日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
951件中[281-300]
180
200
220
240
260
280
300
320
340
360
281. 犬飼 公之 「存在」の枠組み.-かたちといのちと性
刊行年:1998/05
データ:
国語と国文学
75-5 至文堂
282. 犬飼 隆 西條勉著『古事記の文字法』
刊行年:1999/02
データ:
国語と国文学
76-2 至文堂
283. 犬飼 隆 観音寺遺跡出土和歌木簡の史的位置
刊行年:1999/05
データ:
国語と国文学
76-5 至文堂 木簡による日本語書記史
284. 犬養 孝 今井福治郎著『房総万葉地理の研究』谷馨著『万葉東国紀行』瀬古確著『大宰府圏の歌』
刊行年:1965/10
データ:
国語と国文学
42-10 至文堂
285. 犬養 孝 安騎野の冬
刊行年:1966/04
データ:
国語と国文学
43-4 至文堂
286. 伊藤 守幸 和田律子著『藤原頼通の文化世界と更級日記』
刊行年:2009/12
データ:
国語と国文学
86-12 ぎょうせい 書評
287. 稲岡 耕二 山上憶良私考.-天平三年
刊行年:1956/06
データ:
国語と国文学
33-6 至文堂
288. 稲岡 耕二 山上憶良私考.-船主は憶良の子か
刊行年:1958/05
データ:
国語と国文学
35-5 至文堂
289. 稲岡 耕二 家持の「立ちくく」「飛びくく」の周辺(上).-万葉集における自然の精細描写試論
刊行年:1963/02
データ:
国語と国文学
40-2 至文堂 下なし 万葉集Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
290. 稲岡 耕二 万葉集巻十三表記年代考.-借訓文字を中心に
刊行年:1964/02
データ:
国語と国文学
41-2 至文堂
291. 稲岡 耕二 「然叙手而在」私按.-両用仮名「而」の訓読
刊行年:1965/02
データ:
国語と国文学
42-2 至文堂
292. 稲岡 耕二 憶良の技法と日本挽歌
刊行年:1966/01
データ:
国語と国文学
43-1 至文堂
293. 稲岡 耕二 人麻呂歌集歌の筆録とその意義
刊行年:1969/10
データ:
国語と国文学
46-10 至文堂
294. 稲岡 耕二 伊藤博著『万葉集の構造と成立』上・下
刊行年:1975/07
データ:
国語と国文学
52-7 至文堂
295. 稲岡 耕二 人麻呂における歌の変革.-文字の歌への転換
刊行年:2001/11
データ:
国語と国文学
78-11 至文堂
296. 稲田 利徳 「徒然草」の虚構性
刊行年:1976/06
データ:
国語と国文学
53-6 至文堂
297. 稲田 利徳 人が馬から下りるとき.-「伊勢物語」の世界
刊行年:1978/08
データ:
国語と国文学
55-8 至文堂
298. 伊東 玉美 古事談の再検討.-巻1王道皇宮の後三条院記事群を中心に
刊行年:1987/07
データ:
国語と国文学
64-7 至文堂
299. 伊東 玉美 古事談の構想
刊行年:1989/01
データ:
国語と国文学
66-1 至文堂
300. 伊藤 博 歌語りの世界.-その問題点をめぐって
刊行年:1962/10
データ:
国語と国文学
39-10 至文堂