日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
333件中[261-280]
160
180
200
220
240
260
280
300
320
261. 古尾谷 知浩
鬼頭
清明
著『古代木簡と都城の研究』
刊行年:2001/04
データ:史学雑誌 110-4 山川出版社 書評
262. 山尾 幸久
鬼頭
清明
著『日本古代国家の形成と東アジア』
刊行年:1977/09
データ:史林 60-5 史学研究会
263. 野村 忠夫
鬼頭
清明
著『日本古代都市論序説』
刊行年:1977/12
データ:週刊読書人 1209 読書人
264. 仁藤 敦史
鬼頭
清明
『古代木簡と都城の研究』
刊行年:2001/02
データ:歴史学研究 746 青木書店 書評
265. 高島 英之
鬼頭
清明
『古代木簡の基礎的研究』
刊行年:1994/06
データ:歴史学研究 659 青木書店
266. 高島 英之
鬼頭
清明
著『古代木簡の基礎的研究』
刊行年:1995/09
データ:日本歴史 568 吉川弘文館 書評と紹介
267. 寺崎 保広
鬼頭
清明
著『古代宮都の日々』
刊行年:1993/12
データ:日本歴史 547 吉川弘文館 書評と紹介
268.
鬼頭
清明
大きな斗争の波のあとで.-しんがりになんとかくっついていくために
刊行年:1960/12
データ:国史研究室 9 東京大学文学部国史研究室協議会
269.
鬼頭
清明
『日本の歴史3 奈良の都』ノート.-歴史叙述についての覚書
刊行年:1965/10
データ:新しい歴史学のために 108 民主主義科学者協会京都支部歴史部会 日本古代都市論序説
270.
鬼頭
清明
八、九世紀における出挙銭の存在形態.-官営高利貸と下級官人層をめぐって
刊行年:1968/04
データ:歴史評論 212 校倉書房 日本古代都市論序説
271.
鬼頭
清明
7世紀後半の国際関係史試論.-中国・朝鮮三国・日本の動向
刊行年:1970/06
データ:朝鮮史研究会論文集 7 極東書店 日本古代国家の形成と東アジア
272.
鬼頭
清明
井上秀雄「朝鮮・日本における国家の成立」(岩波講座世界歴史6)について
刊行年:1971/07
データ:朝鮮史研究会会報 27 朝鮮史研究会 関西部会例会報告 二月二十七日(土)
273.
鬼頭
清明
平城京の最近の発掘の結果は何を語るか|上田部遺跡|覇流庄図
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
274.
鬼頭
清明
古典世界の基調(律令制と木簡-支配のための道具=文字)
刊行年:1974/04
データ:『古代史発掘』 9 講談社
275.
鬼頭
清明
加羅諸国の史的発展について|喜田貞吉の「日鮮同祖」論の背景
刊行年:1974/07
データ:朝鮮史研究会会報 36 朝鮮史研究会 例会報告 一九七三年十月例会(1973/10/27;大阪外国語大学) 報告|同 一九七四年三月例会(1974/03/30;奈良国立文化財研究所) 報告∥関西部会
276.
鬼頭
清明
近年の古代日朝関係史研究の諸問題.-論点整理のためのノート
刊行年:1975/04
データ:史学雑誌 84-4 山川出版社 学界動向 日本古代国家の形成と東アジア
277.
鬼頭
清明
前近代史研究の一つの課題.-原始・古代史研究と文化財保存問題
刊行年:1975/06
データ:歴史学研究 421 青木書店 日本古代都市論序説
278.
鬼頭
清明
法隆寺の庄倉と軒瓦の分布.-忍冬唐草文軒平瓦について
刊行年:1977/05
データ:古代研究 11 元興寺仏教民俗資料研究所
279.
鬼頭
清明
日本における木簡研究の進展と課題.-史料学の一事例として
刊行年:1982/09
データ:歴史評論 389 校倉書房
280.
鬼頭
清明
平城宮出土の西海道木簡(筑後国生葉郡煮塩年魚の荷札)
刊行年:1983/12
データ:『大宰府古文化論叢』 上 吉川弘文館 古代木簡の基礎的研究