日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 田中 文英 平清盛の政権(保元の乱|保元の新制|平治の乱|伊勢平氏|清盛政権の性格|日宋貿易|六波羅|
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ヶ谷事件|福原遷都|平正盛|平忠盛|平清盛|平重盛|平時忠|建礼門院|源為義|源為朝|源義親|源義朝|源頼朝|藤原頼長|藤原信西|藤原信頼|藤原基実|藤原基通|藤原師家|藤原兼実|文覚|慈円|後白河天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 院政と平氏政権
262. 艾山江・居馬洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 花を刻む角櫛│ターコイズを穿つ金のイヤリング│石のペンダントで金のイヤリング│虎紋金製飾板│虎紋金製円形飾板│金鶏飾り│金牛│金
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│鳥獣闘争紋金製帯飾板│臥する虎形の銅バックル飾り│貝殻、料珠ネックレス│眉墨、眉石│葡萄のペンダント金イヤリング│動物柄金形飾り│金飾り│金指輪│羊食い狼円形銅飾り│料珠ネックレス│花形飾
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第一ユニット 秘境への通路を開通する ②装飾品と粉黛で飾る
263. 小山 弓弦葉 消息(表具)|詠草「泊瀬山」(表具)|書状|「玉泉帖」表紙・内箱|「粘葉本和漢朗詠集」収納箱・収納袋|「七徳舞」帖表紙裂・漆箱・漆箱収納袋|小袖裂 白練緯地蔦葉小花幾何学形模様|表具裂 紅練緯地蝶模様縫箔|表具裂 黒紅緯地桐鳳凰模様|表具裂 縹地蜀江文繻珍|表具裂 緑地蝶梅蘭菊柘榴文繻珍|表具裂 金茶地雲龍菱牡丹蓮華文繻珍|表具裂 淡紅地山茶花折枝文繻珍|表具裂 白地蓮牡丹文繻珍|表具裂 白繻子地「IHS」文字入りメダイヨン花唐草模様|表具裂 淡黄綸子地鳳凰花蝶模様|表具裂 紅地雲龍模様|官服裂 紺地龍八宝鶴
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模様|袍裂 青地花唐草模様
刊行年:2008/01
データ:『宮廷のみやび-近衛家一〇〇〇年の名宝』 NHK|NHKプロモーション 作品解説(家凞の世界Ⅱ)
264. 松嶋 順正 東大寺建立と正倉院|作品解説(四聖御影|紫紙金字金光明最勝王経|西大門勅額|螺鈿紫檀阮咸|金銀平文琴|彫石横笛|刻彫尺八|磁鼓筒|伎楽面|布作面 女|布作面 男|大歌袍|大歌半臂|笛吹襪|呉公前垂|水晶玉と曲玉|雑色瑠璃玉|不空羂索観音像宝冠|鯨鬚金銀絵如意|白銅柄香炉|銀壺|麻布菩薩像|山水夾纈屏風|
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草木夾纈屏風|象木臈纈屏風|銅薫炉|長斑錦軾|紫地鳳形錦軾|二彩平鉢|白瑠璃高坏|白瑠璃瓶|白瑠璃碗|佐波理匙|佐波理加盤|瑪瑙坏)
刊行年:1981/07
データ:太陽シリーズ 27
265. 槇 道雄 千体観音堂造営の成功で殿上人になった忠盛-白河・鳥羽院政期に活躍|清盛が白河法皇の御落胤というのは本当か-氏素性不明な母|「平家にあらざれば人にあらず」とは誰がいったのか-平氏のエリート時忠|清盛が日宋貿易に力を入れた理由-宋銭の輸入で地盤強化|平家繁栄の礎を築いた清盛-朝廷との姻戚関係を強力に推進|厳島神社と平家-平治の乱勝利で参詣|孤立を深めた平氏-短期で築いたもろい主従関係の基盤|
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ヶ谷の山荘で平氏打倒を謀議-首謀者は斬首|清盛が後白河法皇を幽閉し院生一時停止-娘盛子の遺領没収など、朝廷との対立進行|清盛の福原遷都の理由-反平氏勢力の台頭で京に代わる都に|南都炎上はなぜ起きたか-焼き討ちした大将重衡の首は木津川河畔に
