日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 酒井 秀治 北海道道央部における縄文後期後葉から
続縄文
前葉の石鏃について
刊行年:2004/06
データ:北方島文化研究 2 北方島文化研究会(発行)|北海道出版企画センター(発売)
262. 乾 芳宏
続縄文
時代の練り玉について.-北海道余市町大川遺跡を中心として
刊行年:2005/05
データ:史峰 33 新進考古学同人会
263. 石井 淳平 「『擦文文化』と『
続縄文
文化』の定義に関する問題」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
264. 奥野 義一 東北地方北部の
続縄文
文化.-江別式土器・北大式土器を中心として
刊行年:1975/10
データ:日本考古学協会大会研究発表要旨 昭和50年度 日本考古学協会
265. 大坂 拓
続縄文
時代前半期土器群と本州島東北部弥生土器の並行関係
刊行年:2010/03
データ:北海道考古学 46 北海道考古学会 編年対比
266. 江坂 輝彌 奥羽地方北部の
続縄文
式土器と弥生式土器の関係に対する一見解
刊行年:1957/04
データ:日本考古学協会彙報別篇 8 日本考古学協会
267. 江坂 輝彌 新北海道の古代2『
続縄文
・オホーツク文化』野村崇・宇田川洋編
刊行年:2003/09
データ:考古学ジャーナル 506 ニュー・サイエンス社 新館紹介
268. 上野 佳也 加藤晋平・小林達雄・藤本強編 縄文文化の研究6
続縄文
・南島文化
刊行年:1983/05
データ:季刊考古学 3 雄山閣出版 書評
269. 藤本 強 北辺で栄えた文化が
続縄文
文化とよばれるのはなぜか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
270. 平山 久夫 山内清男(
続縄文
)対伊東信雄(弥生)の論争点は結着したか
刊行年:1988/11
データ:北奥古代文化 19 北奥古代文化研究会 北奥古代文化(別冊)(1989/10)
271. 山口 巖 縄文晩期~
続縄文
前葉の集落.-岩手県上杉沢遺跡
刊行年:1998/05
データ:季刊考古学 63 雄山閣出版 最近の発掘から
272. 高橋 哲
続縄文
文化後半期の石器研究.-札幌市資料を用いて
刊行年:2005/06
データ:北海道考古学 41 北海道考古学会 使用痕|掻器|生業
273. 高橋 健|福田 政宏|笹田 朋孝 北海道(
続縄文
・擦文・オホーツク文化以降)
刊行年:2005/05
データ:考古学ジャーナル 530 ニューサイエンス社
274. 田才 雅彦
続縄文
時代後北期から擦文時代初頭の土壙墓について
刊行年:1993/02
データ:『二十一世紀への考古学』 雄山閣出版 北の文化を追って
275. 高倉 純|守屋 豊人 北海道大学構内における地形発達と
続縄文
・擦文遺跡の立地
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 古環境ポスター発表
276. 高瀬 克範
続縄文
期前半における磨製石斧の機能・用途に関する一考察
刊行年:2008/10
データ:『地域と文化の考古学』 Ⅱ 六一書房 生業・生産と技術
277. 鈴木 也|右代 啓視
続縄文
文化の拡大.-北方世界の動き
刊行年:2008/04
データ:『古代北方世界に生きた人びと-交流と交易-』 「古代北方世界に生きた人びと-交流と交易-」実行委員会(東北歴史博物館|北海道開拓記念館|新潟歴史博物館) 各論
278. 西 幸隆 縄文晩期から
続縄文
期における土地利用について.-北海道東部、釧路川下流域の例
刊行年:2009/06
データ:『物質文化史学論聚』 北海道出版企画センター
279. 中村 大 弥生・
続縄文
・古墳時代(弥生文化の北上|米代川下流域の文化)
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 明けゆく能代
280. 永嶋 豊 青森県における装身具の集成.-弥生・
続縄文
時代・末期古墳編
刊行年:2007/03
データ:青森県埋蔵文化財調査センター研究紀要 12 青森県埋蔵文化財調査センター 資料図版