日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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295件中[281-295]
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281. 村井 康彦 安寧の四百年-王朝社会の成熟|公卿政治の内実-天慶のミウチ|受領の世界|受領心得-「国務条々事」境に入れば風を
問
へ
刊行年:1987/06/14
データ:『週刊朝日百科』 589 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉3古代から中世へ
282. 高宮 幸乃 明恵上人関係講説聞書類における「
問
…答…」という文章形式と疑
問
文の表現形式との関係.-文体と文法の交渉
刊行年:2002/06
データ:三重大学日本語学文学 13 三重大学日本語日本文学研究室
283. 西田 龍雄|庄垣内 正弘(司会)|松澤 博|御牧 克己|藪 司郎|吉田 和彦|吉田 豊 學
問
の思い出
刊行年:2010/01
データ:東方学 119 東方学会 座談會
284. 坪井 清足∥福岡 澄男|森岡 秀人|西村 歩(聞き手) 学史の回顧と研究展望.-坪井清足先生への一
問
一答
刊行年:2006/03
データ:『古式土師器の年代学』 大阪府文化財センター 序説
285. 城﨑 陽子 東丸神社蔵『万葉集童子
問
』における春満の注釈とその傾向|東丸神社蔵『万葉集僻案抄』にみる春満の注釈姿勢-『万葉集童子
問
』から『万葉集僻案抄』へ|東丸神社蔵『万葉集改訓抄』における春満の訓読と改訓|春満の万葉集研究とその継承-東丸神社蔵『万葉剳記』・『万葉集信名講談』・『当流奥秘
問
答』の位置付け
刊行年:2006/05
データ:『新編荷田春満全集』 5 おうふう 解題
286. 笠松 宏至 中世法への誘い|式目の世界と三
問
三答|徳政と徳政令|分裂から統一へ-一つの中世法入門∥「相伝の原理」との相克|中世の罪と罰2悪口の罪
刊行年:1986/06/01
データ:『週刊朝日百科』 536 朝日新聞社 -∥コラム 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
287. 秋山 哲雄 鎌倉幕府成立の時期に六つの説-何を画期とするかで異なる|頼朝の挙兵に応じた武士集団が御家人に-質的に異なる東と西|いち早く置かれた侍所つづいて公文所・
問
注所が-鎌倉幕府内の諸職
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 鎌倉幕府成立の謎
288. 川窪 奈津子 源頼朝請文案│関東下知状│源頼朝書状│宗像大菩薩御延喜│宗像宮創造記│後堀河天皇綸旨案│筑前国司庁宣│官宣旨│聖護院道増書状│阿弥陀経石│阿弥陀経石拓本│阿弥陀経石(阿弥陀仏面│阿弥陀経面│側面追刻銘・敷石)│
問
注所執事・奉行人連署
問
状案 沙弥浄恵(宗像氏業)請文案│石造狛犬 一対│木造色定法師坐像│色定法師一筆一切経奥書│色定法師一筆一切経│宗像大神宮神官・僧官・御灯衆等連署起請文│宗像社事書
刊行年:2014/08
データ:『宗像大社国宝展-神の島・沖ノ島と大社の神宝』 (公)出光美術館編 作品解説(第3章 宗像大社文書の世界.-宗像大宮司家と中世の海外交渉)
289. - 国学史上の春満(解説)|春満学の形成(解説|念三記|神代聞書|歌よむ心得|万葉代匠記|山城国紀伊郡稲荷社境内之図|三ヶ峰麓稲荷社図|稲荷山初午の図|稲荷社初午詣図|宗門人別帳)|春満の学
問
(解説|職原抄(荷田春満他書入)|職原抄(荷田春満自筆訓点)|故唐律疏議|令義解箚記|古事記(荷田春満訓点書入)|日本書紀童子
問
日本書紀語釈稿|日本書紀
問
答抄|詠草 みつの灯|万葉集童子
問
(詠草 みつの灯紙背)|古今和歌集仮名序|伊勢物語童子
問
断簡|神国音義|十二支をかくして|霊祭斎詞)|江戸と春満(解説|下田師古書状|荷田春満書状|和書真偽考|偽類聚三代格考|出雲風土記考)|晩年の春満(解説|語釈草稿|万葉童蒙抄|続日本紀聞記|延喜式祝詞解|荷田信郷宛賀茂真淵書翰|東丸燼余(仮名日本紀))
刊行年:2012/10
データ:『国学の始祖 荷田春満』 国学院大学
290. 鈴木 淳 荷田春満と古今和歌集|収載著作解題
刊行年:2006/11
