日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
540件中[281-300]
180
200
220
240
260
280
300
320
340
360
281. 村上 正名 承徳二年在銘瓦経筒
刊行年:1951/03
データ:
史迹と美術
210 史迹美術同攷会
282. 村上 泰昭 洛陽橋宝篋印塔攷
刊行年:2009/08
データ:
史迹と美術
79-7 史迹美術同攷会
283. 村上 泰昭 上林湖窯遺蹟訪問記
刊行年:2009/09
データ:
史迹と美術
79-8 史迹美術同攷会
284. 村田 治郎 筑紫観世音寺鍾尺度論の否定
刊行年:1948/11
データ:
史迹と美術
190 史迹美術同攷会
285. 村田 治郎 薬師寺占地の問題
刊行年:1950/12
データ:
史迹と美術
208 史迹美術同攷会
286. 村田 治郎 法隆寺金堂二本尊の光背
刊行年:1951/06
データ:
史迹と美術
212 史迹美術同攷会
287. 村田 治郎 四天王寺創立の研究史(1)~(3)
刊行年:1951/10-12
データ:
史迹と美術
216~218 史迹美術同攷会
288. 村田 治郎 甲倉という名稱の解釋
刊行年:1952/07
データ:
史迹と美術
223 史迹美術同攷会
289. 村田 治郎 薬師寺と大安寺の占地
刊行年:1954/02
データ:
史迹と美術
240 史迹美術同攷会
290. 村田 治郎 初期伽藍配置の展開過程
刊行年:1960/08
データ:
史迹と美術
306 史迹美術同攷会
291. 村田 治郎 二つの法隆寺様式論(上)~(下).-町田説と上原説
刊行年:1965/07-10
データ:
史迹と美術
356~358 史迹美術同攷会
292. 村田 治郎 初期伽藍配置の問題その後
刊行年:1970/10
データ:
史迹と美術
408 史迹美術同攷会
293. 山崎 一雄 法隆寺壁画を描くに要した顔料量の推定
刊行年:1950/03
データ:
史迹と美術
201 史迹美術同攷会
294. 藪田 嘉一郎 宿紙考
刊行年:1932/08
データ:
史迹と美術
21 スズカケ出版部
295. 藪田 嘉一郎 飛鳥時代の木彫に専ら樟材が使用せられた理由
刊行年:1933/05
データ:
史迹と美術
30 スズカケ出版部
296. 藪田 嘉一郎 法隆寺金堂二天造像銘のよみ方について
刊行年:1933/07
データ:
史迹と美術
32 スズカケ出版部
297. 藪田 嘉一郎 侯爵蜂須賀家旧蔵本紫式部日記絵詞一巻
刊行年:1934/10
データ:
史迹と美術
47 スズカケ出版部 国宝解説
298. 藪田 嘉一郎 難読銘三則
刊行年:1941/07
データ:
史迹と美術
128 スズカケ出版部 干食|橘寺|織部灯籠
299. 藪田 嘉一郎 薬師寺東塔銘新考(上)(中)(下ノ上)(下ノ下)
刊行年:1942/10-1943/01
データ:
史迹と美術
143~145|146 スズカケ出版部|一條書房 日本上代金石叢考
300. 藪田 嘉一郎 推古天皇廿年紀造須弥山記考(上)(下)
刊行年:1944/07|09
データ:
史迹と美術
163|164 一條書房