日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2701. 西村 汎子 西村汎子『古代・中世の家族と女性』吉川弘文館,2002|矢代和也『中世史研究と歴史
教育
論』校倉書房,1991
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2702. 南部 吉嗣 歴史
教育
者協議会東北ブロック編『東北民衆の歴史-日本史を見直すために-』
刊行年:1978/07
データ:日本史研究 191 日本史研究会 書評
2703. 西 義雄 維摩経義疏撰述の意図.-特に国民の
教育
上の聖典たらしめんとするものとして
刊行年:1964/08
データ:『聖徳太子研究』 平楽寺書店
2704. 青木 豊彦 越前と継体朝
刊行年:1995/12
データ:『継体王朝の謎【うばわれた王権】』 河出書房新社
2705. 木下 良 上総国府の調査
刊行年:1999/03
データ:『上総国府推定地歴史地理学的調査報告書』 市原市
教育
委員会
2706. 小秋元 段 近世初期における古典の再生.-『太平記』『徒然草』を中心に
刊行年:2000/07
データ:法政通信 339 法政大学通信
教育
部
2707. 黒須 靖之|津嶋 知弘|神原 雄一郎|高橋 千晶|佐藤 良和 角塚古墳以前の北上川流域
刊行年:1998/07
データ:『角塚古墳シンポジウム 最北の前方後円墳 資料集』 胆沢町
教育
委員会
2708. 栗岡 清高 鵤荘の沿革
刊行年:1988/03
データ:『播磨国鵤荘現況調査報告』 Ⅰ 太子町
教育
委員会
2709. 栗岡 清高 馬場地区の沿革
刊行年:1988/03
データ:『播磨国鵤荘現況調査報告』 Ⅰ 太子町
教育
委員会
2710. 栗岡 清高 鵤地区の沿革
刊行年:1989/03
データ:『播磨国鵤荘現況調査報告』 Ⅱ 太子町
教育
委員会
2711. 栗岡 清高 東南・東保・東出地区の沿革
刊行年:1990/03
データ:『播磨国鵤荘現況調査報告』 Ⅲ 太子町
教育
委員会
2712. 栗岡 清高 佐用岡とその関連地区の沿革
刊行年:1991/03
データ:『播磨国鵤荘現況調査報告』 Ⅳ 太子町
教育
委員会
2713. 来水 明子 八幡太郎義家-東国源氏の棟梁|白河法皇-院政の創始者|源氏の八幡信仰|清原氏
刊行年:1975/05
データ:『人物探訪・日本の歴史』 2 暁
教育
図書
2714. 黒板 伸夫 後宮の才女たち
刊行年:1975/05
データ:『人物探訪・日本の歴史』 2 暁
教育
図書
2715. 黒岩 健 大力の女.-『日本霊異記』より
刊行年:1978/08
データ:『日本女性の歴史』 2 暁
教育
図書
2716. 熊倉 浩靖 浄法寺の心を生かす町づくり
刊行年:1994/03
データ:『古代東国仏教の源流 シンポジウム』 新人物往来社
2717. 工藤 圭章 遺跡の建築的考察(はじめに|内城|外郭|おわりに)
刊行年:1981/03
データ:『志波城跡-太田方八丁遺跡範囲確認調査報告』 Ⅰ 盛岡市
教育
委員会
2718. 邦光 史郎 菅原道真.-文道の神といわれる聖人
刊行年:1975/05
データ:『人物探訪・日本の歴史』 2 暁
教育
図書
2719. 邦光 史郎 日本人はどこからきたのか|騎馬民族が日本を征服した?|日本語
刊行年:1975/06
データ:『人物探訪・日本の歴史』 1 暁
教育
図書
2720. 草間 俊一∥伊藤 鉄夫|及川 二男|菊地 郁雄 水沢の原始・古代の文化(弥生文化|古墳と土師器|蝦夷地の開拓とその文化)|外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告(外浦前田遺跡(平安時代住居址)|外浦洗田遺跡(須恵器窯址)|中島遺跡鵜ノ木遺跡|鵜木住吉南高台遺跡)
刊行年:1965/03
データ:『水沢の原始・古代遺跡』外浦・中島・鵜木三遺跡調査報告 水沢市
教育
委員会