データ:『新編荷田春満全集』 6 おうふう 解題 古今和歌集仮名序 荷田春満書|古今集序註 荷田春満書|古今和歌集序釈 荷田春満書|古今和歌集剳記 荷田春満書|古今和歌集注残欠 荷田春満書|古今和歌集教誡 荷田春満書|古今和歌六帖考 荷田春満書|古今六帖考 荷田春満書|歌林類葉 荷田春満書|童子
問
残欠 荷田春満書|古今和歌集家会之剳記 荷田春満述 荷田信名記|古今和歌集聞書 荷田春満述 秦親盛記|後撰集聞書 荷田春満述 荷田信名記
291. 阿部 猛 変貌する平安京(弁済使|荘園制と綱丁|梶取|
問
|棚|座|市|市神|木屋|馬借|車借|桂女|看督長|放免|勾引|盗賊の横行|袴垂|藤原保輔|落書|シダラ神運動|永長の大田楽|太郎焼亡・次郎焼亡|正暦大疫癘|養和の飢饉|諸司厨町|御倉町|巷所|頬)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 院政と平氏政権
292. 早川 万年 格式の時代(格・式|類聚三代格|延喜式|政事要略|令義解|令集解|交替式|新撰姓氏録|古語拾遺|高橋氏文|先代旧事本紀|新国史|額田今足|惟宗直本|讃岐永直|惟宗允亮)|監察機関(
問
民苦使|巡察使|検税使|監察使|勘解由使|検非違使|按察使|検損田使|拒捍使|固関使)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
293. 阿部 猛 概観-日本史上の九世紀|菅原氏[揺れる政界|藤原緒嗣の死|実務官僚僧の対立と抗争|応天門の変]|貞観年間[新制の挫折と社会不安|法典の整備|徳治主義政治]|国司菅原道真[学者道真|地方官への転出|国司と郡司・百姓]|天皇と藤原氏[太政大臣|阿衡事件|摂政と大臣]|寛平期の政治[宇多天皇と道真|遣唐使の廃止|地方財政の
問
題|
問
民苦使|官田の設置と分割]|道真の死と神格化[道真失脚|道真失脚後の政界|信仰の広がり]|参考文献|菅原道真年表
刊行年:1979/03
データ:『菅原道真』 教育社
294. 能仲 文夫 盲目の老メノコは泣く|白主の樺太開拓記念碑|海賊船アリュート号|樺太開拓の歌|囚人の凶暴とアルコール|日持上人の遺跡|海馬島発見物語り|良音
問
の木碑物語|悲しみは残る北名好の海岸|愛郎海岸の悲劇|樺太開拓四百年史|遠淵対富内アイヌの戦争|アイヌの復讐譚|留多加に於けるアイヌの一大戦争|樺太アイヌ滅亡史|樺太監獄秘話|四十五年前の南樺太|多来加の戦争|埋もれた国際美談|海豹島の海賊譚|樺太探検秘話|遠淵湖畔の家屋戦|領有直前の樺太
刊行年:1933/02
データ:『北蝦夷秘聞-樺太アイヌの足跡』 北進堂書店
295. 菱沼 右一 江戸以前の東京と関八州(アイヌ地名|湾の地名|関東平野|東、吾妻|吾妻湾から品川湾|鬼怒と吾妻は山人と海人|坂田の金時|筑波も「紀の国」であった|埼玉、上妻、中妻、下妻|多摩|埼玉、児玉、熊ヶ谷|荒川|利根川|武蔵、相模|愛宕、安高、足立、田子、多古|厚田、安土、安寺|湾頭の大都市とその名|富士、ニシパ、サパ|徳島、厳島|足柄、箱根、丹那|鎌倉、江島、小田原|神人化された大山嶽の名|神名と人種及部落民の名|民族名と部落名|信濃、上野、下野、東|二荒、宇都宮|毛野川|常陸、日高見|信濃、千曲、茶臼|信州の発補温泉、志賀高原|伊香保、渋、塩原|富津、布佐|総国、安国|千葉、木更津、犬吠、銚子|品川湾とその周囲|越国|茨城と蛇神|風土記の茨城の里|小原村附近|風土記の茨城解説|水戸の由来|波良伎は蛇か?|伊吹山もイパラキである|県主|国巣の言葉|台、塙、箕ノ輪|出雲|福島|猪苗代湖|長瀞|手代、手代木、田代|鳥海、猿羽根、羽黒|鶴見、鶴巻|北海道から樺太まで|那珂、那賀、奈加、那智)|江戸以前の東京(江戸往古之図|江戸|五大岬|忍ヶ岡、下谷、上野|不忍池|日暮里、根岸|台、高輪、下谷、上野|田端、駒込|神田、根津|妻恋、戸隠|牛込、小石川、小日向|牛込、牛ヶ淵、牛天神|牛天神|音羽|浅草とその周囲|浅草とは、どんな意味か|言
問
と牛頭、牛御前|品川湾とその周囲|牛頭天王、兜神社、紐神社|牛天神と忍ヶ森|本所、深川、牛島|寄木神社|大森の貝塚 大井|目黒、目白|愛宕、日比谷、宇田川|下田、三田、伊皿子|東閑森と池上|隅田川)|地名の新研究(駒込、丸山、小山、駒ヶ嶽|駒形|荒砥と左澤|倉、鞍、久良、久留|キンジヤマ|鬼倉、佐葉倉、羽黒、小掠、小倉、佐倉、佐羽根倉|早稲田と鶴巻、長谷と鶴ヶ崎|駒込、駒形、小牧、本郷の研究の経路|形と牧|花巻|後閑|生活と信仰と感謝に即した日本の国名|茨城の意義)|北海道樺太地名考(北海道地名|樺太名稱の由来|アニワ灣名稱の由来|樺太の地名)
刊行年:1939/11
データ:『アイヌ語よりみた日本地名新研究-江戸以前の東京』 中央情報社 復刻:第一書房(1982/04)