 松田 権六 玉虫厨子の
漆
絵について(その一)
刊行年:1967/04
データ:古美術 17 三彩社
270. 松田 権六他 正倉院
漆
品調査報告(上)
刊行年:1958/03
データ:書陵部紀要 9 宮内庁書陵部
271. 高島 英之 多胡蛇黒遺跡出土の墨書土器と
漆
紙
刊行年:1993/03
データ:『多胡蛇黒遺跡-古墳・奈良・平安時代の集落跡の調査』 群馬県埋蔵文化財調査事業団
272. 関根 真隆 古櫃|赤
漆
密陀絵雲兎櫃
刊行年:1992/10
データ:『正倉院宝物にみる家具・調度』 紫紅社 図版解説(家什具)
273. 鈴木 治 奈良博蔵螺鈿黒
漆
異形鞍について.-朝鮮鞍考
刊行年:1961/10
データ:朝鮮学報 21・22 天理大学出版部
274. 西川 明彦 黒柿両面厨子|柿厨子|榻足几|多足几|黒柿蘇芳染小櫃|
漆
小櫃|四重
漆
箱|白檀八角箱|楠箱|赤
漆
葛箱|白葛箱|赤
漆
塗柳箱|白石火舎|磁瓶
刊行年:1992/10
データ:『正倉院宝物にみる家具・調度』 紫紅社 図版解説(家什具)
275. 永島 朋子 北野天満宮の文化財〈工芸〉
漆
工品
刊行年:2001/04
データ:『北野天満宮神宝展』 東京新聞
276. 永嶋 正春
漆
の技術.-縄文時代から現代まで
刊行年:1984/08
データ:歴博 6 国立歴史民俗博物館
277. 永嶋 正春 多胡蛇黒遺跡出土の
漆
紙について
刊行年:1993/03
データ:『多胡蛇黒遺跡-古墳・奈良・平安時代の集落跡の調査』 群馬県埋蔵文化財調査事業団
278. 永嶋 正春
漆
から見た縄文・弥生時代のくらし
刊行年:1994/06
データ:歴博 65 国立歴史民俗博物館 第16回歴博フォーラム
279. 永嶋 正春 年代が分かると歴史観が変わる3.-
漆
技術の起源
刊行年:2003/10
データ:『特別企画[歴史を探るサイエンス]展示図録』 歴史民俗博物館振興会 年代を探る
280. 永嶋 正春|小林 謙一
漆
資料の年代を測る
刊行年:2007/07
データ:歴博 143 国立歴史民俗博物館 歴史の証人 写真による収蔵品紹介