日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2601. 中島 正二 穂久邇文庫蔵『伊勢源氏十二番女合』
刊行年:2002/10
データ:『野鶴群芳』 笠間書院 資料紹介
2602. 中島 和歌子 『栄花物語』の和歌と歌言葉.-伏線としての「思ひきや」と須磨巻引用を中心に
刊行年:2008/06
データ:礫 260 礫の会 古典文学諸論
2603. 中川 博夫 『詠歌一体』を読む
刊行年:2002/10
データ:『野鶴群芳』 笠間書院
2604. 豊田 武 言継とその社会
刊行年:1965/10
データ:史学文学 5-2 続群書類従完成会
2605. 築島 裕 古点本の傍訓に就いての一考察
刊行年:1963/10
データ:『田山方南先生華甲記念論文集』 田山方南先生華甲記念会刊 国語
国文学
への寄与
2606. 山田 孝雄 「古事記を献上する表」の一節
刊行年:1958/01
データ:史学文学 1-1 続群書類従完成会
2607. 山中 裕 栄花物語の歴史と文学(24)
刊行年:2006/10
データ:礫 240 礫の会
2608. 山中 玲子 素人作の源氏能.-内藤河内守作「夕兒ノ上」と〈半蔀〉〈夕顔〉
刊行年:1998/06
データ:『文学史上の『源氏物語』』 至文堂
2609. 山本 登朗 三歳の離乳.-うつほ物語の表現
刊行年:2004/04
データ:礫 210 礫の会 巻頭五題
2610. 山本 登朗 仙査説話の意味.-伊勢物語八十二段をめぐって
刊行年:2005/02
データ:礫 220 礫の会 巻頭三題
2611. 山本 登朗 「女歌」の源泉.-平安朝の女性像と『遊仙窟』
刊行年:2006/10
データ:礫 240 礫の会 巻頭十題
2612. 山本 登朗 「かいまみ」の背景.-仙女譚から『伊勢物語』へ
刊行年:2007/08
データ:礫 250 礫の会 古代文学考 遊仙窟
2613. 横井 孝 古事談「アイタノ城」考
刊行年:1980/03
データ:駒澤国文 17 駒澤大学文学部
国文学
研究室
2614. 横井 孝 円環としての源氏物語.-主題・構造・結尾
刊行年:1986/02
データ:駒澤国文 23 駒澤大学文学部
国文学
研究室
2615. 吉井 美弥子 『紫式部日記』追考.-描かれない(母)中宮
刊行年:2007/08
データ:礫 250 礫の会 古代文学考
2616. 吉田 幸一 狭衣物語架蔵本解説稿(一)
刊行年:1964/11
データ:王朝文学 11 東洋大学
国文学
研究室王朝文学研究会
2617. 藤井 貞和 西郷信綱『詩の発生』未来社,1960(増補版,1964)|藤井貞和『古日本文学発生論』思潮社,1978(増補版,1992)|藤井貞和『物語文学成立史』東京大学出版会,1987|藤井貞和『
国文学
の誕生』三元社,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2618. 菅原 秀
国文学
の発達(国風暗黒時代|歌合|六歌仙|三筆|風信帖|和歌所|古今和歌集|後撰和歌集|拾遺和歌集|八代集|竹取物語|宇津保物語|伊勢物語|大和物語|落窪物語|土佐日記|紀貫之|在原業平)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 弘仁貞観文化
2619. 村山 修一 公刊「仁和寺蔵後常瑜伽院御室日記」|同(下)
刊行年:1965/11|1966/11
データ:女子大文学(国文篇) 17|18 大阪女子大学
国文学
研究室 古代仏教の中世的展開
2620. 倉本 一宏 行幸賞としての加階|貴族の家政|元日の儀式|歴史上の典侍
刊行年:2002/04
データ:『源氏物語の鑑賞と基礎知識』 22 至文堂