日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2601. 坂詰 秀一 製塩遺跡の調査はどのように行われているか|漁業集落遺跡|喜兵衛島の製塩遺跡|
古墳時代
の鉄生産|埴輪の生産遺跡はどんなものであったか|須恵器を模した土師器|大宰府跡|郡衙跡の発掘・調査はどんな意味をもっているか|新治郡衙跡|歴史時代における窯跡の調査はどのように行われているか|瓦窯の構造|前田野目窯跡|火葬墓|仏足石とはどういうものか|武蔵国分寺跡|中世・近世における考古学はどのように研究されているか|発掘の手続き
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
2602. 斎藤 忠 考古学を学ぶにあたって(考古学の基本的諸問題|考古学の歩みと課題)|農耕社会の展開-弥生時代(集落遺跡と生産遺跡|埋葬その他の精神文化関係遺跡|土器と青銅器・鉄器・木製品など|社会と文化)|古墳の形成と社会-
古墳時代
(集落その他の遺跡|古墳の発生と発達|遺物・宝器・葬送具・生活具・生産具|社会と文化)|律令制社会の充実と仏教文化の発展-古代(官衙遺跡と城柵跡|集落・住居跡と生産関係遺跡|寺院跡・埋経関係遺跡および墳墓|各種の遺物|考古学から見た歴史と文化)|現代の考古学の諸問題(日本考古学の現状と課題)
刊行年:1982/07
データ:『日本考古学概論』 吉川弘文館
2603. 菱田 哲郎 考古資料と日本の国家形成(考古資料と古代国家形成論の視点|国家形成論の課題と方法|
古墳時代
とその区分をめぐって)|内部領域の形成と中心-周縁関係-五・六世紀の生産と社会(五世紀の技術革新と大規模生産地の成立|技術の拡散と中心-周縁関係|五、六世紀における祭祀と儀礼)|地域統合と統治組織-六、七世紀の生産と社会(手工業生産の変化|ミヤケと部民制|古墳と祭祀)|律令制下の産業政策(手工業生産と地方官衙|都と手工業|規格・品質と貢納制)|律令制下の宗教政策(七世紀の仏教政策|七世紀の神祇政策|諸国宗教政策|宗教政策と産業政策)|下部構造と上部構造からみた日本の国家形成(下部構造と上部構造における諸画期|国家形成論の射程と課題)
刊行年:2007/06
データ:『古代日本 国家形成の考古学』 京都大学学術出版会
2604. 森田 恭二 原始時代のくらしの文化(縄文時代の生活文化|弥生時代の生活文化|『魏志倭人伝』に見る生活文化|吉野ケ里遺跡に見る生活文化|
古墳時代
の生活文化)|古代のくらしの文化(長屋王の生活文化|平安貴族の生活文化|奥州藤原氏と平泉文化)|鎌倉・室町期のくらしの文化(草戸千軒遺跡に見る生活文化|東山文化-足利義政の生活文化|三条西実隆の生活文化)|戦国期のくらしの文化(一乗谷遺跡に見る生活文化|茶の湯の生活文化|『天文日記』に見る寺内町大坂の生活文化)|古代・中世の服飾文化(古代の服飾文化|中世・近世の服飾文化)
刊行年:1996/04
データ:『古代・中世くらしの文化 日本生活文化史』 和泉書院
2605. 名越 仁風 まえ書き|史前のすがた(地質時代|文化のあけぼの〈旧石器時代|中石器時代|新石器時代〉)|歴史は語る(大和王朝時代(
古墳時代
)〈本期のあらすじ|池原の古墳群|その他の古墳|祝部窯趾|遺物が語る当時の文化〉|飛鳥-奈良時代〈大陸文化に恵まれて|千光寺創建と聖地出現|大掛りな都造り|天平文化|民衆の暮らし|庄園の跡を尋ねて|芹谷野の繁栄|貧乏に追われる農民|大伴家持|利波臣志留志〉|へ慰安時代〈新風を吹きこむ|仏教と神道の新傾向|庄園の増大と農法の進歩|藤原時代の文化|貴族に代る武士〉)
刊行年:1963/11
データ:『古代砺波の研究』 礪波市教育委員会|礪波市教育会|礪波市文化財審議会
2606. 斎藤 忠
古墳時代
・歴史時代の考古学の魅力|
古墳時代
|古墳とは何か|古墳築造の技術|装飾古墳はどのような意味をもつか|高松塚古墳|王塚古墳・珍敷塚古墳・竹原古墳|須恵器の製作地を語る地名|装身具にはどんなものがあり、どんな発達をみせたか|同笵鏡|朝鮮半島の文化の影響はどんなところにみられるか|伽耶式土器と新羅式土器|中国文化の影響はどんなところに見られるか|東アジアにおいて、古墳文化はどのように位置づけられるか|東洋古代の王墓|歴史時代|神籠石とは、どんなものか|石城山神籠石|駅の遺跡はどのようなものか|古代の鋳銭司とは何か、遺跡はどんなところにあったか|寺院跡の調査が提起した問題は何か|若草伽藍跡|伽藍配置の変遷|火葬はいつごろから始まりどのように広まったか|墓誌は何を語るか|国分寺にはすべて七重塔がたっていたのか|国分僧寺と尼寺とはどんな違いがあったのか|金石文の研究はどのように進めなければならないか|大陸文化の影響を具体的に示すものに、どんなものがあるか|頭塔と土塔|埋蔵文化財と考古学
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
2607. 高橋 浩二 古墳がつくられた時代(古墳の発生とその要因|古墳と
古墳時代
の定義|時期区分と年代観|前方後円墳体制論|中央と地方|機内中心主義と地域重視主義|海からの視点)|氷見・雨晴の古墳とその時代(柳田布尾山古墳発見の衝撃|築造時期はいつか|海人集団の墓域-桜谷古墳群|地域首長の復権-朝日長山古墳|その他の注目古墳)|フィールドの挑戦-大首長墳の登場と衰退の謎を求めて(阿尾島田A一号墳の発掘調査|稲積オオヤチA一号墳の調査|大首長墳の謎を求めて)|富山の古墳編年(前方後円墳集成編年|首長墳と地域の概念|高岡|小矢部|射水|呉羽|白岩川流域)|首長系譜の断絶と継続(古墳の成立と大首長墳の出現|中期における首長墳の変動|後期における首長墳の変動)|氷見・雨晴という地域(古墳文化揺籃の地|日本海ルートの拠点)
刊行年:2007/03
データ:『富山の古墳-氷見・雨晴の首長と日本海-』 富山県・日本海学推進機構