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 清盛と平氏一族の謎
266. 松本 伸之 唐の美術|白玉獅子文帯飾|紺玉帯(復元模造)|唐の品々と請来品|螺鈿花鳥文八花鏡|金銀平脱四鸞銜綬文鏡|金銀平脱花鳥文八花鏡(復元模造)|海獣葡萄文鏡|頭飾(一式)|禽獣草花文三足小壺|金銀器の制作技法|鴛鴦草花文三足小壺|何家村出土遺物|鴻雁文|鴛鴦唐草文耳杯|花文蓋碗|亀文桃形盤|合子(金)|合子(銀)|唐草文合子|宝相華文六花形合子|翼
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鳳凰文合子|孔雀文箱|三足小壺|蓮華座壺|連弁文堤梁壺|折柄斗|龍|菱文錠|龍池鴛鴦双魚文碗|花鳥文八曲長杯|花鳥文六花形高脚杯|花鳥獣文高脚杯|狩猟文六花形高脚杯|双魚文四花形杯・荷葉形托|舎利の荘厳|錫状|長頸瓶|黒陶鉢|白磁合子|
刊行年:2005/07
データ:『遣唐使と唐の美術』 朝日新聞社 唐の美術
267. 柳 雄太郎|米田 雄介|吉岡 眞之|平林 盛得|宮崎 康充|今江 廣道|飯倉 晴武 延暦四年~延暦十二年(七八五~七九三)長岡京造営と征夷の挫折|延暦十三年~延暦二十四年(七九四~八〇五)造都と征夷の成功-平安遷都|大同元年~弘仁元年(八〇六~八一〇)大同の新政と薬子の変|弘仁二年~弘仁十三年(八一一~八二二)弘仁の治世-唐風文化の興隆|弘仁十四年~天長十年(八二三~八三三)淳和の治世-学芸・文化の時代|承和元年~承和十四年(八三四~八四七)最後の遣唐使と承和の変|嘉祥元年~貞観七年(八四八~八六五)人臣太政大臣の出現|貞観八年~貞観十八年(八六六~八七六)応天門の変-人臣摂政の始まり|元慶元年~寛平二年(八七七~八九〇)陽成廃位と阿衡の紛議|寛平三年~昌泰三年(八九一~九〇〇)寛平の治-菅原道真の登用|延喜元年~延喜十三年(九〇一~九一三)延喜の治-律令制再建の夢|延喜十四年~延長八年(九一四~九三〇)菅公の怨霊-たび重なる不幸|承平元年~天慶八年(九三一~九四五)承平・天慶の大乱起こる|天慶九年~康保三年(九四六~九六六)天暦の治-精彩欠く〝新政〟|康保四年~寛和元年(九六七~九八五)安和の変-藤原一族の内訌|寛和二年~正暦五年(九八六~九九四)兼家の制覇-中関白家の春|長徳元年~寛弘六年(九九五~一〇〇九)道長浮上-皇后定子の悲運|寛弘七年~万寿二年(一〇一〇~一〇二五)望月の世-道長外孫帝の出現|万寿三年~長暦三年(一〇二六~一〇三九)巨星落つ-藤原道長の死|長久元年~天喜三年(一〇四〇~一〇五五)末法の世-相次ぐ騒乱火災|天喜四年~治暦三年(一〇五六~一〇六七)前九年の役-源氏の台頭|治暦四年~延久五年(一〇六八~一〇七三)後三条天皇-延久の善政|承保元年~応徳二年(一〇七四~一〇八五)天皇親政と後三年の役|応徳三年~寛治七年(一〇八六~一〇九三)院政-治天の君の登場|嘉保元年~嘉承二年(一〇九四~一一〇七)聖主堀河と賢臣師通|天仁元年~元永二年(一一〇八~一一一九)白河院政の本格化|保安元年~大治四年(一一二〇~一一二九)〝専制主〟白河法皇|大治五年~久安五年(一一三〇~一一四九)鳥羽院政-美福門院の登場|久安六年~久寿元年(一一五〇~一一五四)悪左府頼長-摂関家の分裂|久寿二年~保元三年(一一五五~一一五八)保元の乱-武者の世の始まり|平治元年~仁安元年(一一五九~一一六六)平治の乱-平氏政権への道|仁安二年~承安二年(一一六七~一一七二)平相国-平氏政権の確立|承安三年~治承二年(一一七三~一一七八)
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ヶ谷事件-反平氏運動|治承三年~養和元年(一一七九~一一八一)治承のクーデター|寿永元年~文治元年(一一八二~一一八五)平家滅亡-源平の合戦
刊行年:1982/07
データ:『読める年表』 2 自由国民社