日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2681. 橋本 雅之 『
万葉集
』巻十三・三二四一番歌「天地乎難乞祷」の訓釈について
刊行年:1987/02
データ:皇学館論叢 20-1 皇学館大学人文学会
2682. 長谷川 政春 〝笑い〟の文字の一考察.-
万葉集
巻十六の戯笑
刊行年:1969/12
データ:季刊文学・語学 54 三省堂出版
2683. 芳賀 紀雄 歌の由縁ということ.-
万葉集
巻十六の「有由縁并雑歌」
刊行年:1997/04
データ:『説話論集』 6 清文堂出版
2684. 橋本 達雄
万葉集
巻二「寧楽宮」の歌について.-増補・追捕とその資料
刊行年:1995/02
データ:『万葉の課題』 翰林書房
2685. 本多 啓七
万葉集
から見た大伴家持の「時代」「性格」「自然観」の考察
刊行年:1994/07
データ:富山史壇 114 越中史壇会
2686. 間島 勲
万葉集
と会津嶺の歌.-歌碑は目をみはるばかりの能書
刊行年:1999/11
データ:『図説会津の歴史』 上 郷土出版社 飛鳥・奈良・平安時代
2687. 山崎 福之
万葉集
の文字表現と訓読.-上代における「歳」字表記
刊行年:1988/06
データ:文学 56-6 岩波書店
2688. 山崎 福之 「俊成本
万葉集
」試論.-俊成自筆『古来風体抄』の万葉歌の位置
刊行年:1996/10
データ:美夫君志 53 美夫君志会
2689. 柳本 紗由美 『
万葉集
』における「大津皇子物語」.-二つの「竊」をめぐって
刊行年:2013/02
データ:玉藻 47 フェリス女学院大学国文学会
2690. 八木 毅 日本霊異記からみた
万葉集
.-巻一、巻三巻頭歌に関連して
刊行年:1969/12
データ:説林 18 愛知県立大学国文学会 古今相問歌集
2691. 森野 崇 『
万葉集
』における助詞「は」の用法.-「主題」・「とりたて」をめぐって
刊行年:1984/03
データ:国文学研究 82 早稲田大学国文学会
2692. 森本 治吉
万葉集
用字研究の歴史|同(つゞき).-非体系的研究の方面について
刊行年:1931/10|11
データ:文学(岩波講座日本文学付録) 5|6 岩波書店
2693. 森田 喜久男 『
万葉集
』から見た国司巡行の実態.-越中守大伴家持の作品を素材として
刊行年:2002/03
データ:古代交通研究 11 古代交通研究会(発行)|八木書店(発売) 共同研究報告-国司の旅
2694. 森 淳司
万葉集
巻十三配列試論.-詠物・寄物意識を中心として
刊行年:1975/10
データ:『国文学論攷』 桜楓社
2695. 森 淳司
万葉集
巻十一・十二の発想.-その民謡性を求めて
刊行年:1977/05
データ:『万葉の発想』 桜楓社
2696. 村田 右富実
万葉集
研究におけるコンピュータ利用の一側面.-万葉短歌の字余りを中心に
刊行年:2001/11
データ:文学・語学 171 全国大学国語国文学会
2697. 村山 出 「帰化系知識人の文学」の可能性.-
万葉集
検討の一視点の提言
刊行年:1972/11
データ:日本文学 21-11 日本文学協会
2698. 宮田 裕行 「漢語」について(一)|同(二)-
万葉集
の漢語を中心に
刊行年:1972/05|09
データ:東洋 9-5|9-8・9
2699. 宮坂 昌三
万葉集
信濃国の歌及び防人の歌について.-信濃和歌史の源流
刊行年:1967/10
データ:信濃 19-10 信濃史学会
2700. 三橋 健 『
万葉集
』における「神社」という語について.-神社の本質をめぐって
刊行年:2010/05
データ:国学院雑誌 111-5 国学院大学総合企画部広報課