日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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281. 宇田川 洋 常呂実習施設史
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代
オホーツク
と氷民文化』 東京大学出版会 資料編
282. 宇田川 洋 はじめに
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター
283. 宇田川 洋 発掘調査の歴史(常呂遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
284. 宇田川 洋 大竪穴住居群の測量(常呂町の測量調査)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
285. 宇田川 洋 大規模竪穴集落の姿(根室西月ヶ岡遺跡の集落)|アイヌ文化との関わり
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
286. O・A・シュービナ 2000年~2001年に南サハリンにおけるオホーツコエ・3古遺跡の発掘調査
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク
文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
287. 山田 哲 旧石器・縄文文化の代表的遺跡
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
288. 藤本 強|加藤 晋平|駒井 和愛|倉田 芳郎|大井 晴男|貞末 堯司|田村 晃一|上野 佳也 序文|常呂の遺跡(発掘の顛末|栄浦第1遺跡|栄浦第2遺跡|岐阜遺跡|朝日トコロ貝塚)
刊行年:1963/03
データ:『
オホーツク
海沿岸・知床半島の遺跡』 上 東京大学文学部
289. 福田 正宏 シベリア大陸部との関係
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
290. 前田 潮 鈴谷期の銛頭
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク
文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
291. 山浦 清 1993年におけるサハリン・ウスチアインスコエ遺跡の調査
刊行年:2002/02
データ:『サハリンにおける
オホーツク
文化の形成と変容・消滅』 北海道大学総合博物館
292. 松田 功|金盛 典夫 大規模竪穴集落の姿(朱円竪穴住居跡群)|博物館紹介(斜里町立知床博物館)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから 続縄文
293. 武田 修 国指定への道のり(常呂遺跡)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
294. 武田 修 大規模竪穴集落の姿(常呂遺跡)|博物館紹介(常呂の博物館等施設)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
295. 高畠 孝宗 発掘調査の歴史(枝幸町梨泊遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
296. 鈴木 尚 トコロチャシ出土の人骨
刊行年:1964/03
データ:『
オホーツク
海沿岸・知床半島の遺跡』 下 東京大学文学部 附録
297. 鈴木 尚|寺沢 俊男 トコロ貝塚の人骨
刊行年:1963/03
データ:『
オホーツク
海沿岸・知床半島の遺跡』 上 東京大学文学部 附録
298. 椙田 光明 遺跡の発見(標津遺跡群の発見)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
299. 椙田 光明 発掘調査の歴史(標津町の分布調査と発掘調査)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
300. 椙田 光明 国指定への道のり(標津遺跡群と標津湿原の保存)
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか